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白馬の宿でココロを躍らせる!シーズン集中のカスタマーサービスオフィサー募集

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on 2018/12/20

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白馬の宿でココロを躍らせる!シーズン集中のカスタマーサービスオフィサー募集

東京
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Koji Ishida

テニス→サンディエゴ→シンガポール航空マーケティング部長→The Guest House Japan代表 自由奔放な思考、海外留学経験、シンガポール航空のブランディングで培った経験をThe Guest House Japanで活かす。そしてテニスで鍛えた身体能力を雪かきに。。

Takako Ishida

天才的なデザインの才能を持つThe Guest House Japanの秘密兵器。 海外からのゲストも驚く、ゲストハウスジャパン白馬のエントランスに飾られている額の絵、ゲストルームのプレートやキーホルダーは、彼女が手がけたもの。幼い頃から芸術部門での受賞多数のスーパーウーマン。 深夜のお菓子が欠かせない芸術派。

株式会社 The Guest House Japanのメンバー

テニス→サンディエゴ→シンガポール航空マーケティング部長→The Guest House Japan代表 自由奔放な思考、海外留学経験、シンガポール航空のブランディングで培った経験をThe Guest House Japanで活かす。そしてテニスで鍛えた身体能力を雪かきに。。

なにをやっているのか

「The Guest House Japan」は、国境を越えて訪れる誰もが、ココロ踊るような宿泊体験を提供する会社です。 日本の伝統を感じることができる空間・笑顔をクリエイトするサービス、そしてゲスト同士が繋がることができる、新しいタイプの宿泊施設の開発・運営を目指しています。 自然と生まれる笑顔がゲスト同士を繋ぎ、「楽しい!」と思えるようなサービス・イベントで、unforgettableな旅のひとときを創っています。

なにをやっているのか

「The Guest House Japan」は、国境を越えて訪れる誰もが、ココロ踊るような宿泊体験を提供する会社です。 日本の伝統を感じることができる空間・笑顔をクリエイトするサービス、そしてゲスト同士が繋がることができる、新しいタイプの宿泊施設の開発・運営を目指しています。 自然と生まれる笑顔がゲスト同士を繋ぎ、「楽しい!」と思えるようなサービス・イベントで、unforgettableな旅のひとときを創っています。

なぜやるのか

【ミッション】 ”国境を越えて日本という異国に来る人々が、「笑顔で快適に過ごせる宿泊体験」を提供し続ける” 私たちの役割は大きく2つあります。 1つは国境を越えて私たちの宿に集うゲストに、忘れられない旅のひとときを提供すること。 もう1つは、発達障がいと呼ばれる個性あふれる人々の個性・能力を活かしながら、彼らと共に笑顔溢れる会社を作り上げていくことです。 【The Guest House Japanの出発点】 自分たちの国際経験と、外資系航空会社で培ったマーケティング・セールス・プロモーション・イベント・顧客ハンドリングの経験を「宿泊」に活かすべく、起業しました。 【創業と仕事にかける想い】 創業メンバーは、身近に発達障がいという個性を持つ子どもを育てています。 障がい者雇用が広がる中で、雇う側・雇われる側の知識・準備が不足していることがまだまだ見受けられます。双方にとって辛い思いを抱えている現実を目の当たりにし、「それって違う!」と感じ、「自分たちがやらなくては!」と立ち上がったメンバーで創業しています。 わたしたちの理念・ビジネスモデルは、第10回東京都大田区ビジネスプランコンテストで数ある企画の中から受賞することができました。 人と人との垣根を無くし、心の底から「やりたい!」と思うことを皆ができる環境を創り、それが社会を・世界を元気にしていく、そう強く信じて邁進していきます。

どうやっているのか

【笑顔をクリエイトし続けること】 常に笑顔で、道を切り開いていきます。どんなに大きな壁にもチャレンジしていきます。提供する独自のサービスでお客様に喜んでいただけることが、モチベーションです! 【チャレンジし続けること】 お客様に喜んでいただくために、自分たちがやりたいことを実行できる環境を創ります。トライアンドエラーのマインドで継続します。 【スタッフ個人の個性を尊重し、垣根を越えて楽しく働けること】 例えば、発達障がいの特性の一つとして、複数の仕事の同時進行や、様々なことが雑然としている環境では、能力を十分に発揮できないことがあります。わたしたちは、プロジェクトの単一化、シンプルな労働環境の提供、区切りとなる休み時間の考慮など、個々人の特徴によってできている垣根をなくしていきます。 どんな人も笑顔で働いていると、それはわたしたちのゲストにも伝わります。ゲストへのおもてなしはもちろんのこと、働くスタッフの楽しさを追求する。 これらが「ゲスト同士、ゲストとスタッフが繋がる宿泊施設の運営」を可能にすると考えています。 ▼”パウダースノー”の長野県白馬村で働く!▼ 京急空港線「穴守稲荷」駅を最寄り駅とする大田区に本社を構えています。発達障がい者が能力を発揮でき、楽しく働くことができる宿泊施設の開発・運営を掲げています。 今回お仕事をしていただくのは、1998年の長野オリンピックの会場となった白馬村にある「The Guest House Japan白馬」です。 宿は日本でも最大級のスキー場「八方尾根スキー場」にほど近く、個人用の部屋を用意しています。スタッフ用のリフト券・宿で食べていただく場合には食事をお付けします。客室数は全7部屋。ゆとりを持って働くことができます。 ▼このようなメンバーが働いています!▼ 創業間もない会社ですが、メンバーは仕事に楽しさを見出すことができる、国際経験豊富なスタッフばかりです。前職での実績・経験・ノウハウを活かし、そして、発達障がい者を身近に抱え、一緒に歩みを進めていくことができるメンバーでもあります。

こんなことやります

【募集職種】 ”カスタマーサービスオフィサー”をシーズン限定で募集します!お任せしたいと考えている業務は、以下のような内容です。 ・バスターミナル・駅・スキー場までの送迎 ・チェックイン・チェックアウト ・ルームクリーニング・ベッドメイク等、清掃 ・配膳 等、繁忙期での活躍を期待します! ▼求める人物像▼ ・海外経験がある方 ・社会人・学生を問わず、宿泊施設のサービスに興味をお持ちの方 ■仕事の醍醐味■ 自分たちが編み出したサービスがお客様に喜んでいただけること、しかも異国の地で喜んでいただけるのが何よりの醍醐味と考えます。スタッフとゲストが楽しく交流できるのも、The Guest House Japanの宿泊施設だからこそ体験できる、仕事の面白さです。 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりご連絡お待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/05に設立

3人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都大田区羽田旭町7-1