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新世代家族型ロボットを実現するインフラ&バックエンドエンジニア募集!

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on 2018/12/18

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新世代家族型ロボットを実現するインフラ&バックエンドエンジニア募集!

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Ato Araki

GROOVE XのLOVOT達を支えるクラウドの開発を担当。大学院で移動ロボットに触れ、GROOVE Xで再びロボットの世界へ戻ってきました。2010年ごろにGoに出会い、それから開発で使い続けています。 参考: https://www.wantedly.com/companies/groove-x/post_articles/121770

Goでクラウドやってた人がロボットの会社に入ったお話

Ato Arakiさんのストーリー

林 淳哉

主に、少人数のチームを率いたウェブ開発を行ってきました。自身でコードを書くとともに、スクラムベースで効率的なチーム運営をすることを得意としています。現在は、初めてのロボット業界で四苦八苦しながら、上流から下流までのソフトウェア全般の開発に携わっています。

GROOVE X株式会社のメンバー

GROOVE XのLOVOT達を支えるクラウドの開発を担当。大学院で移動ロボットに触れ、GROOVE Xで再びロボットの世界へ戻ってきました。2010年ごろにGoに出会い、それから開発で使い続けています。 参考: https://www.wantedly.com/companies/groove-x/post_articles/121770

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。
代表の林要
海外の展示会でも注目を浴びました

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。

なぜやるのか

代表の林要

海外の展示会でも注目を浴びました

テクノロジーは、人を幸せにしたのでしょうか? テクノロジーは生活を豊かにし、様々な効率化を進めました。でも、人が幸せになったかと問われると、イエスと言える人は実はそんなに多くないのでは、と思います。 なぜなら、テクノロジーの進化がライフスタイルと人類の本能の間のギャップを拡大し、感情的なハレーションを拡大する傾向にあったから。そのギャップを埋めるのが、私たちがつくっている“LOVOT”です。 テクノロジーの進化によって多くのモノを手に入れたからこそ、大事なのはモノよりも体験や思い出だとみんな気づいています。“LOVOT”は今までのロボットになかった「気持ちをテクノロジーで満たす、ケアをする」という新たな価値観へのはじめての一歩として、世界の後続製品にとって目指すべき一つの指針になるはずです。ロボットによって人は幸せになり、パフォーマンスをあげることができる。そんな社会を描いていきたいと思っています。

どうやっているのか

GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。 多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。 型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団が、様々なアイディアを出し、トライ&エラーを繰り返して、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。 トライ&エラーを繰り返すために、スクラムと言う開発プロセスを活用し、1週間単位のスプリントを繰り返し、開発を進めています。みんな、どんどん失敗します!失敗から学び、軌道修正しています。 情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています

こんなことやります

LOVOTを支えるバックエンドを一緒に開発しませんか? 私たちは新世代家庭用ロボット(LOVOT)を開発しています。LOVOTのデバイスだけではなく、そのLOVOTをご利用頂くためのクラウドのバックエンド開発を進めています。LOVOTが提供する安心安全機能を実現するためのバックエンド開発や、LOVOTからのトラフィックと向き合いながら、安定したクラウドサービスを作り出す人材を募集しています。 【業務内容】 ・開発をスクラムで進めつつ、Google Kubernetes Engine(GKE)を活用しながらサービスを運用するDevOpsに従事。 ・Go言語でのWebアプリケーション開発。 ・クラウドサービスを活用した、ロボットやユーザを管理するサービスの基盤の構築。 ・コーディングとインフラ環境構築の両方の仕事を担います。 【必須スキル・経験】 ・GCP, AWS , Azure などのクラウドサービスを用いたサービス運用経験 ・HTTP などの通信プロトコルに関する基本的な知識 ・git などを用いたリビジョン管理の経験 ・APIサービスの開発経験(Restful, gRPCなど) ・Go, Python, Java, Ruby などの言語での実装経験 ・HTTP などの通信プロトコルに関する基本的な知識 【歓迎スキル・経験】 ・ネットワーク・セキュリティや認可・認証に関する知識 ・Kubernetes など、コンテナ技術を用いた開発の知識や経験 ・大規模サービスの設計・運用経験 ・oauth2、openid connectなどの認証、認可に関する知識 ・テスト駆動開発の経験 【必要言語・レベル】 ・Go, Python, Java, Ruby などの言語での実装経験
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/11に設立

95人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号 住友不動産浜町ビル