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神戸の魅力を伝えるチーフ・エバンジェリスト@東京を募集!

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on 2019/02/13

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神戸の魅力を伝えるチーフ・エバンジェリスト@東京を募集!

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海外進出している
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多名部 重則

2015年に新しい施策として、自治体ではめずらしかったスタートアップ関連事業を立ち上げました! 米国シリコンバレーに拠点を置く世界的な投資ファンド500 Startupsとの起業家育成プログラム「500 KOBE ACCELERATOR」を誘致した張本人です。 ForbesJAPANのオフィシャルコラムニストとして、毎月コラム記事を投稿し、神戸の尖った取組みを全国の方々に発信しています! 新しいビジネスが生まれ、挑戦できる場に神戸がなれるよう、ワクワクする取組みが大好きです。一緒にワクワクしたい方、まずはお話だけでもいかがでしょう!

吉永 隆之

神戸市でスタートアップ・エコシステムづくりに携わってます。 起業家のサポートや、学生向けに起業家マインドを醸成するプログラムやイベントの企画・運営を行っています。 新しいプロジェクトの立ち上げ、実行をゴリゴリやるのが得意です。 個人的趣味に近いですが、システムの仕様書を書くのが好きです。 <過去の経歴> ・浪江町では、アプリ開発のPMを2年 ・アクセンチュアでは、PMOとしてプロジェクト管理を2年 ・NTTコムウェアでは、要件定義・設計に8年

Mishima Jumpei

2017年に米国シリコンバレーの500 Startups事務所に単身派遣されるという夢のような仕事(無茶ぶり?)を皮きりに神戸のスタートアップ支援事業に関わっています。 市役所での経験8年、民間での経験5年と両方の分野を知っている強みを生かして、スタートアップの皆さんの成長をサポートしたいと思っています!

Tomoko Maeda

神戸大学法学部卒。2012年4月に神戸市に新卒入庁。 給与部門の調査業務、福祉部門の経理業務を経て、2018年4月からスタートアップ支援を担当。 趣味はヨガと自然番組観賞。イノベーションのエコシステム構築に向け、日々奮闘中。

神戸市のメンバー

2015年に新しい施策として、自治体ではめずらしかったスタートアップ関連事業を立ち上げました! 米国シリコンバレーに拠点を置く世界的な投資ファンド500 Startupsとの起業家育成プログラム「500 KOBE ACCELERATOR」を誘致した張本人です。 ForbesJAPANのオフィシャルコラムニストとして、毎月コラム記事を投稿し、神戸の尖った取組みを全国の方々に発信しています! 新しいビジネスが生まれ、挑戦できる場に神戸がなれるよう、ワクワクする取組みが大好きです。一緒にワクワクしたい方、まずはお話だけでもいかがでしょう!

なにをやっているのか

人口150万人都市の神戸市ですが、神戸市も人口減少のフェーズに入っており、特に高校大学卒業後に大都市圏に流出する傾向にあります。そんな中、若者に選ばれるまちを目指し、さまざまな取り組みを行っています。 ◆日本全国から参加できるスタートアップ支援プログラム『500 Kobe Accelerator( http://500kobe.com/ )』の開催や、GovTechの街を目指して、神戸をスタートアップの社会実験の場として提供し、社会や行政課題の解決とスタートアップの成長を目指す「Urban Innovation Kobe (http://urban-innovation-kobe.com/ )」、全国のクリエイターなどを集めた都市型フェス『078(ゼロ・ナナ・ハチ https://078kobe.jp/ )』の開催などがその一例です。 ◆そのほかにも、神戸の地産地食に取り組むファーマーズマーケットや、洋菓子、ファッション、ものづくりなどでも、若手のクリエイターが生まれています。 ・EAT LOCAL KOBE http://eatlocalkobe.org/ ・Kobe Live+Work http://kobeliveandwork.org/ ◆さらに、神戸が安心して暮らせるまちになるよう企業誘致に力を入れたり、健康政策でも糖尿病性腎症等の重症化予防のためのソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の活用など先進的な取り組みを積極的に行っています。 ・神戸企業誘致サイト https://kobe-investment.jp/ ・ソーシャルインパクトボンドhttp://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/07/20170720040801.html ◆このような尖った取り組みを、首都圏にも発信しようと広報PRにも力を入れており、動画メディアを使ったプロモーションや、都内でスタートアップ関連のイベントを主催するなど、さまざまな施策に取り組んでいます。 ・STARTUP WITH KOBE 短編映像 https://youtu.be/eVTsoPuepBw ・STARTUP編 https://youtu.be/jFHCW-XFbDk ・MEDICAL CARE編 https://youtu.be/mcsgUBhm_VE ・SUPPORTER編 https://youtu.be/PONXqYoUv4c
2016年よりスタートした500 Startupsによるスタートアップ支援プログラム。
2017年からスタートしたクロスメディアイベント「078」。2018年は7万5千人を動員。

なにをやっているのか

2016年よりスタートした500 Startupsによるスタートアップ支援プログラム。

2017年からスタートしたクロスメディアイベント「078」。2018年は7万5千人を動員。

人口150万人都市の神戸市ですが、神戸市も人口減少のフェーズに入っており、特に高校大学卒業後に大都市圏に流出する傾向にあります。そんな中、若者に選ばれるまちを目指し、さまざまな取り組みを行っています。 ◆日本全国から参加できるスタートアップ支援プログラム『500 Kobe Accelerator( http://500kobe.com/ )』の開催や、GovTechの街を目指して、神戸をスタートアップの社会実験の場として提供し、社会や行政課題の解決とスタートアップの成長を目指す「Urban Innovation Kobe (http://urban-innovation-kobe.com/ )」、全国のクリエイターなどを集めた都市型フェス『078(ゼロ・ナナ・ハチ https://078kobe.jp/ )』の開催などがその一例です。 ◆そのほかにも、神戸の地産地食に取り組むファーマーズマーケットや、洋菓子、ファッション、ものづくりなどでも、若手のクリエイターが生まれています。 ・EAT LOCAL KOBE http://eatlocalkobe.org/ ・Kobe Live+Work http://kobeliveandwork.org/ ◆さらに、神戸が安心して暮らせるまちになるよう企業誘致に力を入れたり、健康政策でも糖尿病性腎症等の重症化予防のためのソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の活用など先進的な取り組みを積極的に行っています。 ・神戸企業誘致サイト https://kobe-investment.jp/ ・ソーシャルインパクトボンドhttp://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/07/20170720040801.html ◆このような尖った取り組みを、首都圏にも発信しようと広報PRにも力を入れており、動画メディアを使ったプロモーションや、都内でスタートアップ関連のイベントを主催するなど、さまざまな施策に取り組んでいます。 ・STARTUP WITH KOBE 短編映像 https://youtu.be/eVTsoPuepBw ・STARTUP編 https://youtu.be/jFHCW-XFbDk ・MEDICAL CARE編 https://youtu.be/mcsgUBhm_VE ・SUPPORTER編 https://youtu.be/PONXqYoUv4c

なぜやるのか

◆神戸に挑戦者のエコシステムをつくりたい 若者がチャレンジできるまち、チャレンジする人を応援するまちにしたいと思っています。 テクノロジーやデータを活用する時代になり、Amazon、Twitter、Facebook、Uber、AirBnBといった、これまでになかった新たなビジネスが生まれました。これらは大企業ではなく、すべてスタートアップという、これまで存在しなかった市場に挑戦した若いIT起業家が開発しました。米国シリコンバレーなどイノベーションの先進地域では、成功した起業家が投資家となり、次世代の起業家を育て、それを取り巻く大企業や大学などとうまく連携する「確かなるエコシステム」が構築されています。 いま神戸にも、スタートアップやバイオサイエンスなどで挑戦する人たちが神戸に集まり、育ちつつあります。また神戸の強みは、こうしたテクノロジー以外の産業でも、挑戦する人が増えてきているところです。まだ小さいですが、この流れを大きな流れにしていきたいと思っています。 起業家をはじめとする優秀な若者がチャレンジするきっかけを神戸で手に入れ、世界に雄飛し活躍してほしい。すぐに神戸の地域経済に目に見える成果をもたらしませんが、中長期的にあるいは日本全体には不可欠な取組みです。 神戸でサポートを受けたスタートアップたちは、口々にこういいます。 「神戸は懐の深いまちですね。」 私たちは、挑戦する人が雄飛するエコシステムを目指しながらも、安心できるまちづくりをしていく、「懐の深いまち」を目指しているのかもしれません。

どうやっているのか

神戸市の所属部署は、スタートアップ支援を行っている新産業創造担当になりますが、発信する内容によって、様々な部署と横断的にかかわって頂くことになります。 ◆神戸市新産業創造担当のメンバー (4月 新産業課に組織変更予定)  多名部重則(ディレクター)  吉永 隆之(プロジェクトマネージャー・イノベーション専門官)  中沢  久(プロジェクトマネージャー・イノベーション専門官)  三嶋 潤平(プロジェクトマネージャー)  前田 知子(スタッフ)  幸野 七海(スタッフ) ◆その他連携する部署(一部) ・広報課  戦略的広報を掲げ、神戸ではPRプランナー(非常勤)を新たに採用する予定です。緊密な連携が期待されます。 ・都市プロモーション担当(4月より 東京事務所内に組織異動)  移住促進をメインに主に首都圏に向かって神戸をPRしています。 ・企業立地課  神戸に本社や事業所を開設してもらうための営業部隊です。 など ForbesJAPANのオフィシャルコラムニストでもある多名部が毎月、コラム記事を執筆しています。この職場の取組みなど神戸の尖ったシーンを発信しています! https://forbesjapan.com/author/detail/896

こんなことやります

東京都内のWeWorkに拠点を置き、神戸のファンを増やしていくエバンジェリスト(伝道師)のお仕事です。 ただ、ハッキリ言ってこれをやってくださいというのは決まってません。決まった指示で動くよりも、面白いと思う企画をどんどん提案していただいて、実行していっていただきたいと思っています。 ◆やってほしいこと 新しいことに挑戦するまちや人、変わり始めている神戸を外に向けて発信して、神戸に行ってみたい、あの人に会いたい、住みたい、働きたいと思ってもらうこと。 スタートアップの取り組みなど神戸の旧来のイメージを一新するものや、今あるコンテンツを再編集し、魅力を伝えたいと思っています。 最終的に、企業が神戸にオフィスを構えてくれたり、移住者が増えてくれたらというのが本音です。 ◆具体的な活動は いまイメージしているものは、 ・神戸のことを発信するイベントの開催 ・神戸ファンのコミュニティづくり ・国内外の企業や団体とのコラボレーション ・メディアへの露出、PRの企画実行 などです もちろんこの枠以外にも、神戸の魅力を伝える活動を自身で企画していただくのは大歓迎です。 ◆過去の活動事例 市役所の各部署も過去に神戸PRのため東京でのイベントを開催しています。 ・Venture Cafe Tokyoとコラボした「Kobe in Motion」    https://kobeinmotion-20180906.peatix.com/?lang=ja ・Creators Reunion KOBE  https://design.city.kobe.lg.jp/2018/01/creators-reunion-kobe/ ・~神戸好きのための神戸づくしの交流会~ 「KOBE Lab」  http://kobeliveandwork.org/news/2019/01/2567/ ・島都市デュアル(周辺市と共催)  https://shimatoshi.jp/ ◆募集の内容  役職:チーフ・エバンジェリスト  期間:2019年4月頃から3年間 ※勤務実績等により5年を限度に延長可  勤務場所:東京都内のWeWork(サテライトオフィスを設置予定)  勤務形態:フルタイム(一般任期付職員) 興味を持ってくださった方は、まずはフランクにお話しさせていただければと思います。 皆様からのご応募お待ちしております!
11人がこの募集を応援しています

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