◆◆「インターネットマーケティング業界において、アーキテクト（設計者）であり続ける」事をミッションに「起業家連合」を目指す◆◆ 私たちのミッションは、「インターネットマーケティング業界において、アーキテクト（設計者）であり続ける」こと。社名にも込めている想いです。 業界における上流行程に身を置き、イニシアチブを握るために会社として目指すイメージは『起業家連合』。 起業家あるいはベンチャー志向の優秀な人材が集まり融合し、シナジーを発揮するために、個の実現のために組織があり、組織のために個を発揮する『All For One,One For ALL』の考え方を大切にしています。 ◆2022年には2918億円、時代はテレビ広告から動画広告市場へ。 2016年は842億円で前年比157％の成長率。スマートフォン市場は前年比2倍で市場全体の7割に達する見込み。2022年には2918億円に達し、スマートフォン比率は84%を占めると予測されています。 動画広告市場の黎明期、広告出稿してくださっていた広告主様は、当初は莫大なコストがかかるテレビCMを出せるような大手企業様が中心でした。CMはブランディング目的が大半（テレビの仕組み上、CMの効果計測が難しいのが当たり前の状況）であったため、その延長上で広告予算の残りをインターネット動画へ、という流れでした。 そして近年は、効果検証が可能なインターネット広告の価値は大きく見直されたものの、動画広告の場合は動画視聴した後のユーザーの意見、成果などを確認する手段がなく、一度は試しに出稿したものの、ブランディングに寄与したのか分からなかった、あるいは費用対効果に合わなかった、として次の出稿をためらう広告主様が増えている状況でした。 ◆動画広告マーケットの中で確固たる立ち位置を築きあげ、今後も常に新しい価値やプラットフォームを生み続ける。 当社は広告主様のニーズや課題にいちはやく気づき、 関連会社であるWanoグループが保有する独自のメディアネットワーク、テクノロジー、映像制作ノウハウなどを組み合わせて、ブランディングおよびパフォーマンスの効果測定が可能な国内最大級のスマートフォン動画広告ネットワークを実現し、広告主様の課題を解決してニーズを満たし、市場を切り開いています。 私たちは更に、動画を切り口として自社が保有するメディアの企画・運用も始め、動画広告事業と連携させながらプロダクトおよびサービスの改善に役立てています。 このように「動画 x IT x 広告」でマーケットを切り開き牽引する私たちの事業展開は、私たちのミッション「インターネットマーケティング業界において、アーキテクト（設計者）であり続ける」をまさに体現しているものです。