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IoTスマートプランターと連携するバックエンドシステム開発エンジニア募集

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on 2018/11/29

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IoTスマートプランターと連携するバックエンドシステム開発エンジニア募集

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なにをやっているのか

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ”をVISIONに、 従来ハードルが高かった、野菜栽培などの敷居をデジタルテクノロジーを活用し下げることで、気軽にライフスタイルに食と農がある暮らしを取り入れ、”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、持続可能なサイクルを作り、 それらの食と農に触れることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作り、自分たちでも食をつくる、という従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。
アグリカルチャーの本質を再定義
74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ
都内最大級のシェアリングIoT農園
グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」
『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。
世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

なにをやっているのか

アグリカルチャーの本質を再定義

74年ぶりに意味のイノベーションをし、開発されたIoTセンサ

”持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ”をVISIONに、 従来ハードルが高かった、野菜栽培などの敷居をデジタルテクノロジーを活用し下げることで、気軽にライフスタイルに食と農がある暮らしを取り入れ、”たのしい”というエンターテインメント性や、ゲーミフィケーションを通じて、持続可能なサイクルを作り、 それらの食と農に触れることで、農の尊さや、食の重要性、ひいてはフードロスや環境問題などを考えるきっかけを作り、自分たちでも食をつくる、という従来とは真逆の、でもアースコンシャスで本質的な価値観を社会に実装させます。

なぜやるのか

『たのしく育てて、たのしく食べる。』が最も持続可能。

世界ではアーバンファーミングと呼ばれる、民主的な食と農と営みが急拡大。

自分たちが手にし口にするものは自分たちで育てる。 元々農耕民族であった日本人、その昔は“食と農”がライフスタイルの中心にある生活をしていました。それがいつの間にか野菜が“産業製品(プロダクト)”となってしまい、人は自身が口にする野菜を自分達で育てるのをやめ、対価を支払い誰かに任せることで解決、結果的に“食と農”が生活から遠いものになってしまいました。 わたしたちは、地方や海外で生産し、物流過程を経て食卓に並ぶ、従来の「農業」という産業のみに頼り切るのではなく、自分たちでもご家庭のベランダやビル屋上、商業施設や、公園の一角などで地域住民が主体となって自律分散型の「農」を育む、持続可能な世界の実現を目指します。 本来、種や野菜は自然からのギフトです。 原点に回帰した持続可能性のある"食と農"のライフスタイルを提案します。 いま、グローバルでは民主的な食と農的な活動”アーバンファーミング”が世界的に急拡大しています。 また、ミラノ協定などにより世界中で持続可能なフードシステム(グリーン・フード・インフラ)の構築が急務です。そのような社会的背景の中、わたしたちは”たのしく”取り組むことが最も持続可能であると考えているため、アグリテインメントというエンターテインメント性とITのパワーを加えることで、従来の家庭菜園や、ガーデニングという世界をアップデートして行きます。

どうやっているのか

都内最大級のシェアリングIoT農園

グッドデザイン賞を受賞した「grow HOME」

アーバンファーミングと呼ばれるグローバルで急確定する民主的な野菜栽培を都市生活者のみなさんが行うにあたり、どうしもて「野菜の育て方が分からない」「場所がない」という2つの大きな問題があります。そこで、わたしたちは”grow”と呼ばれるAIoT / ICTを活用し、野菜栽培のお手入れのタイミングをガイド&リマインドすることで、野菜栽培のタイミングを逸することなく継続して栽培が出来、加えてポイントが貯まったり、環境貢献への貢献度を可視化する仕組みを開発しています。 ”たのしい”ということが、最も持続可能性があると考えており、たのしく野菜を育てて、食べるという循環サイクルを社会実装することで、自然にライフスタイルに食と農を取り入れ、かつて農が中心にあったわたしたちの生活を取り戻し、豊かでやさしい社会を創りたいと考えています。 その為に、growシステムを搭載した、オフィスビルや、マンションの屋上にあるシェアリングIoT農園(以下フィールド)を展開したり、ご家庭のベランダ、中長期的にはマンションや地下などの屋内などあらゆるところに農に触れるタッチポイントを創出し、社会実装を進めて参ります。 『grow FIELD』 センサーやモバイルアプリを活用した都市型シェアリングIoT農園 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000035570.html  導入事例:   三菱地所 The Edible Park OTEMACHI(https://theediblepark.plantio.com/)   東急 Niji Farm (https://ncp-hayano.studio.site/)   渋谷区 388 farm β (https://www.sasahatahatsu.jp/)   タニタふれあい農園(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20230726_01.html)    『grow CONNET』 6つのセンサーを搭載した栽培センサーデバイス https://www.makuake.com/project/grow-connect/ 『grow GO』 野菜の栽培をナビゲートするモバイルアプリ https://grow.plantio.com/grow_go/ 2023年以降は、都心を始め、全国各地にシェアリングIoT農園『grow FILED』の新規オープンを予定しています。いままで以上に多くのみなさまの利用を見込んでおり、フィールド設置、運営、ユーザーサポート、センサデバイス開発、アプリやweb/サーバー開発など体制のさらなる強化が必要です。わたしたちと一緒にこの取り組みを推進していただける仲間を募集しています! CEOの芹澤は世界で初めてプランターを発明したセロン工業の3代目。園芸業界にも精通した知見や、プランター製造工場を持つ強みを活かせるスタートアップです! レガシーな園芸、農の業界にイノベーションを起こしたい方は、ぜひご応募ください! 《メディア掲載》 日本初のプランターを発明した企業の三代目が目指す「食と農の未来」(Forbes JAPAN) https://forbesjapan.com/articles/detail/36449 アグリテインメントで誘発する新たな農的体験(WIRED) https://open.spotify.com/episode/2j6Y9YOgXpdWttuwiUdOhA 「農」をIoTでエンターテインメントに。(Lifehacker) https://www.lifehacker.jp/article/2210_work_theory_plantio/ 野菜栽培のDX。IoT農園で進む「アーバンファーミング」(さくマガ) https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/plantio 食・農の営みの「楽しい」をいかにデジタルで加速させるか?(データのじかん) https://data.wingarc.com/plantio_takayoshi-serizawa-38095 SDGsのすごい会社:掲載企業 プランティオ 特集 https://willwind.co.jp/special/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA?fbclid=IwAR1OpXOGgs0jTdkvOwB2ef2VE6PZDhhVvWCqHTI6sJQklc-6iIi1K5172IA

こんなことやります

■案件内容 植物を育てるプランターを、IoTとAIを活用し、野菜を育てる人のコミュニティプラットフォームを作ります。 IoTプランターとの連携するアプリのサービスをご理解いただき、管理画面などのバックエンドシステムの設計から実装までをご担当いただけるエンジニアを募集しています。 基本理念 (https://www.plantio.co.jp) に共感し、人と植物の新たな関わりの創造にチャレンジする仲間を募集します。 ■必要条件 ・PCサイト・スマーフォンアプリのバックエンド開発経験 (CMS、管理画面、API開発など) ・AWSなどのクラウドサーバーの構築や運用経験 ■歓迎条件 ・サーバーサイド開発のリーダー経験、チーム運用経験 ・UI/UXの設計知識、改善経験 ■マインド ・食や植物といったテーマにも興味を持っている ・スタートアップで働きたい ・サービスの立ち上げに関わりたい
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/06に設立

5人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山 OFFICE棟 406号室