▼ 会社紹介資料 　https://speakerdeck.com/acroquest_technology/introduction アクロクエストは、先端技術を常に探求し、クラウドサービスやデータ分析・AIの活用を推進しています。 【事業概要】 ・「デジタルデータ活用事業」 　あらゆるデータをビジネスに活用し、新たな価値創造を実現する ・「IoT革新事業」 　あらゆるモノからリアルタイムなデータ分析を実現する ・「AIソリューション事業」 　あらゆる産業で画像・映像解析、自然言語処理によって自動化・効率化を実現する 以下の自社プロダクトを開発／展開しています。 ・IoTデータ分析プラットフォーム「Torrentio」 　https://www.site.torrentio.tech/torrentio/ ・データ分析体験向上ソリューション「ENdoSnipe」 　https://www.endosnipe.com/ 【クラウドを活用したスピード感あるシステム／サービス開発を実現】 アクロクエストは、創業から当初から30年以上培ってきたシステム開発＋データ分析・活用の技術を元にクラウドを活用したスピード感あるシステム／サービス開発に積極的に取り組んでいます。 その実績は次の通りです。 ・AWS Machine Learning コンピテンシー 　https://www.acroquest.co.jp/news/press/20211110/12593 ・Microsoft Gold Cloud Platformコンピテンシー 　https://www.acroquest.co.jp/news/press/20211006/12536 ・Elastic Reseller Partner Elite / OEM Partner 　https://www.acroquest.co.jp/news/press/20180730/7237

【先見性・革新性・貢献性にこだわり、価値を最大限に高める】 アクロクエストは、先見性・革新性・貢献性のある仕事にこだわり、お客様に提供できる価値を最大限に高められるように努めています。 それを実現するための私たちの強みとして、以下の3つの内容に重点をおき、今後も発展させていきます。 1）お客様の実現したいことの本質にコミットする 　クラウド活用を推し進め、ビジネス体験の変革を実現しようとしている 　お客様に対して、スピーディかつ柔軟な構成で実現することを目指す 2）先端技術を探求し、実務に活かす 　先端技術の探究をするための社内研究開発チームを作り、DevOpsを 　意識した開発プロセスを採用することで、実際の利用したフィードバックから 　素早い改善を継続的に行う 3）組織技術力 × 特性能力主義 　組織技術力：チーム全体で連携し、複数の技術領域にまたがる優れた成果を上げる力　　 　特性能力主義：社員それぞれが、特化した技術分野を深くカバーし、高い問題解決力を持つ

【2022年4月より全社員ハイブリッドワークへ】 アクロクエストではリモートワークを推進しており、日本のどこからでも働くことができます。 採用選考も全てオンラインで実施します。 また、希望者はオフィスへの出社も可能です。 【『特性能力主義』で、自分の特性を発揮する】 エンジニア１人１人が自分の特性を発揮することで、高いチームワーク力を構成でき、質の高いサービス開発に繋がります。 また、自身のキャリアを自分の特性と考えに合わせて自由に変更できるようにしています。 【社風が評価され様々な賞を受賞】 ■ Great place to work社による「働きがいのある会社」 ランキング（25人以上99人以下部門）にて、3度目の全国第1位にランクインしました。 https://www.wantedly.com/companies/acroquest/posts/17879 ■ 第５回「日本で一番大切にしたい会社」大賞 審査委員会特別賞受賞 https://taisetu-taisyo.jimdofree.com/%E7%AC%AC5%E5%9B%9E-%E5%8F%97%E8%B3%9E%E4%BC%81%E6%A5%AD/

挑戦できる環境で、仲間と共に成長したい！ 社会貢献性が高く、刺激とやりがいを感じられる仕事がしたい！ そんな思いを抱いている学生のみなさん、是非一度弊社に遊びに来てください！ きっと、私たちの会社に合うと思います。 何故ならば、私たちには3つの「エッジ（Edge）」があるからです。 3つのエッジとは、 「技術のエッジ」・「社風のエッジ」・「人のエッジ」です。 「技術のエッジ」とは、「常に最先端の価値」を追い求める姿勢です。 かつてないほどの膨大な量のデータや、人とシステムがシームレスに繋がるIoT(Internet of Things)、はたまたAIによる自律システムなど、IT技術の発展は日進月歩で進化しています。 私たちの仕事は、そのような最先端技術を研究することに止まりません。最先端技術をいち早くビジネス導入を実現し、新たな価値を創出することが私たちの仕事です。 現在Acroquestは、AI×IoTプラットフォームのTorrentioと、データ分析ソリューションのENdoSnipeという2つの自社プロダクトをもっています。 これらのプロダクト軸に、「Acroquestの創り出す技術で、地球を感動で進化させる」という使命を果たすことが私たちのゴールです。 次に、「社風のエッジ」とは、一体感をもって社員一人一人が会社を創っていく、というコミットメントです。 なぜ「全社員で会社を創っていく」のか。 それは、全社員が納得して働ける会社を創るためです。 例えば、全社員で評価を決める査定会（Happy360）というものがあります。査定も評価もすべてオープンにして、各自納得するまで話し合って決めるというものです。他には、月例の全体会議（Meeting of All staff）というものがあります。これは、プロジェクトの方針だけでなく、会社の方針までも全社員で話し合って決めるというものです。 これらの取り組みはすべて、全社員が納得して働ける会社を創るためのもので、簡単に実現できることではないです。 しかし、社員一人一人が等しく尊重しあう文化、また一人一人のコミットメントが会社も人も成長させるという行動指針のもと、「全社員が納得して働ける」というエッジのたった社風が実現しています。 最後の、「人のエッジ」とは、社員一人一人の「人間力」です。 私たちは、技術／マネジメント／マーケティングの各分野で尖りをもった人のことを「テクノロジスト」と呼んでいます。しかし私たちは、そのスキルの高さだけでなく、「人間力」も持つ必要があると考えています。 何故ならば、「人間力」こそアクロが創り出す価値と、社風の根幹だと考えるからです。 ここでいう「人間力」とは、「相手のためを思う気持ち」だと私たちは考えます。 「相手のためを思う」といっても、単に表面的に優しくするとか、争いをしないとかではありません。 私たちの考える「相手のためを思う」とは、時として、相手のためになるなら厳しいこともはっきり伝えると言うことです。これは仲間に対しても、お客様に対してもです。相手の成長のため、より良いプロダクトのため、改善点ははっきりと伝えます。逆に、言い返されたくない、言ったら喧嘩になるかも、という考えは「自分のため」の言葉だという考えます。 「自分のため」を乗り越えて、「相手のため」に動く、そんな人間力こそが「人のエッジ」です。 そんな、3つのエッジを持つ弊社は、これまでにGPTW働きがいのある会社ランキングで3度、1位を受賞しています。 常に最先端を追い求め、査定までも全社員で行うユニークな社風、そして、技術だけでなく人間力を追い求める、そんな私達の一員になりませんか？ まずは、一度遊びにきて、当社の雰囲気を是非感じてください！