株式会社キッズラインのメンバー
全員みる(3)-
【職歴】
(公財)日本漢字能力検定協会(夫の転勤のため退職)初の在宅ワーカー。また、株式会社eN学舎にて在宅勤務中。請求書作成業務に携わる。
2017年秋より株式会社キッズラインにてサポーターチーム、カスタマーサポートチームを経て新規事業である家事代行の立ち上げに関わる。現在、家事代行チーム所属。
ママトレーナーとしても活動中!
https://kidsline.me/information/trainer-recruitment
【自己PR】
ストレングスファインダーのトップ5は「1.ポジティブ」「2.社交性」「3.コミュニケーション」「4.共感」「5.達成欲」。
聞き上手、話上... -
リクルートジョブズで経営企画→人事(育成、労務周り)を経験後、
株式会社キッズラインに転職。現在は、採用、人事制度設計・運用、労務、社内コミュニケーション活性化施策等、人事全般を担当。
【学生時代】
高校時代に1年間チェコ共和国に留学。帰国後、人生の選択肢を広げる活動がしたいと思い、海外に踏み出すきっかけを提供する世界一周団体TABIPPOに所属。広報・渉外スタッフとしてTABIPPO2013に携わる。
大学3、4年時は高校生向けキャリア教育プログラムを企画・制作し都内高校にて実施。 -
リクルート→トレンダーズ(起業)→カラーズ(起業)
なにをやっているのか
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1時間1000円〜24時間予約可能な育児支援サービス
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様々なシーンで利用されています
私たち株式会社キッズライン(https://kidsline.me/)は、1時間1000円〜即日予約手配も可能な、オンライン育児支援マッチングサービスを提供しています。 分かりやすく言うと、Uberのベビーシッター版、家事代行版のようなサービスです。
大変ご好評いただき、サービス開始以降、 IVSLaunchPadで優勝したり(そのとき感動を呼んだ優勝動画はこちらhttps://vimeo.com/132780159)数多くのテレビや雑誌などから取材を受け、おかげさまで口コミだけでサービスが拡大してきました。
これからますます増えるあらゆる育児ニーズに対応すべく、成長スピードをあげ、いままでにない社会インフラを創り、日本を進化させていきます。
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【3つの観点からみるキッズライン】
■社会問題からみるキッズライン
みなさんもご存知のように、日本は保育園に預けることも難しく、待機児童は増える一方。
また、保育園に預けたとしても病児はママが呼び出される。
同居率が8%しかない現代、働きながら、子どもを産みそだてることはとても難しいのが現状です。
私たちは、このような社会を変えるべく、インターネットで育児を助けてほしい人と、育児が出来る人を繋ぐインフラサービスを提供しています。
■マーケットからみるキッズライン
既存のベビーシッターサービスや家事代行サービスは、利用料のみならず、入会金や年会費も非常に高い。
また、派遣型のシステムのため、営業時間内に電話をして事情を説明したり、 当日来るサポーターさんも今まで会ったことのない人になったりと、 コスト面ばかりではなく、利用のしやすさでもハードルがありました。
そこで私たちは、初期費用はかからず、1時間1000円〜というリーズナブルな値段で、 弊社の研修を受け、様々なテストに合格されたサポーターさんを、 写真・レビュー・地域・スケジュール等から検索し、自分の好みの人に、すぐに依頼できるような仕組みを提供しています。
■ユーザーからみるキッズライン
使いやすさを徹底的に追及し、WEBのみならず、UIにもこだわっているため、24時間いつでもどこからでも数分でシッターを手配でき、大変便利で、使いやすいとお客様から嬉しい声を頂いています。
また、登録するサポーターさんも、保育士や幼稚園教諭等、育児に関する資格を持った方から、有名大学の女子大生まで、さまざまな才能を持った人たちが、自分の好きな時給とスケジュールで登録できるため、「働きやすい」という面でも高い評価を得ています。
なぜやるのか
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ビジネスについてアツく語らう
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ミーティングスペース兼カフェスペース
この国の深刻な社会問題として、連日取り上げられる待機児童・少子化問題。
一方で、Uber・AirbnbなどCtoC型のシェアリングエコノミーがビジネスの世界を賑わせています。
我々は、この社会問題をシェアリングエコノミーを用いて解決したいと考え、まずは『ベビーシッターマッチングサービス』を提供しはじめました。
ユーザーの方の口コミや、また、行政や政府の後押しもあり、徐々にサービスが拡大し、現在は日本全国にサービスを展開しています。
これからますます増える育児ニーズに対応し、このサービスを社会インフラにしていくことで、待機児童問題の解消のみならず、子育てに選択肢が増え、もっともっと子供を産み育てやすい社会を創りたいと考えています。
どうやっているのか
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半期に一度のMVP表彰式!
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イベントも全力で楽しみます
キッズラインはCEOの経沢、CTOの舩木を筆頭に様々なバックボーンを備え、常に笑いのたえない愉快なメンバーが揃っています。
・CEO 経沢
・CTO 舩木
・エンジニア 4名
・WEBデザイナー 1名
・サポーター企画・CS 5名
・マーケティング 4名
・法人営業 1名
・新規事業(家事代行サービス) 1名
・コーポレート 3名
・社長秘書 1名
20代中盤〜40代前半のメンバー構成です。
元サーバエンジニア、元ゲームプログラマ、元PMO、元ウェブマーケター、元編集長、元広報、元コンサルなど、個性豊かなプロフェッショナルが集まっています。
一緒に育児の革命をやっていきたい!という意欲的な方はぜひ、エントリーください!
こんなことやります
昨年11月にリリースしたばかりの新規事業、家事代行サービスの、さらなる拡大・成長を共に目指してくださる事業統括者を募集しています。
業務範囲は家事サポーターの採用~利用者拡大のためのマーケティング戦略の企画・実行まで多岐に渡ります。
ルールの決まっていない中で、一緒にサービスの未来にコミットしてくださる人をお待ちしています!
新規事業の立ち上げフェーズに関わりたい方、自分がこのサービスを大きくしたい!という熱意のある方、ぜひ一度お話しましょう!
【求める人物像】
・事業に強くコミットでき、1→100で成長させたいと思える人
・スピード感を持って動ける人
・目標を見据えて前向きにコツコツ前進できる人
・与えられる役割を超えてアクションできる人
・チームでの成果を追求できる人
【歓迎するスキル・経験】
・起業や、新規事業の立ち上げ経験
・新規立ち上げ部署での業務経験
・ベンチャーでの勤務経験
価値観
会社の価値観をもっと見る会社の注目の投稿
募集情報 | |
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探している人 | 事業統括 |
採用形態 | 中途採用 |
会社情報 | |
創業者 | 経沢香保子(2012年当時最年少女性社長としてマザーズに上場。シリアルアントルプレナーとして2社目となるキッズラインを創業) |
設立年月 | 2014年7月 |
社員数 | 20人のメンバー |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) |