Webサイトやスマホアプリのデザイン面全般がお仕事になります。
お客様との打ち合わせからワイヤー、カンプデザイン、そしてコーディングまでデザイン周りの仕事を一通り行います。
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■お客様との打ち合わせ
デザイナーもクライアントの担当者や社長とお会いする機会が豊富にあります。
これまで全く関わりのなかった業界の常識や仕組み、考え方を知ることができます。
お客様の問題点を洗い出し、Webサイトを制作することでどのように解決できるのか確認します。
■ワイヤー、カンプデザイン
お客様の意向を汲み取り、どのようなコンテンツを乗せるべきか選定し、ときには提案もします。
そして、最終的にどのようなデザインを提案するかは簡単ではありません。
ホームページやアプリはユーザーが自分の意思で操作するものです。
顔の見えない相手を想像し、 不安にさせないデザインをすることは多くの知識・経験と根気を必要とする仕事です。
■コーディング
スマホからPCまで様々なサイズのデバイスが増えました。
全ての環境で使いやすく、きちんとしたコンテンツとして表示されていることはサイトの信頼性にも繋がります。
そのため、最新の知識と、スピード感を持って実装できる技術が必要になります。
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様々な立場の方の話を直接聞く機会があることで、デザインという一つの視点だけでなく、
営業・販促・経営など、多角的な視点でものごとを捉えられる「頼れるデザイナー」に成長できます。