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高校生の教育を変革するセールス・マーケティングのプロフェッショナルを求む!

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on 2019/01/27

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高校生の教育を変革するセールス・マーケティングのプロフェッショナルを求む!

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Ryosuke Sugaya

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業と同時に音楽レーベルを退社⇒日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

谷弘 望

2011年にvery50のMoGに参加する。新興国にいったことも無かったが、これ以降に毎長期休みに東南アジアをバックパックするようになる。結局、大学3年秋から卒業前はvery50でインターンをして、旅行では味わえない新興国を味わう。その後、国内大手消費財メーカーを経て現職。

Aya Kitano

特定非営利活動法人 very50 にて組織人材開発を担当。 大学院ではバングラデシュの社会開発や女性のエンパワーメントについて研究。卒業後、外資ヘルスケアカンパニーにて9年間、人事企画および採用(新卒・中途・MBA)を経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。

NPO法人 very50のメンバー

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業と同時に音楽レーベルを退社⇒日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

「培ったスキルを他分野で試してみたい」というマーケティング職の方、 「心から共感できる商材を売りたい」というセールス職の方、 ぜひ一度お話しませんか? 高校生MoGは現在多くの高校からお問い合わせをいただいていますが、 これまではインバウンドの問い合わせがメインでやってきたこともあり、 こちらから仕掛けるような、新規顧客の獲得/既存顧客の育成ともに全く手が回っていない状態です。 こういったある意味カオスともいえる状況を整理し、 セールスおよびマーケティングの上流から下流までをお任せできる方を募集します! <業務内容 ※あくまで一例)> ■セールスおよびマーケティング戦略の立案 ■上記に関わるプロモーション企画運営(特に高校生を対象としたPRイベントなど) ■新規高校へのMoG導入に向けた営業活動全般 ■既存高校へMoG導入を促すためのナーチャリング施策の立案・実行 <利用ツール> ・Salesforce ・Slack ・Google Drive <得られるスキル・経験> ■新しい切り口から物事を捉え、考え、実践する力 ■ アイディアをどんどん形にして実践し、試行錯誤からより良いものを生み出していくこと ■ 経営者視点で事業に取り組み、自らが主体となって事業や組織を動かす経験 ■自分の出した成果が、着実に社会への貢献やインパクトにつながっていることの体感 ■高校生や教育関係者と携わりながら、現場の生の声を事業に反映していく経験 ■非営利団体だからこそできる新しい取り組み方を開拓し、必要な任務を自ら推進する経験 <必須条件> ■2年以上の社会人経験 ■very50のミッションを理解し、共感していること <熱烈歓迎> ■セールス・マーケティングを専門分野を持っている方 ■MoG参加対象者となる学生(高校生や大学/大学院生)と親しみをもって付き合える方 ■常に当事者意識になり、経営者目線でコミットできる方 少しでも気になった方、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください^^ 正職員はもちろん、雇用形態や働き方に関してはある程度柔軟に対応できますので、 まずはSkype等でざっくばらんにお話しできれば幸いです。 それではあなたからのご応募をお待ちしております!
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101