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サッカーを通した全く新しい形の英語教育!

英語サッカースクールスタッフ
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on 2019/01/08

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サッカーを通した全く新しい形の英語教育!

東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

田中 隆祐

新卒で都銀に就職後3年で退社。ベンチャーの広告会社を経て、2004年からスポーツマネジメント・マーケティング会社の創業に携わり様々なスポーツビジネスに携わる。2011年にグローバルアスリートプロジェクトを発足、2014年に法人化。2015年にスポーツマネジメント、マーケティングの株式会社BRIDGEs設立。

グローバルアスリートプロジェクト発足のきっかけ

田中 隆祐さんのストーリー

Hayato Kawahara

元中学英語教諭。中学卒業と同時に渡米。サッカーやスポーツを通した子ども達の英語教育、日本の英語教育改革に命を賭ける。GA英語サッカースクールのハート&ソウル。http://globalathlete.jp/gap-blog/8065

Sota Matsumoto

外国語大学卒業。大学時代は体育会サッカー部主将。英語が喋れることで世界が広がることを子供達に伝えたいとGAにインターンを経て新卒入社。子供達の成長に涙するアツい指導者。夢は世界平和。http://globalathlete.jp/gap-blog/8426

前崎 裕彰

オーストラリア留学中にスポーツコーチングを学び現地の小学生達にサッカーを指導。元大手スポーツクラブ本部スタッフ。自分も幼少期は内気な性格だったため、レッスンにはいれない子やシャイな子の気持ちを汲むのがうまい。 物静かだが、子どもへの指導にアツい情熱を秘めている。

一般社団法人グローバルアスリートプロジェクトのメンバー

新卒で都銀に就職後3年で退社。ベンチャーの広告会社を経て、2004年からスポーツマネジメント・マーケティング会社の創業に携わり様々なスポーツビジネスに携わる。2011年にグローバルアスリートプロジェクトを発足、2014年に法人化。2015年にスポーツマネジメント、マーケティングの株式会社BRIDGEs設立。

なにをやっているのか

『子ども達の大好きなスポーツを通して英語習得を支援』 私たちは幼児・小学生対象に ”英語×サッカースクール” 、“英語×キッズチアスクール”を運営しています。スポーツを通じて楽しみながら英語を学ぶという新しい形の英語学習指導を行なっています。 英語サッカースクールは2014年に1校目を開校し、現在では東京・神奈川・千葉・埼玉で20校を開校しています。 2018年6月には英語サッカースクールの姉妹校として英語キッズチアスクールも自由が丘、勝どき、吉祥寺に新規開校しました。 2020年までにサッカーとチアで50校開校を目指します! グローバルアスリートプロジェクトはサッカー日本代表GK・川島永嗣選手も発起人兼アンバサダーに名を連ねている団体です。 もともとは『海外で挑戦する日本人アスリートの語学習得サポート』も行っていました。現在はそこから発展したサービスとして、『スポーツを通じた子供達への語学習得サポート』に力を入れております。
サッカーの技術志向のスクールではありません
サッカーも英語も楽しく好きにさせることを目的とします
サッカーも英語も楽しく学ぶ!

なにをやっているのか

サッカーの技術志向のスクールではありません

サッカーも英語も楽しく好きにさせることを目的とします

『子ども達の大好きなスポーツを通して英語習得を支援』 私たちは幼児・小学生対象に ”英語×サッカースクール” 、“英語×キッズチアスクール”を運営しています。スポーツを通じて楽しみながら英語を学ぶという新しい形の英語学習指導を行なっています。 英語サッカースクールは2014年に1校目を開校し、現在では東京・神奈川・千葉・埼玉で20校を開校しています。 2018年6月には英語サッカースクールの姉妹校として英語キッズチアスクールも自由が丘、勝どき、吉祥寺に新規開校しました。 2020年までにサッカーとチアで50校開校を目指します! グローバルアスリートプロジェクトはサッカー日本代表GK・川島永嗣選手も発起人兼アンバサダーに名を連ねている団体です。 もともとは『海外で挑戦する日本人アスリートの語学習得サポート』も行っていました。現在はそこから発展したサービスとして、『スポーツを通じた子供達への語学習得サポート』に力を入れております。

なぜやるのか

サッカーも英語も楽しく学ぶ!

『世界を舞台に活躍することを応援する』 当団体の代表はサッカー日本代表GK・川島永嗣選手をはじめとするトップアスリート達のマネジメントを10年以上おこなってきました。川島永嗣選手が語学を学習し、身につけた語学力を活かして海外で活躍する姿を間近で見てきました。 また、このプロジェクトを通じて200名以上の海外に挑戦する日本人アスリートの語学習得をサポートしてきました。そのアスリート達はほぼ全員「子どもの頃から真面目に英語を勉強しておけばよかった」と口を揃えて言っています。 代表自身も英語が話せず非常に苦労しました。 次世代の子ども達には同じ苦労をさせたくないという使命の元にやっています。 「勉強が苦手な子どもでも、スポーツなら何時間でも出来る」 代表自身も子どもの頃は5分と机に向かって勉強できませんでしたが、スポーツなら何時間でも続けていられる子でした。 子どもが夢中になれるスポーツに語学を加えることで、自然と英語が身についていく「スポーツ×語学」というコンセプトでスクールを作ってきました。身体を動かしながら勉強するほうが脳への定着率は高くなると実証されています。 日本の英語教育、スポーツ教育に新しい風を吹かしていきます!! グローバルアスリートプロジェクト発足の経緯 https://www.wantedly.com/companies/globalathlete/post_articles/57646 英語サッカースクール開校の背景 https://www.wantedly.com/companies/globalathlete/post_articles/57687

どうやっているのか

私たちのスクールはサッカーの技術向上やプロサッカー選手を輩出することが主な目的ではなく、サッカーを通して子ども達に楽しく英語を指導するのが目的であり、サッカーあくまでも子供たちが楽しく英語を学ぶためのツールと考えています。 スクール内では日常的に使用する英語を教えていきます。頭と身体を同時に使い、話すことと聞くことに慣れてもらいます。「遊び=学び」というイメージで、楽しみながら学んでもらうスタイルを取っています。 また現在活躍しているスタッフは、自分の経験してきたサッカーやチアと習得した英語の両方を使う仕事がしたいと集まってきたメンバーです。元中学校英語教諭、サッカー留学経験者、外国語大学卒者、外国でスポーツコーチングを学んだスタッフなど様々な経歴のスタッフがいます。 あなたが経験してきたサッカーの経験と、身につけた語学力を活かして仕事がしたい方、新しい形の英語教育にチャレンジしたい方、お待ちしております!! GAスタッフはこんなメンバーです! GAオフィシャルブログより。 http://globalathlete.jp/gap-blog/tag/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC

こんなことやります

子ども達にサッカーを通して楽しく英語を指導します! 自分自身の経験してきたサッカーと身につけた英語力を活かして、子供達に新しい形の英語教育をしてみませんか? スタッフに求める英語力は日常会話程度の英語力で大丈夫です! 2014年にスタートしたこの英語サッカースクールは発足から4年で20校までスクールが増えました。今後さらに拡大して行くために新たなスタッフを募集しております。子供達にスポーツを通して英語を学ばせるスクールは我々がパイオニアです。一緒にこのスクール事業を拡大していきましょう!!
3人がこの募集を応援しています

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