◇「ともに考え、ともにつくる」を企業理念に◇ 朝日新聞社は「ともに考え、ともにつくる」という企業理念を掲げています。よりよい明日のため、私たちの原点であるジャーナリズムをしっかりと守り、価値ある情報を伝えながら、人々の興味や関心への感度を高め、暮らしを豊かにするサービスも充実させる。既成概念にとらわれない「総合メディア企業」への進化を目指しています。 ◇朝日新聞社　総合プロデュース室　デジタル推進チームとは◇ 国内最大級のPVを誇るニュースサイト「朝日新聞デジタル」をはじめ、"気になる"話題をフカボリする「withnews」、webマガジン「＆」などの朝日新聞社のwebメディアの広告を扱うチームです。 （参考：メディアガイド　https://www.asahi.com/ads/guide/） これらのwebメディアを活用した、クライアントの課題解決につながる広告コミュニケーションを提案し、掲載しています。リッチな表現や技術を使う広告や、ネイティブ広告の企画制作、動画広告、ＳＮＳの活用も含めたコンテンツマーケティングにも力を入れており、扱う領域は広がっています。新聞社ならではの確かな信頼性とクオリティーの高いコンテンツの提供を常に目指しています。

◇担当して頂く仕事◇ 総合プロデュース室にて、朝日新聞社のデジタル媒体におけるデジタル広告の企画ディレクション・制作進行・営業推進に関する仕事になります。 特に最近はタイアップ広告、ネイティブアドや、動画、特定のテーマ、ターゲットに向けて情報発信する特設サイトなど、「コンテンツマーケティング」と言われる領域に力を入れており、これに関する業務が多くなります。 デジタル広告の企画プロデュース全般、企画立案・企画書作成、制作ディレクション、進行管理、SNS配信、営業推進業務などです。朝日新聞社は30を超える数多くのデジタル媒体を運営しており、複数のデジタル媒体を横断的に使う企画や、朝日新聞の新聞広告やＳＮＳなど他媒体の広告も含めてクロスメディア展開する大型企画に携わるケースもよくあります。コンテンツのジャンルも豊富で、企画目的に合わせて様々なターゲットに向けて発信しており、表現手法も多彩です。クライアントの業種もオールジャンル。色々な経験ができるのがこの仕事の魅力です。下記リンクに150以上の掲載例を紹介していますので、ぜひご覧ください。 https://www.asahi.com/ads/guide/case/ 新しい技術や表現手法、データ分析も取り入れながら、常にデジタル広告の新しいカタチを追求していきたいと思っています。 広告会社やパブリッシャー、ＰＲ会社、制作会社などで、デジタル広告やWEBコンテンツの企画・制作、営業やマーケティングなどの経験のある方で、上記内容に興味のある方、是非ご応募ください。 自分たちが仕掛けた企画が、新聞社のデジタルプラットフォームに載って多くのオーディエンスに読まれ、拡散されてさらに話題を生む、それがクライアントの課題を解決し、ブランド価値の向上にも貢献する......広告の仕事の醍醐味を是非、感じてもらえればと思います。 話を聞いてみたい、一緒に働いてみたいと思った方は是非メッセージを頂ければと思います。