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お客様と一緒にサービス開発も出来るアカウントマネージャー

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on 2019/03/06

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島津 敦好

京都大学卒業後、株式会社ドリコムに入社。セールス担当として、同社IPOを経験。2010年、オンライン英会話学習のロゼッタストーン・ジャパン株式会社入社。法人営業部を立ち上げる。2014年よりCapy社入社。事業部長として不正ログイン対策のソリューションの提案を大手企業に提案。同時にメディアを通じたセキュリティ意識向上の啓蒙活動を実施。2015年12月、株式会社カウリス設立。

Eriko Sugawara

大学卒業後、大手求人広告会社に営業職として入社。同年リーダー職に昇格 マネジメントを開始、その後人事部に異動し、新卒採用、中途採用、入社後の研修立案~実施まで幅広く担当。2016年1月より、大手外資系化粧品メーカーに転職 Retail HR部門の立上げに従事。2019年2月より現職。

株式会社カウリスのメンバー

京都大学卒業後、株式会社ドリコムに入社。セールス担当として、同社IPOを経験。2010年、オンライン英会話学習のロゼッタストーン・ジャパン株式会社入社。法人営業部を立ち上げる。2014年よりCapy社入社。事業部長として不正ログイン対策のソリューションの提案を大手企業に提案。同時にメディアを通じたセキュリティ意識向上の啓蒙活動を実施。2015年12月、株式会社カウリス設立。

なにをやっているのか

カウリスは、クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行っているサイバーセキュリティ・ソリューションプロバイダーです。 経済産業省が推進する「J-Startup」に選定されているほか、日本経済新聞によるNEXTユニコーン100社にも選出されています。また、トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」でも、500社を超える応募のなかから採択され、未来のセキュアなIoT・モビリティ社会を共創するベンチャーとしても評価されています。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」は、新しい不正アクセス対策ツールとして既に大手金融機関や大手通信事業者への導入実績があります。 ユーザーのアクセス環境に基づいて「本人らしさ」を判定し、不正アクセスのリスクを検知。リスクのある場合にだけ事業者側から追加認証を発動させるため、ユーザーに余計な負荷をかけずに安全なログイン環境を作り出します。 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、年間1億ログイン・トランザクション(2017年実績)を解析しています。
カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。
カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。
FINOLAB内の充実した共有スペースを利用できます。バリスタのいるカフェスペースでリフレッシュしながらアイディアを出し合うことも。
フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。
トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。
社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

なにをやっているのか

カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。

カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。

カウリスは、クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行っているサイバーセキュリティ・ソリューションプロバイダーです。 経済産業省が推進する「J-Startup」に選定されているほか、日本経済新聞によるNEXTユニコーン100社にも選出されています。また、トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」でも、500社を超える応募のなかから採択され、未来のセキュアなIoT・モビリティ社会を共創するベンチャーとしても評価されています。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」は、新しい不正アクセス対策ツールとして既に大手金融機関や大手通信事業者への導入実績があります。 ユーザーのアクセス環境に基づいて「本人らしさ」を判定し、不正アクセスのリスクを検知。リスクのある場合にだけ事業者側から追加認証を発動させるため、ユーザーに余計な負荷をかけずに安全なログイン環境を作り出します。 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、年間1億ログイン・トランザクション(2017年実績)を解析しています。

なぜやるのか

トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。

社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

カウリスが目指すもの~誰もが安心してネット上で取引できる世界を実現するために~ ## 1 インターネット取引の急激な増加 インターネットの進化、スマートフォンの普及とともに、リアルでのお金のやり取りに加えて、誰もがオンラインで購入するのが当たり前になってきました。 一方、インターネット上の個人情報は流出、漏洩を繰り返しており、犯罪は巧妙化しながらも増加の一途を辿っていきます。こうした脅威を限りなくゼロに近づけるため、カウリスは今までとは全く違うサイバーセキュリティの構築を考えました。 ## 2 最新の手口への、柔軟で迅速な対応 これまでのサイバーセキュリティ対策は、重厚壮大なシステム開発が中心でした。事業者にとって導入ハードルが高く、時間もコストもかかる大型の投資でした。また、安全とトレードオフになり、お客様の使い勝手を損なう等の課題もありました。 カウリスのクラウド型サービスでは、導入企業が「ブラックリスト」・「ホワイトリスト」に認定したデータをシステム内で共有。オンプレミスでは不可能だった「他者システムに不正アクセスを試みたユーザーを別の企業でもブロック」を実現します。不正アクセスを阻止するデータベースを、顧客とともに「共創」しているわけです。 ## 3 爆速的な活躍機会の拡大 スマホやPCだけでなく、今後も個人を取り巻くデバイスの数は増え続けます。またキャッシュレス決済だけでなく、IoT機器やコネクテッド・カー、シェアリングサービスの普及など、つながることで、人々の生活はどんどん便利になります。一方で、これは、サイバーセキュリティが必要な場面が急増していることを意味します。 こうした時代の先端にあるニーズに応えるためにも「オープン・イノベーション」による各社の提携・連携が欠かせません。カウリスは、お客様との連携、大手企業との提携を通じて、文字通り「世界の黒子」としてオープンイノベーション・ハブを目指します。

どうやっているのか

FINOLAB内の充実した共有スペースを利用できます。バリスタのいるカフェスペースでリフレッシュしながらアイディアを出し合うことも。

フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。

・テクノロジードリブン 日々、お客様からお預かりするデータを収集し、サービスレベルを上げていき、再びお客様にサービスを還元する。このループを実現するために、当社のサービス=テクノロジーを支えるメンバーが主役となります。 ・社員に国境なし! 社員数30数名と規模はまだ小さいですが、多国籍のエンジニアが在籍しています。近年にはアメリカの大学から多数のインターンを受け入れるなど、オフィスには英語と日本語が常に飛び交います。しかし開発に国境の壁はなく、コミュニケーションの量は圧倒的です。

こんなことやります

これだけオンライン化が進むと、実は不正の手口も個人的なものから組織犯罪まで多岐にわたります。海外からのアタックも珍しくありません。まずは、「サイバーセキュリティといえばカウリス」という業界で当たり前の存在を目指しています。 その結果「Cyber security means Caulis」。最終的には、サイバーセキュリティという枠にとどまらず、「気づかないくらい世界中に当たり前にあるインフラ」を目指していきます。セールス専任の第一号のスタッフとして代表の島津とともに私たちのサービスを広めていってください。 >>具体的には すでにセブン銀行様をはじめとした大手銀行、証券会社様、クレジットカード会社様に既にクライアントになっていただいています。今後は、さらなる新規顧客の拡大、それは金融業界に止まらず、「エンドユーザー(個人)に決済機能を提供している」サービスを保有している企業様が全てお客様となり得ますので、それらの企業様へのアプローチをお任せしたいと考えております。 お客様のサイバーセキュリティへの導入経験、持っているイメージは様々。新規のお客様に訪問し、まずは昨今の不正アクセスに関する情報などをご提供しています。以前は海外の話だと思っていたマネーロンダリングなども多く発生しており、かつ不正アクセスも日本からとは限りません。その上で、カウリスが提供するサービス「Fraud Alert」の紹介も行います。数多あるサイバーセキュリティーサービスの中でも、弊社が強みとしているのは、「手軽な実装」、「利用量に応じたわかりやすい料金システム」と言った比較的一般的なことだけでなく、「Webサービス、アプリ両方に対応可能」、「お客様ごとにカスタマイズ可能な検知システム」の提供や、「検知をした理由までフィードバックする透明性」という弊社独自のサービスがあります。 ゆくゆは既存のサービスを足掛かりにエンジニアと共に新たなサービスも生み出して頂けたらと思います。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/12に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 4F FINOLAB内