350万人が利用する会社訪問アプリ
川田 智明
2012年4月株式会社フィードフォース入社。事業立案の市場調査からセールスを行い、半年後に新規事業として「データフィード最適化サービス」を立ち上げる。現在は、外部企業との事業提携を推進する事業開発チームの立ち上げと新規広告プロダクトの事業責任者を兼任している。2016年「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。
ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは
塚田 耕司
1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。
宮城 満英
1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。
松下 大紀
銀行のインターンシップをきっかけに逆にベンチャー企業に興味を持ち、フィードフォースへの入社を決め、4年生からインターンでDF PLUSの営業を担当。新規開拓の提案、受注、納品、顧客サポートまで一通りを経験。2015年4月から正社員となり、全サービスを営業。その後代理店チーム発足メンバーとなり、ネット専業大手代理店の開拓から関係構築等行う。2017年よりdfplus.ioの専任の営業となり、大手から中小、代理店から広告主まで、幅広い企業への新規営業や導入コンサルティングを行う。プライベートではゴルフとランニングに傾倒中。
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