gloopsは2005年創業のモバイル向けゲームの開発・運営企業です。
圧倒的クオリティ追求し、これまで日本市場になかった新しいゲーム体験を提供し続けていくことを目指しています。
■複数本の新規開発ラインナップ
Unreal Engine 4を用いたハイエンドタイトルから、Unityを用いた3DRPGをはじめ2Dゲームまで幅広く、複数本の新規ネイティブタイトルを鋭意開発中です。
いずれも完全オリジナルタイトルで他社IPを用いたゲーム開発は行っておりません。
時代の先を行くような新しいテイストのゲームにもチャレンジしています。
■最先端ツールを用意した制作環境
ゲームエンジンはUnity、Unreal Engine 4を利用しています。
インフラ環境はAWS環境を整えており、サーバーサイドはC#がメイン言語です。
一部Studioではネイティブゲーム開発では珍しく.NET Coreを利用したり、C#の他にPHPやGo等の言語も使用しています。
その他、MayaやSpine、SpriteStudio、Live2D等ネイティブゲーム開発で良く用いられるツールはもちろん、コンシューマーゲーム制作でよく使われるような描画ツールやPBR環境を整えています(Motionbuilder、ZBrush、Substance Painter、Houdini等)。
■高いクオリティを実現するための内製化開発
目先の売り上げや締め切りよりも何より大切なのは高いクオリティ。
極力外注を使わず、100%内製化を目指して開発を進めています。
9割以上が正社員なので、雇用形態の違いに対する遠慮もなくメンバー同士のコミュニケーションも活発です。
そのため、とても熱量の高い開発が出来ているなと感じています。
特にイラストは外注することが多いと思いますが、gloopsでは40名超の正社員イラストレーターが在籍しています。
■開発体制はStudio制。1人1コンテンツ開発にコミットメント
メンバーはいずれかのStudioに所属し、そこで開発しているコンテンツ制作にコミットできます。
平均20名程の少数精鋭の組織なので、Studio長との距離も近くゲーム全体も把握しやすい環境です。
また、ゲームのコアとなる企画や仕様、デザイン、システムについても職種の壁がなく、とても意見をしやすい雰囲気です。
■コンシューマーゲーム開発経験者も多数所属
ハイクオリティなネイティブゲーム開発にシフトし、開発環境もコンシューマーゲーム開発に近くなってきています。
そのため、コンシューマーゲーム開発経験者の入社も増えてきています。