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Keiko Mori
米国の大学・大学院を卒業後、米国デザイン・広告会社で勤務。帰国後、2005年 FICC inc.入社。グローバルブランドのマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策のメインプロデューサーを多数担当。
戸塚 省太
大学卒業後、イギリスへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、FICC入社。デザイナーを経て、クリエイティブディレクターへ。直近の仕事は、リプトン プロモーション案件やCafe de Paris「Girls Cheers Fantasy」など。現在はFICCの取締役として、ビジネス成長のための人事・広報に携わる。
Tomoya Katagi
早稲田大学卒業後、販売からメーカーでの企画営業までの多様な職に従事し、物を作る所から、実際に消費者に売るまでの一連の流れを経験。2015年 FICC inc.入社。グローバルブランドのマーケティング戦略、プロモーション施策、メディア施策のプロデューサーを担当。
【Interview】仕事や組織への愛着は「ストーリー」の量に比例する。人事とプロデューサーの枠を超えた新しい環境づくり。
Yuichirou Inaba
FICCのメディア・プロモーション事業部で事業部長 / シニア・プロデューサーをしています。今ではプロデューサーとしてビジネス設計をしたり、プロジェクトゴールを決める仕事をしていますが、フリーランスのデザイナーからキャリアをスタートしたこともあり、クリエイティブの力を信じています。 自分の事を決めることにさえ多くの言い訳を必要とする世の中を、ブランドマーケティングの力で「少しでも素直に生きられるような世の中に変えたい!」と日々、生活者の文脈とブランドの伝えたいことの間で邁進しています。
「いまの仕事、取り組めてますか?」こなす仕事は中途半端な結果しか生まない
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