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JapanTaxiでモビリティの未来をつくるビズデブ Wanted!

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中途
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on 2018/12/17

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JapanTaxiでモビリティの未来をつくるビズデブ Wanted!

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中川 祥一

2016年3月から、JapanTaxi株式会社にてマーケター・データアナリストとして働いています。現在はマーケティング部と配車UX事業部の部長をさせていただいています。 オンライン・オフラインマーケティング、アプリ内マーケティング、他社事業とのアライアンス、そして採用まわりと幅広く携わらせていただいています。 大学卒業後の2009年4月にアサツー ディ・ケイに入社。 約2年間デジタルメディア・マーケティングの仕事に関わらせていただき、その後は5年間マスメディアも含めたプランニング、及び広告効果の分析をメイン領域としてやらせていただいていました。 ちなみに写真はインドに行った時のものです。お腹は結構弱いですが、異文化を体験するのも結構好きです。 よろしくお願いいたします!

野口 志穂

JapanTaxiの人事・採用広報 「移動で人を幸せに。」を実現すべく組織面から日々取り組んでいます。 新卒でエン・ジャパンに入社し求人広告営業を経験。色々な企業様の採用のご支援をする中で、組織が人でできていることを感じ、企業のなかの人事として組織づくりに携わりたいと思うようになる。創業半年のリッチメディアに初の人事として入社し人事まわり色々やってきました。 今は、これまでの経験を活かしつつ新たな領域へのチャレンジをしています。

GO株式会社のメンバー

2016年3月から、JapanTaxi株式会社にてマーケター・データアナリストとして働いています。現在はマーケティング部と配車UX事業部の部長をさせていただいています。 オンライン・オフラインマーケティング、アプリ内マーケティング、他社事業とのアライアンス、そして採用まわりと幅広く携わらせていただいています。 大学卒業後の2009年4月にアサツー ディ・ケイに入社。 約2年間デジタルメディア・マーケティングの仕事に関わらせていただき、その後は5年間マスメディアも含めたプランニング、及び広告効果の分析をメイン領域としてやらせていただいていました。 ちなみに写真はインドに行った時のものです。...

なにをやっているのか

~資金調達ランキング1位JapanTaxiとは~ 600万ダウンロード、日本最大のタクシー配車アプリ「JapanTaxi」をはじめ、交通・モビリティにおける革新を起こすべく、アプリからタクシーメーター、ハードウェア、IoTやビッグデータまで、交通にまつわるサービスを一気通貫で提供しています。 配車アプリ『JapanTaxi』は700万ダウンロードを達成し、順調に成長中です。 現在JapanTaxiは社員140名弱・平均年齢33歳と年齢層も若く、バックグラウンドはWeb・IT業界が中心。 東京最大手のタクシー・ハイヤー会社、日本交通株式会社のグループ会社で、レガシー領域であるタクシー業界の中にいながらも、JapanTaxiはまさにITベンチャー・スタートアップ的組織として独立した存在です。 モビリティの大きな変革が期待される2020年に向け、トヨタやNTTドコモなどから大型資金調達をし、2018年上半期資金調達ランキング1位※となりました。 ※ジャパンベンチャーリサーチ調べ 「2018年上半期最大の調達はJapanTaxi」 https://newspicks.com/news/3247529/body/ モビリティー業界が変革期にある中、やりたいこと・やれることが色々とある中で人手が足りていません。 スピード感をもって様々な事業を立ち上げていくために増員することになりました。
タクシーの予約・手配から支払いまでスムーズに行える配車アプリ『JapanTaxi』
ソフトもハードも自社内で開発しています。
独自開発による、タクシー業界初『決済機付きタブレット』
事業開発グループはweb/IT業界出身者が多くいます。

なにをやっているのか

タクシーの予約・手配から支払いまでスムーズに行える配車アプリ『JapanTaxi』

ソフトもハードも自社内で開発しています。

~資金調達ランキング1位JapanTaxiとは~ 600万ダウンロード、日本最大のタクシー配車アプリ「JapanTaxi」をはじめ、交通・モビリティにおける革新を起こすべく、アプリからタクシーメーター、ハードウェア、IoTやビッグデータまで、交通にまつわるサービスを一気通貫で提供しています。 配車アプリ『JapanTaxi』は700万ダウンロードを達成し、順調に成長中です。 現在JapanTaxiは社員140名弱・平均年齢33歳と年齢層も若く、バックグラウンドはWeb・IT業界が中心。 東京最大手のタクシー・ハイヤー会社、日本交通株式会社のグループ会社で、レガシー領域であるタクシー業界の中にいながらも、JapanTaxiはまさにITベンチャー・スタートアップ的組織として独立した存在です。 モビリティの大きな変革が期待される2020年に向け、トヨタやNTTドコモなどから大型資金調達をし、2018年上半期資金調達ランキング1位※となりました。 ※ジャパンベンチャーリサーチ調べ 「2018年上半期最大の調達はJapanTaxi」 https://newspicks.com/news/3247529/body/ モビリティー業界が変革期にある中、やりたいこと・やれることが色々とある中で人手が足りていません。 スピード感をもって様々な事業を立ち上げていくために増員することになりました。

なぜやるのか

独自開発による、タクシー業界初『決済機付きタブレット』

事業開発グループはweb/IT業界出身者が多くいます。

「移動で人を幸せに。」 移動の進化は、快適を、安全を、可能性を、効率を、自由を創造する。 移動に関わるサービスの提供を通じて、 機会を全ての人々に対して等しく提供すること。 加えて、移動の時間そのものも「コスト」ではなく「機会」に変えていくこと。 今現在の移動も、未来に移動も、喜びに感じる体験を提供し、 「人を幸せにすること。」を私たちは目指しています。 JapanTaxiが行う事業は大きく3つ。 ・配車アプリ事業   - ユーザーのタクシー乗車体験を向上 ・タクシーDX事業   - IT活用によりタクシー会社の負担軽減や付加価値向上をサポート ・次世代モビリティ事業   - 未来の移動を見据えた研究開発を推進 toC(ユーザー向け)事業から、toB(タクシー会社・乗務員向け)事業まで、移動にまつわる事業を幅広く展開しています。2020年を目前に控え、交通インフラの整備・MaaSの実現化が進む変革期である今、公共交通タクシーから「移動の未来」を作り出しています。

どうやっているのか

新規事業の企画・立ち上げや既存事業の推進、外部企業とのアライアンスなどを中心に担っていただきます。 具体的には、ビジネススキームの構築、企画および実行、社内外の調整・交渉、事業の運用管理・予算管理などです。 弊社ではアプリそのものの質を高めるだけでなく、移動における『乗車体験』そのものを最大化するために様々なサービス開発、外部提携などを進めております。 「ビジネスディベロップメント」は、その中心に立って進めていけるポジションです。 プロダクトごとにチームを編成し、部署間の垣根を越えたサービス開発を進めております。 今まさに変革期にある「モビリティ」分野のど真ん中で事業に携わることで、醍醐味が感じられる環境です。 ■仕事のやりがい ・社会貢献性・公共性の高い事業領域において新しいビジネスを生み出す面白さ ・リアル×ITだからこそ実現できる、スケールの大きな仕事に携わる経験 ・少数のプロフェッショナルチームに所属することで得られる専門的な能力や知識

こんなことやります

600万ダウンロードを突破した配車アプリ『JapanTaxi』の事業開発を担当していただきます。既にあるプロジェクトの一部を担っていただくところからスタートし、ゆくゆくは一人で一つのプロジェクトをリードしていただきます。 外部とのパートナーシップ・アライアンスを推進するとともに、企画・プログラムの立ち上げから遂行まで一貫して行い、更なる成長機会を創出していくポジションです。 JapanTaxiの事業開発グループでは、プロダクトごとにチームを編成し、部署間の垣根を越えたサービス開発を進めていくスタイル。 それぞれがミッション「移動で人を幸せに。」を具現化できるよう、自走しサービス提供に奮闘しています。
11人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2020/04に設立

500人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル