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サーバーサイドエンジニア
中途
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on 2019/01/15

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Iichiro Noda

1979年生まれ。東京都出身。香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年には TuneCore Japan K.Kを立ち上げ、現在に至る。

橋本 誠良

大学中退後上京し全くの未経験でSIerに入社。Windowsのシャットダウン方法を教えてもらった程度で某電機メーカーの社内SE業務に従事。その後サポート担当 -> プログラマー -> リーダー -> マネージャー と経験したところで起業。起業後に現在所属しているWano株式会社の仕事を請け負い、共に仕事をしていく中で、働きやすさやビジョンに共感し、社員共々Wanoのお世話になることを決意。 Wanoへのjoin後は、主に新規事業開発のマネージメントやプログラマーとして携わっており、グループ会社で運営中のTUNECORE JAPAN、動画広告サービスVeleTの立ち上げも担当した。 直近で...

田村 鷹正

2006年大学卒業後、株式会社アドウェイズに就職し、アドテク~マネージメントと幅広い業務を経験させていただきました。 2009年に同社を退職後、Wano株式会社取締役就任。2016年には、Wanoグループ会社としてEDOCODE株式会社を設立しました。 エンターテイメント領域を突き進む「Wano」と世界中の人々に使ってもらえるサービスを本気で作ろうとしている「EDOCODE」で、一緒に働く仲間と最高の時間を過ごしながら、素敵なサービスを作ってます♪

Wano株式会社のメンバー

1979年生まれ。東京都出身。香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年には TuneCore Japan K.Kを立ち上げ、現在に至る。

なにをやっているのか

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのはWanoのプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」をWanoが開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/5/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が393億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/425 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのがWano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元! ●itSnap ファッションスナップWebメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者のInstagram総フォロワー数は1,000万人超。
TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現
ワークスタイルは自由。
元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

なにをやっているのか

TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのはWanoのプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」をWanoが開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/5/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が393億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/425 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのがWano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元! ●itSnap ファッションスナップWebメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者のInstagram総フォロワー数は1,000万人超。

なぜやるのか

「僕らがWanoで実現したいのは、日本の文化を世界に届けること」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wanoの創業に繋がっています。 Wanoにとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wanoはプロダクトという作品を生み出す。それぞれが最先端を目指しつつ、一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 だからこそ、変化や追随が激しいITの世界でも、ユーザー(クリエイター)に選ばれるプロダクトを作り続けられるのだと思っています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

ワークスタイルは自由。

元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせてIPOを目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wanoは「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPOは目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法ならIPOすればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wanoはこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在はWanoを含めた全4社がWanoグループとして存在しています。 ●2008年 Wano株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2015年 STYLICTION株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE株式会社(ソフトウェア開発) <チームについて> チームのサイズは、小学校1クラスくらいがちょうどいいと考えており、Wanoグループ全体では90人弱ですが、Wano単体では30人前後のコンパクトなチームです。 Wanoグループの中で、Wanoはラボ(研究所)のような位置付けで、ゼロからプロダクトを生み出す存在です。常に「こんなプロダクトがあったらいいんじゃないか」を企み、まずは小さく仕掛けてみる。ユーザーからポジティブな反応があったプロダクトを、一定の規模になるまで丁寧に育てます。現在は、2018年にリリースした『Video Kicks』のUS進出を成功させるべく、チーム全員で取り組んでいます。このように、時に新しいプロダクトを生み出し、時にリリースしたプロダクトを育てる、そんなスタイルをとっています。 チームは、デザイナー・エンジニア・セールス・コーポレートサービスから成り立っています。多くのメンバーは、デザイナー・エンジニアで、中にはグループ会社のプロダクトに携わっているメンバーもいます。クリエイターに寄り添うチームであるために、音楽・映画・ファッションなどジャンルを問わずカルチャー好きなメンバーが揃っています。 <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニアmeetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 エンジニア合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group 2020年:https://qiita.com/advent-calendar/2020/wano-group 2021年:https://qiita.com/advent-calendar/2021/wano-group 2022年:https://qiita.com/advent-calendar/2022/wano-group

こんなことやります

担当していただくのは、誰でも映像コンテンツをiTunes、Apple Music、GYAOなどの動画ストアへ配信することができるサービス「Video Kicks」の企画、開発、運用。現在は、Wanoグループで運営するTuneCore Japan内のサービスとして有名ミュージシャン達がミュージックビデオを配信中、今後はライブビデオ、ドラマ、短編・長編映画など映像分野全般にサービスを拡大しています。 【Video Kicks: 映像の世界に革命を起こすサービス】 必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現。配給会社を介さずに映画、ドラマ、ドキュメンタリーなどの映像コンテンツを世界100カ国以上のVODサービスに動画を配信・販売することができる仕組みを提供することで、資金や流通ルートがない個人や小さなプロダクションであっても活躍の場を世界中に広げることができます。 2018年にスタートした新しいサービスですが、すでに海外展開も決定。今回、新たにエンジニアを迎えパワーアップすることで、映像の世界に革命を起こすサービス作りを加速したいと考えています。 【この仕事で得られること】 ■ エンジニアとして ・AWSに関する知見と、新プロダクトの積極導入による利用経験 ・動画ファイル仕様に関する知見と、大容量ファイルを取り扱う経験 ・海外エンジニアとの業務、場合によっては海外勤務 ■ 新規事業立ち上げメンバーとして ・新規事業立ち上げのコアメンバーとしての業務経験 ・アーティスト/クリエイター、エンジニアの経験を活かした企画への参加 【開発環境】 ・言語:Go / Perl / TypeScript / JavaScript ・OS:Linux ・クラウド:AWS(EC2 / ECS / ECR / Fargate / RDS/ Elemental / Lambda ...etc) ・データベース:MySQL / Redis ・フレームワーク:echo / Amon2 / Vue.js ・ソース管理:Git(Bitbucket) ・コミュニケーションツール:Slack / JIRA ・CI:CodeBuild 【必須の経験・知識】 ・Webサービスの設計・開発・システム運用を一通りこなすことができる方 ・Linuxサーバーの運用経験 ・1つ以上のプログラミング言語を高いレベルで使いこなすことができる方 ・クラウドでのサービス運用経験 【歓迎スキル】 ・Go / Perl / TypeScript でのWebサービス開発経験 ・MySQL、Redis、DynamoDBの使用経験 ・AWS各種サービスの使用経験 ・動画編集、エンコードに関する知見 ・アーティスト、映像クリエイター創作活動経験 ・カンファレンスや勉強会での登壇経験 ・英語でのコミュニケーション能力   【歓迎人物像】 ・音楽や映像が好きな方 ・自分でも音楽/映像制作に携わっていて、アーティストやクリエイターの気持ちがわかる方 ・音楽や映像に関わる仕事に興味がある方 ・常にサービスを使うユーザーのことを考えて開発ができる方 ・サービスを通じて世界を舞台に仕事をすることに興味のある方 ・チームで業務を進めることが好きな方 ・エンジニア中心のベンチャー感ある少人数組織でサービス/プロダクト開発したい方 ・新しい技術の利用、習得に前向きな方 ・社内、社外問わず技術情報の発信ができる方
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階