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ユーザーに寄り添った企画や改善を行う!ライブ配信アプリのPMをWanted

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on 2019/02/06

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ユーザーに寄り添った企画や改善を行う!ライブ配信アプリのPMをWanted

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山田 大悟

リクルートを経て株式会社Donutsに。 ソーシャルゲームの開発、運用に従事した後ゲーム事業部 事業部長に就任。 2018年9月ミラティブ入社。猫と犬と我が子が好き。

おがわ まさみ

Mirrativ コミュニティマネージャー。 2006年寺島情報企画に入社。携帯公式サイトの運営、経営企画室にてバックオフィス業務を経験。iPhone3Gの登場から、スマートフォンアプリケーションのディレクション業務に没頭。 2011年AppBankに転職し、手がけたアプリは10本以上。ゲーム攻略アプリのプロデュースをきっかけに、ゲーム実況動画や生放送への出演も経験。 ゲームの成功とコミュニティ成長の密接な関わりを肌で感じ、その知見を Mirrativ に全力でぶつけながら日々奮闘中!

赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長ら...

株式会社ミラティブのメンバー

リクルートを経て株式会社Donutsに。 ソーシャルゲームの開発、運用に従事した後ゲーム事業部 事業部長に就任。 2018年9月ミラティブ入社。猫と犬と我が子が好き。

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

ゲーム実況アプリ「Mirrativ」のプロダクトマネジメントを行っていただきます。 気になった方はお気軽に【話を聞きたい】ボタンを押してください! ◆どんなことをやるのか ・「Mirrativ」における施策や新機能の立案、仕様書の作成 ・上記に付随する開発ディレクション ・上記に付随するアプリ内イベントの企画 / 運用 ◆必須の経験/能⼒ ・サービスのプロダクトマネージャー、企画職の経験 ・Webサービス、アプリにおける仕様策定・ディレクションの経験 ・積極的に自ら課題を見つけ、プロダクトに落とし込んで改善できる能力 ・当社行動指針に基づいた行動ができる  ※https://note.mu/jakaguwa/n/na9b5aa9e9827 ◆こんな経験は大歓迎です! ・サービスのKPIの改善経験がある方 ・モバイルゲームを開発 / 運用し、大きく売上を伸ばした経験がある方 ・デザイン、エンジニアリングなど技術分野の理解がある方 まだ30人に満たない少数精鋭チームの中で、エンジニア、デザイナー他多くの人を巻き込める方に来ていただきたいです。 日本一のゲーム実況配信数を誇る「Mirrativ」ではありますが、まだまだ成長途中のサービスです。 そんな刺激的な成長過程をメンバーと共に楽しみつつ、前向きに取り組んでいただける方を募集します! ◆やりがいポイント ①成長市場にいながら競合不在 ゲーム実況、eスポーツという世界を巻き込んでの競争市場にいながら、「Mirrativ」は「コミュニケーション特化」という新たな軸でサービスを展開しています。 ゲームがうまい、容姿が良い、話や演出がうまい…従来そういったユーザーにスポットがあたってきた市場に対し、ゲームを通したコミュニケーションを重視した、新たな価値観を提供しています。 現在、日本のスマホゲーム実況配信数・動画投稿数では日本一を記録しており、この「競合不在」という貴重な状況の中でサービスに携われることができます! 資金調達など会社の状況についてはこちらをご覧ください。https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/114286 ②ユーザーファーストな運用 サービスの特性上、ユーザーがアプリを使っている様子や反応もリアルタイムで配信にて見ることができます。 Twitterでのユーザーコミュニケーションも活発で、運営公式オフ会なども積極的に実施しています。 常にユーザーに真摯に向き合える仕事ができます。 ③プロたちの集まりでストレスなく働ける 元ベンチャー執行役員、元ゲーム企業技術部部長クラス…といった選りすぐりのフルタイムメンバーと共に一丸となって働ける環境です。 また、当社では30名以上の副業メンバーと共に働いています。副業メンバーも、某企業CTO,元メガベンチャー役職者、各領域マネージャーレベルといったプロフェッショナルたちを集めています。 プロフェッショナルしかいない環境で、互いにリスペクトしあいながら【妥協なし】の仕事を行い、成長しあえる環境です。 副業についてはこちら!https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/126152
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/02に設立

119人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜ヶ丘 岡三桜丘ビル