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働くママを助ける!企業開拓アンバサダー募集!

企業開拓アンバサダー
8エントリー

on 2019/01/17

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働くママを助ける!企業開拓アンバサダー募集!

東京
東京

Kou Imanaka

営業・フリーランスエンジニアを経験した後に株式会社TERAZを創業しました。 WEBエンジニアとしては下記のような技術の経験があります。 Ruby on Rails, React, Typescript, AWS (EC2, S3, CloudFront), HTML, CSS 最近はNode.js, Firebase, React Nativeなどを触っております。

齋藤 大斗

1995年生まれ。 好きなものはザ・カリーにカレーの壺を混ぜた実家のカレーと、妻の作る麻婆豆腐と自分で作る味噌汁。 苦手なものは昆布巻きとトリュフ卵かけごはん。 2015年11月、東京大学在学中に株式会社”ふらりーと”を設立。 2016年5月に栄養士による料理代行サービスをローンチ。 1年でオイシックスの完全子会社としてEXITし、グループ入りを果たす。 現在は「子育て家庭を食卓から地域で支える」をコンセプトにしたコミュニティ作りを行う。

中村 奈保子

株式会社ふらりーとのコミュニティの理念に共感し、立ち上げのお手伝いをしています。私自身、子どもを抱えてフルタイムで働いていた保育園時代・小学校低学年時代に、子育ての孤独感というか、気軽に相談したり頼み頼まれるコミュニティがなくて、いろいろと苦労をしたのです。引越しをして間もないとか、職場と保育園や学校との往復ばかりだと、なかなか地元でそういう気軽な友達や関係性を作るのって実は難しいなと思っていて・・・。 このコミュニティは「自分の時にあったらよかったのにな!」と思える仕組みなのです。 ぜひ多くの方にご利用いただいて、子育ても仕事も自分らしく&楽しく充実した毎日になりますよう、...

山下友子

小学1年生と2歳の子供がいます。 悩みに悩んで前職を退職をした理由。 それはまさに、家事育児と仕事の両立ができなかったためです。特に時間を取られる料理は、本当に毎日大変。 「食が子供達の体を作る」って、言われなくても分かってる。けど、時間がない…。 レンチンの料理を食べさせるより、保育園で延長保育をお願いし夕飯食べさせてもらう方がよっぽど栄養が取れるよね、と、よくママ友と話していました。 家事と子育てで生じる非効率さを、少しでも減らすためには、弧育てではなく地域で子育てすべきだろうと考えています。

株式会社ふらりーとのメンバー

営業・フリーランスエンジニアを経験した後に株式会社TERAZを創業しました。 WEBエンジニアとしては下記のような技術の経験があります。 Ruby on Rails, React, Typescript, AWS (EC2, S3, CloudFront), HTML, CSS 最近はNode.js, Firebase, React Nativeなどを触っております。

なにをやっているのか

子育て家庭と地域を繋ぐ、手料理おすそわけコミュニティ"もぐシェア"を運営しています。 https://mogushare.net/ 地域の子育て家庭と料理上手さんが繋がり ・おかずのおすそわけ ・料理教室 ・子ども食堂のような子連れで楽しめるイベント など様々なコンテンツをやり取りするプラットフォームです。 「料理が好きで、自分の料理で誰かに喜んで欲しい」「子どもが小さく毎日の料理が大変」そんな人たちが集まって、食と子育てを軸に助け合う仕組みです。

なにをやっているのか

子育て家庭と地域を繋ぐ、手料理おすそわけコミュニティ"もぐシェア"を運営しています。 https://mogushare.net/ 地域の子育て家庭と料理上手さんが繋がり ・おかずのおすそわけ ・料理教室 ・子ども食堂のような子連れで楽しめるイベント など様々なコンテンツをやり取りするプラットフォームです。 「料理が好きで、自分の料理で誰かに喜んで欲しい」「子どもが小さく毎日の料理が大変」そんな人たちが集まって、食と子育てを軸に助け合う仕組みです。

なぜやるのか

もぐシェアは"地域に子育ての新しい形の拠り所"を作り、「困った」を皆で支え合う暮らしやすい社会を実現します。 もともと子育ては大家族や地域の繋がりなど拠り所がある前提で「(母)親が中心に行うもの」という考え方でした。 しかし特に都会ではその繋がりは減り、本来あるべき拠り所がない状態で孤独に子育てをしています。 また「(母)親が中心に子育て」という考えは強く残り、「誰かに頼っちゃいけない」「助けての一言が言えない」そんな悩みを抱える家庭が増えています。 こうして拠り所が無くなり、また子育てを頼ってはダメというプレッシャーが、”孤育て”や”ワンオペ育児”という言葉が生まれた背景にあるのではないでしょうか。 しかし血が繋がって無くても、また本当に隣近所でなくても、「誰かの役に立ちたい」「自分が子育てを経験し大変だったからサポートしたい」とあなたの身近で思っている人はたくさんいます。 その表に出てきにくい、けれども色んな世代の人が持っているはずの声と想いを、もぐシェアのおすそわけやイベントを通じて、ウェブとリアルな場の両方で可視化し繋げていきます。 その安心できる繋がりをもとに、困った!を支え合い、子育て世代・地域でやりがいを見つけたい人たち、双方が笑顔で暮らせる社会を目指します。

どうやっているのか

社員は20代で、東大中退や外資銀行出身,起業経験者や営業畑の出身者がいます。 また"もぐシェア"に共感する地域のお母さんたちを"アンバサダー"とし、強い繋がりを作っています。アンバサダーには元戦略コンサルの人事や個人事業主、料理研究家など面白い人達が集まっています。 この若い社員+地域の力強いお母さんたち、というチームでスピーティーかつ温かみのある世界観を大事にしています。

こんなことやります

※フルリモートokの募集です。 現在、地域と子育て家庭を繋げる一つの形として ママさんが働いている企業でおすそ分けが受け取れるというものを提供しております。 このプロジェクトはまだ始まったばかりで実際に導入している企業さんは数社程度です。 導入企業さんを増やしていく中で 「こういう機能があったら使うのにな」「ここがハードルで使いずらいな」など 実際にはなかなか表に出て来ないママさんの"本当の声"を聞き 一緒にサービスを創っていける方を募集しております。 【推奨項目】 以下の要素を持つ方を求めています ・子育てに当事者意識を持っている ・新規事業の立ち上げ経験がある ・人と関わるのが好きで、丁寧なコミュニケーションが取れる 報酬に関しては数万円程度なのでメインの仕事ではなく副業程度とお考えください。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/11に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー5F