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世界初のプロダクトを世界初のビジネスにする事業開発メンバー募集

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on 2019/02/15

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世界初のプロダクトを世界初のビジネスにする事業開発メンバー募集

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岡島 礼奈

株式会社ALE Founder & CEO 東京大学大学院理学系研究科天文学科専攻 博士課程修了 その後、ゴールドマン・サックス証券に入社。 2009年より大学の先生方と人工流れ星の研究開発をすすめる。 2011年9月に株式会社ALE設立。 取柄は運と体力。いつか太陽系の外に行きたい。

株式会社ALEのメンバー

株式会社ALE Founder & CEO 東京大学大学院理学系研究科天文学科専攻 博士課程修了 その後、ゴールドマン・サックス証券に入社。 2009年より大学の先生方と人工流れ星の研究開発をすすめる。 2011年9月に株式会社ALE設立。 取柄は運と体力。いつか太陽系の外に行きたい。

なにをやっているのか

ALEは、世界初の、"人工流れ星"の実現を目指している会社です。 赤坂のオフィス街の一角で、"人工流れ星"実現に必要な、人工衛星やその他の機器を自社開発しています。 2019年1月18日、JAXAのイプシロンロケットにより、ついにALE初の人工衛星が宇宙空間へ旅立ち、一つの大きなマイルストンを達成しました。 ただし、人工流れ星の実現がALEのゴールではありません。 ALEのミッションは、 「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」 このミッションを達成すべく、現在は以下のような事業強化を進めています。 ① 人工流れ星を中心とした、「Sky Canvas」事業のビジネス強化 ② "科学"と"宇宙"をキーワードにした、新たな事業の種まき 世の中で誰も取り組んでいない、新たな事業価値やマーケットを作っていくことが、ALEの命題です。 【特集記事の例】 日経新聞:人工流れ星スタートアップ、20年春に瀬戸内で実証https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33374120V20C18A7000000/ FNNプライムニュースイブニング:宇宙から“人工流れ星”プロジェクト…39歳日本人女性が世界初の挑戦【イプシロン4号成功】 https://www.fnn.jp/posts/00413500HDK 日経BP DiGITALIST:人工流れ星で宇宙や科学分野のすそ野を広げたい―ALE CEO 岡島礼奈氏に聞く https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/inovators/021500043/
フェス、スポーツ、テーマパーク等のイベントにて活用
2019年1月18日、ALE初の人工衛星が無事イプシロンロケットより打ち上りました
メディア懇親会にて自社人工衛星のモック発表
アメリカテキサス州 SXSW展示会でのブース出展
ALE衛星1号機からの自撮り写真①
ALE衛星1号機からの自撮り写真②

なにをやっているのか

フェス、スポーツ、テーマパーク等のイベントにて活用

2019年1月18日、ALE初の人工衛星が無事イプシロンロケットより打ち上りました

ALEは、世界初の、"人工流れ星"の実現を目指している会社です。 赤坂のオフィス街の一角で、"人工流れ星"実現に必要な、人工衛星やその他の機器を自社開発しています。 2019年1月18日、JAXAのイプシロンロケットにより、ついにALE初の人工衛星が宇宙空間へ旅立ち、一つの大きなマイルストンを達成しました。 ただし、人工流れ星の実現がALEのゴールではありません。 ALEのミッションは、 「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」 このミッションを達成すべく、現在は以下のような事業強化を進めています。 ① 人工流れ星を中心とした、「Sky Canvas」事業のビジネス強化 ② "科学"と"宇宙"をキーワードにした、新たな事業の種まき 世の中で誰も取り組んでいない、新たな事業価値やマーケットを作っていくことが、ALEの命題です。 【特集記事の例】 日経新聞:人工流れ星スタートアップ、20年春に瀬戸内で実証https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33374120V20C18A7000000/ FNNプライムニュースイブニング:宇宙から“人工流れ星”プロジェクト…39歳日本人女性が世界初の挑戦【イプシロン4号成功】 https://www.fnn.jp/posts/00413500HDK 日経BP DiGITALIST:人工流れ星で宇宙や科学分野のすそ野を広げたい―ALE CEO 岡島礼奈氏に聞く https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/inovators/021500043/

なぜやるのか

ALE衛星1号機からの自撮り写真①

ALE衛星1号機からの自撮り写真②

基礎科学・Pure Scienceは、これまで人類の大きな進化を牽引してきました。 一方で、研究の現場では異口同音に人類の未来(基礎科学)への投資が先細りしている危機感が叫ばれています。 私たちの課題意識はここにあります。 そして、科学が今後も発展していくためには、科学そのものが、一般の人々(社会)により身近に感じてもらえる存在となり、直接的な価値が見いだされる世界の実現が必要だと考えています。 「SKY CANVAS」事業は、人工流れ星という宇宙エンターテイメントを通じて、「宇宙という場は、一部の学者や企業のためのもの」という固定概念を壊し、宇宙という馴染みのないものを、みんなの身近に変えていくための取組です。

どうやっているのか

メディア懇親会にて自社人工衛星のモック発表

アメリカテキサス州 SXSW展示会でのブース出展

■少数精鋭のプロフェッショナル集団 現在は、25名程のチームで、うち約半分は技術者チーム、残りがコーポレート・営業・マーケです。 ALEの強みは、真に技術・知見・経験を持ったメンバーが集まっているということに集約されます。 いわゆるIT系スタートアップなどと異なり、30代~40代のメンバーが中心の成熟したチームです。 そして何より、全てのメンバーが、このユニークな世界初チャレンジに強くモチベートされています。 【コーポレート・営業・マーケチーム】 驚くほどに年齢・性別・バックグラウンドが多彩なメンバーが、お互い対等な立場で、事業を作っています。 ALEの取り組みは、技術開発と同じくらい、事業としての成功もチャレンジングです。 課題抽出・解決や新たなアイデア創出について、社内に限らず社外の応援してくれる方々と、日々議論しています。 【技術チーム】 日本のトップメーカーで何十年も技術を磨いてきた職人肌のメンバーと、リスクを恐れない若手技術者が、日々議論を繰り返しながら、世にないものを作り出すという目標を共有して進んでいます。 その結果、少数のスタートアップながら、超短期間で人工衛星を完成させ、JAXAに認めてもらうことができました。

こんなことやります

経営企画チームとして、COO直下でSkyCanvas事業のビジネス最大化に向けた経営関連業務に取り組んでいただきたいです。 更に、新たな事業の種をどんどん発案する事業開発力も求めています。 【具体的な仕事内容】 ・全社戦略の立案・実行 ・事業/部門戦略の立案・実行 ・組織設計、改革 ・新事業開発 【働き方】 ・原則的に、COO直下で共に経営課題に取り組んで頂きたい ・また、個々の取り組みにおいて適宜プロジェクト化しつつ、他チームのメンバーも集め、そのリーダーを担って頂きたい 【歓迎する人物像】 ・ALEのミッション・価値観に共感頂ける方 ・スタートアップでのマネージメント、事業開発経験者 ・ゼロからの事業開発経験者 ・宇宙好き ・尖ったもの好き ・訳がわからないぶっ飛んだ発想が好き
11人がこの募集を応援しています

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会社情報

2011/09に設立

32人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区赤坂2-21-1 川本ビル2階