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カメラ・センシング開発エンジニア

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中途
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on 2019/01/19

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カメラ・センシング開発エンジニア

東京
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海外進出している
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なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

こんなことやります

技術で人々の生活を豊かにしたい想いをカタチにする会社、それがセブンドリーマーズです。 弊社が開発中の全自動衣類折りたたみロボット「ランドロイド」は、A.I.、画像認識、ロボティクスの技術を使い、無作為に投入された衣類を掴み、広げ、認識し、折りたたみ、仕分けるという工程を全自動で行います。ぶっきらぼうな言い方をすると「服がたたまれて出てくる機械」かもしれませんが、その中には、想像をはるかに超える技術的な課題をひとつひとつクリアして製品を創り上げてきた技術者の想いが込められています。 そんなランドロイドの開発チームのひとつである、カメラ・センシングチームの開発エンジニアを募集します。 【具体的な業務内容】 ・接触/非接触センサーを使った製品設計開発業務 ・複眼カメラを使った製品設計開発業務 ・撮像データを使った3D測距システム開発 【必須(MUST)】 ■カメラ/センサーを用いた製品の設計開発経験 ■信号処理に関する業務経験 ■3D測距開発業務経験 ■高いコミュニケーション能力 ■周囲のエンジニアからの意見を聞き、自分をさらに高めたいと思うロジック <外国籍の方のみ> ■日本語スキル(通常会話レベル以上:JLPT N3以上) 【歓迎(WANT)】 ■FA開発業務経験 ■認識アルゴリズム等のソフトウェア開発経験 ■ロボティクス開発/ネットワーク開発経験 【求める人物像】 ■スタートアップ環境を楽しめる、時々刻々と変化する状況にアジャイルに対応できる方 ■新しいものに取組む志向、チャレンジ精神がある方 ■セルフスターターな方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/07に設立

102人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル17F