350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールスライター/マーケター
  • 3エントリー

ダイレクトマーケティングの先端を行く企業でセールスライターになる

セールスライター/マーケター
3エントリー

on 2018/12/10

141 views

3人がエントリー中

ダイレクトマーケティングの先端を行く企業でセールスライターになる

大阪
中途
新卒・学生インターン
大阪
中途
新卒・学生インターン

小川 忠洋

1976年栃木生まれ。大阪大学物理学部宇宙地球学科卒業。 大学を卒業後、起業。成功を収める。 その後、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディにビジネスを学び、2006年にダイレクト出版株式会社を創業する。 社会人向けビジネスコンテンツを数多く扱い、世界のマーケッターとの交流を深める。 2012年頃から社会人向け教育全般に事業領域を拡大し、2015年にスタンフォード大学フーヴァー研究所とアジア企業初の「日本近代史」の研究基金を設立。 『インターネットマーケティング最強の戦略』(アスコム)など、多数の著書がある。

「ってか、おまえ誰?」

小川 忠洋さんのストーリー

寺本隆裕

ダイレクト出版株式会社のメンバー

1976年栃木生まれ。大阪大学物理学部宇宙地球学科卒業。 大学を卒業後、起業。成功を収める。 その後、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディにビジネスを学び、2006年にダイレクト出版株式会社を創業する。 社会人向けビジネスコンテンツを数多く扱い、世界のマーケッターとの交流を深める。 2012年頃から社会人向け教育全般に事業領域を拡大し、2015年にスタンフォード大学フーヴァー研究所とアジア企業初の「日本近代史」の研究基金を設立。 『インターネットマーケティング最強の戦略』(アスコム)など、多数の著書がある。

なにをやっているのか

私たちは、国内外にいるプロの専門知識を書籍やセミナー、デジタルコンテンツに落とし込んで、 それをマーケティングして顧客に届けています。 いわば「知識のエージェント」のような事業です。 クライアントは専門分野のコンテンツを提供するだけ。あとはマーケティングのプロである私たちに販売を任せることで、自分でやるよりもより大きな収益を手に入れる事ができます。 そしてユーザーからすれば、私たちがマーケティングすることで、決して出会うことのなかった 知識を発見する事ができます。
品川の東京オフィスは大きなセミナールームが3室あります
書店では手に入らない本を出版しています
若手でもリーダーシップを発揮できる環境です
20代が中心となって事業を創っています
「グルズ・グル」と呼ばれているリッチ・シェフレン
海外企業とのアライアンスにも積極的です

なにをやっているのか

品川の東京オフィスは大きなセミナールームが3室あります

書店では手に入らない本を出版しています

私たちは、国内外にいるプロの専門知識を書籍やセミナー、デジタルコンテンツに落とし込んで、 それをマーケティングして顧客に届けています。 いわば「知識のエージェント」のような事業です。 クライアントは専門分野のコンテンツを提供するだけ。あとはマーケティングのプロである私たちに販売を任せることで、自分でやるよりもより大きな収益を手に入れる事ができます。 そしてユーザーからすれば、私たちがマーケティングすることで、決して出会うことのなかった 知識を発見する事ができます。

なぜやるのか

「グルズ・グル」と呼ばれているリッチ・シェフレン

海外企業とのアライアンスにも積極的です

■ミッションは「教育を革新し日本を強くする」 私たちは、日本がこれからも豊かな社会であり続けてほしいと願っています。 世界の競争は激しくなる中で、日本が豊かでいるためには競争に勝ち続けなければなりません。 そのために一番必要なものこそが「知識」だと信じています。 仕事柄、海外から多くの知識(コンテンツ)を仕入れているのでよく分かるんですが、残念ながら 日本のコンテンツは質が高くありません。 それはなぜか? それは一冊あたりにかけている時間もお金も全く違うから。 これは出版業界の構造に原因の一つがあるんですが… 長くなるので、説明は別の機会に。 とにかく、その歴然とした知識の差に私たちは危機感を抱いています。 この問題を解決するには知識の流通構造そのものを変える必要があるのではないかと思っています。

どうやっているのか

若手でもリーダーシップを発揮できる環境です

20代が中心となって事業を創っています

知識の流通構造を変えるための鍵は、マーケティングにあります。 私たちの強みはダイレクト・レスポンス・マーケティングです。 社名の由来になっているほどなので、これには少しばかり自信があります。 どれだけ優れた商品であっても、それが適切にマーケティングされなければ、誰の手にもわたらない。 とりわけ私たちの扱う知識商品は、物理的なモノと違い、それが「必要である」とか「欲しい」 と感じにくいものです。 そこに私たちの強みであるマーケティングが活きてくる、というわけです。 特にインターネット広告の分野では、日本でも最大規模レベルの広告を出稿して ノウハウを積み上げています。 結果、2016年には、広告代理店でないにも関わらず、グーグルから「プレミア・パートナー」 にも認定されています。 加えて、最近は届けた知識をどうやって消化してもらうか?という点にも着目しています。 これには、アプリの力も重要になってくると考えています。 ということで、優れたエンジニアをどんどん入れて、サービス開発力も強化している最中です。

こんなことやります

【仕事内容】 最初にやってもらう仕事は、先輩のアシスタント業務だ。 具体的には、ウチで使っているソフトの使い方を覚えて、先輩が書いたメールを設定したり、ブログをupしたり、商品やキャンペーンの設定など様々。 またセミナーなどがあれば運営のヘルプに行きお客さんに直に合って話を聞いたりする。その間にきみはマーケティングの基礎的な知識を学んでもらう。 それができるようになったら、次はマーケティングの実務を少しずつ手伝うようになる。 例えばお客さん向けのメールを書くとか、広告文を書くとか。ただ単にメール文や広告文と思って侮ってはいけない。 お客さんがどんな事を悩んでいるか? この商品の良さは何なのか? お客さんは何を求めてこのような商品を買っているのか? どのような心理でそれを欲しがるのか? などなどを調べた上で作る。 なので、同時にお客さんのリサーチや商品、市場のリサーチなどもしなければいけない。 そうすると、相手の心に刺さる、相手を動かすメッセージを作ることができる。これがネットで商品を売るための基本的な方法だ。 あるいは、きみが数字や分析に強いという事が分かれば、Facebook広告の運用やグーグルアドワーズ広告の運用などから始めるケースもある。 運用といっても簡単な事ではない。先ほどと同じでお客さんの心理と商品の特性を十分知った上で、 どんなキーワードを出せばいいか? どんなバナー広告を作れば良いか? 反応のある媒体とない媒体を細かいデータの中から分析してパターンを見つけるような仕事だ。 次は、先輩と一緒にキャンペーンを担当して企画制作してみたり、一定の売上目標をもってとにかく色々やってみたり、1つのドメインの広告運用を先輩と一緒に責任を持ってやったりと、様々だ。 きみの向き不向き、強みによって仕事は変わるだろう。まぁ、こんな事をやっていれば、1年くらいはあっと言う間に過ぎてしまう。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2006/05に設立

    160人のメンバー

    大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F