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久志 尚太郎
NEW STANDARD Co-Funder & CEO 「この世界は、もっと広いはずだ。」をパーパスに、創作、経営、研究を行う。デザイン思考や意味のイノベーションが専門。外資系IT企業やソーシャルアントレプレナーを経て、2014年TABI LABO(現: NEW STANDARD株式会社)を創業。
NEW STANDARDが重視する3つの「デザイン」。課題解決と価値創造のための新しいアプローチとは?
安井 透
大学時代は考古学を専攻。大学卒業後ベンチャー企業にてリサイクルビジネスを経験。店舗業務、バイヤー、新店舗立ち上げに従事。上場に伴う内部統制の整備に携わった後、システム部にてPOSデータ分析及び、社内システムを開発。その後、ITスタートアップ企業にてデータ分析業務に携わる。MBA取得後、起業。 現在は、NEW STANDARD株式会社(旧 株式会社TABI LABO)の取締役として、エンジニアチーム、デザインチーム、バックオフィス、HR、といった横断組織の統括に従事している。
進 啓三郎
東京都出身の大学4年。大学ではマーケティングを学んでいます。小学校2年生の時からバスケットボールをやっていて、バスケットボールが好きです。現在はBリーグの試合スタッツを入力するアルバイトを行っていて、週末に試合を見ながらデータ入力を行っています。また、2018年3月よりオーストラリアで10ヶ月の留学を経験しました。留学中は語学研修や現地の大学の授業の履修、ボランティア、現地のプロ野球チームでのインターンを行いました。 「学生時代に力を入れて取り組んだこと」 大学生活の中でも最も力を入れて取り組んだことは、留学中に行ったメルボルンのプロ野球チームでの3ヶ月のインターンシップになります。このインターンシップおいて私は、チームスタッフの中で唯一の日本人であるという強みを活かし、現地の日本人を対象としたチームのPR活動を担当していました。しかし、日本人向けのPR活動を担当していたのは私だけだった為、1から全てを自分1人で考えなければならないという困難を抱えていました。そのような状況で私は、情報収集のために積極的に現地の日本人の方々にアプローチし、会話をする中で何が求められているかを考え、ニーズを発見しました。そして、自分のアイデアを活かして企画を考え抜き、他チームの学生インターンなどから得たアドバイスを元に修正を加えながら企画を形にしていきました。結果として、日本語版のSNSアカウント作成や選手インタビュー記事などのコンテンツ、日本人の子供向けの野球教室など今までチームが行っていなかった新たな取り組みを生み出すことに成功しました。そして、自分の活動を通して初めて試合に訪れた日本人客を増やすことができ、上司から「想像していた以上の結果を残してくれてありがとう」という褒め言葉を頂くことができました。この経験から、主体性を持って何事にも挑戦する力を身につけることができました。
末次 由奈
突き詰めたい勉強分野がなかったことと、経験を活かす道を考えた結果 大学に進学せず、その時間で長期フルインターンとして様々な業界にて実務経験を積むことにしました。 それぞれの企業が向き合っている課題への知見を貯めつつ、自分の能力を伸ばし、それを活かしたいと思えるモノを業務から探しています。 サポートタイプです。 ### 16歳ー所属イベント団体にて高校生史上初Zepp Tokyo単独貸し切り 17歳ー翌年、同イベント副代表兼広報班班長 18歳〜インターン厨
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