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食産業のロボットの量産化を担える電気設計エンジニアを募集!

電気設計エンジニア
中途
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on 2018/12/02

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食産業のロボットの量産化を担える電気設計エンジニアを募集!

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中途

沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 飲食店事業に携わったのち、MIT発のベンチャーで次世代ロボットコントローラ開発を主導。その後、2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

Ken Miguchi

Kentaro Ueki

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 飲食店事業に携わったのち、MIT発のベンチャーで次世代ロボットコントローラ開発を主導。その後、2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人出不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、常に英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 現在2つのプロダクト(惣菜盛付ロボット・蓋閉ロボット)において1・2年後の量産(年間30‐50台程度)を目指しています。1つは量産設計フェーズで、もう1つは企画構想フェーズでありますが、双方とも信頼性、耐久性のあるシステムの開発に加え、原価と納期のバランスがミッションとなります。 そこで量産開発フェーズにおける経験豊富な機械設計エンジニア、電気設計エンジニアを採用して組織強化を図ります。 まだまだリソースが足りていない組織になりますので、自身の業務範囲を広げたい、業務を通じて新しいことを学びたいという方にとっては魅力的な環境です。 現業の強みに加え、ソフトやメカの領域にもチャレンジ可能です。 半年単位で全く新しいモノを生み出すチームの一員になりませんか?また中長期的には他のプロダクトの量産以外にも調達や購買、サービスなど他のロールを担うことも可能です。 【仕事内容】 試作後の量産開発も見据え、電気設計エンジニアとして回路設計・配線設計/制御盤設計業務・評価・量産ラインの立ち上げなどをお任せします。 【業務内容】 ・ロボット開発における電気技術開発 ・ハードウェアアーキテクチャの設計 ・回路設計及び配線設計 ・電源やセンサインターフェースとなる基板設計、開発、評価 ・量産を見据えた電気領域の全体設計 ・生産効率向上、原価率の改善など製造台数に合わせた設計最適化 ・製造におけるメーカーや商社との折衝 ■必須スキル 量産フェーズにおける下記経験を有する方 ①回路設計及び配線設計 ➁電気領域の全体設計 ■歓迎スキル ・英語...日常会話レベル以上(TOEIC 750 点目安) ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・役割分担に囚われず柔軟に取り組み、目標に向けて自ら道筋を作って仕事に取り組める方 ・責任感を持って、粘り強く交渉ごとができる人 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方 ・納品・アフターフォローまで含めてを確実にやり遂げられる人
10人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市梶野町5-4-1