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SNSを育てる!米国ユーザーコミュニティを作る、メディア運営担当を募集

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on 2019/02/21

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SNSを育てる!米国ユーザーコミュニティを作る、メディア運営担当を募集

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Takahito Iguchi

DOKIDOKIのCEO&ファウンダーです。セカイカメラ、テレパシー、そしてドキドキと、世界にチャレンジし続けています。今サンフランシスコと京都を往復しながらコミュニケーションを変革する製品づくりに燃えています!

株式会社ドキドキのメンバー

DOKIDOKIのCEO&ファウンダーです。セカイカメラ、テレパシー、そしてドキドキと、世界にチャレンジし続けています。今サンフランシスコと京都を往復しながらコミュニケーションを変革する製品づくりに燃えています!

なにをやっているのか

・声のライブストリーミングSNS「ear.ly」を米国市場で展開しています。 ・Live Streaming Voice by Doki Doki Inc ・https://itunes.apple.com/us/app/ear-ly-live-streaming-voice/id1450231719?mt=8

なにをやっているのか

・声のライブストリーミングSNS「ear.ly」を米国市場で展開しています。 ・Live Streaming Voice by Doki Doki Inc ・https://itunes.apple.com/us/app/ear-ly-live-streaming-voice/id1450231719?mt=8

なぜやるのか

〜 音声時代の到来〜 「聴く行為」「話す行為」が圧倒的に支持されるUXとして認知されてきています。 たとえば、YouTubeの動画を「聴きながら」仕事をしたり、移動時間を過ごすといった経験はないでしょうか?GoogleアシスタントやSiriを通じて検索をされたことはないでしょうか? 従来、スマートフォンをタイピングして検索したり、目を楽しませることで消費されていたコンテンツの前提が「声」のUXによって大きく変わろうとしています。 スマートスピーカー「Amazon Echo」「Google Home」は家庭に「声の生活体験」を持ち込みました。Appleの「AirPods」は外出先で声を通じたスマートフォンの操作を可能とさせました。 最近頻繁に取り沙汰される「GAFA - Google・Apple・Facebook・Amazon - 」を発信源に、音声経済圏とも言うべき大きなエコシステムの到来が予期されており、私たちはこの次なる時代の到来に備えて製品開発を進めています。 〜 声の世界に「ほっと一息」つける場所を作る〜 私たちDokiDokiは「コミュニケーションを創造する企業」です。そこで注目しているのが「声」に宿る人の温かみであったり、感情熱量の大きさです。 みなさんが日常的に使うFacebookやTwitter、Instagramでは、日常の断片を伝える静的なコンテンツしか流れてきません。しかし、声を通じることで相手の感情を最もシンプルに伝えることができます。 最も顕著な例が電話でしょう。受話器に向かって声を発するだけで情報・感情を込めたコミュニケーションを図ることができます。音声時代ではこの最も簡略化されたコミュニケーション手法が当たり前となり、SNSコンテンツも声のやり取りがを中心になると考えています。 最も大切な点は、相手の感情を理解しあえる機会が増えることです。 炎上コンテンツが当たり前となりユーザー同士が傷つけ合う従来のSNSとは違い、「お互いを理解しあい、自分の気持ちを手軽に信頼できる人に共有できる」本来あるべき人と人との繋がりが音声時代のSNSの最大の提供価値になると信じています。 ユーザーがほっと一息つける場所が作られると信じています。 そこで私たちは近い将来爆発的に普及するであろう声のユーザー体験、SNSコンテンツの変化に着眼して「声のSNSアプリ」の開発に取り組んでいます。

どうやっているのか

・米国サンフランシスコ・東京・京都の3つを拠点に活動しています ・チームは合計7名 ・米国でユーザー獲得、日本では開発・デザイン及びリモートでユーザーコミュニティの運用から分析までを行っています

こんなことやります

■概要 ・現地米国ユーザーのアプリ利用率を高めるためのコミュニティ・メディア運営担当を求めています ■業務詳細 ・ユーザーの配信にリアルタイムで参加していただき、積極的にコメント(英語)を返してコンテンツを盛り上げていただきます。配信ユーザーの再帰利用率を向上させることが目的です ・毎回のコンテンツ配信終了後に下記4項目を中心に500文字〜1,000文字程度のレポート(日本語)を提出していただきます 1) ユーザー属性: 性別やおおよその年齢などの基本情報(匿名アプリのため予想で良い) 2) ファクト: ユーザーが配信中に発した印象的な言葉をログにして報告。どのような話題が刺さるのか、アプリのどのような点を改善して欲しいかなどの重要な点を履歴として残してください 3) ユーザーの声/潜在ニーズ: (b)で得た情報から、ユーザーがどのようなことを望んでいるのかを端的に表現してレポートしてください e.x. 「音声配信だからビデオがない分、余計スマホを見る機会なんてない => コメントを読み上げるのが面倒臭い 4) あなたのインサイト/考察: (a)〜(c)までを通じてアプリをどのように改善していけばいいのか、どうしたらユーザーの満足度を高められるのか、どのようなでもグラフィックのユーザー獲得を目指せば良いのかなど、あなたの考えを率直に共有してください ■応募条件 ・日常会話以上の英語力を必須とします ・社会人・学生などの職種は問いません ・配信参加時間が不定期かつ夜中にも及ぶことがあるため、時間に柔軟な方 ・レポート提出の〆切日を守れる仕事意識のしっかりとある方(配信参加から2-3日以内を目処) ■歓迎スキル・経験 ・誰かとおしゃべりをするのがお好きな方 ・英語で仕事、留学のされたことのある方。大学や会社で英語に触れる環境にいる方 ・過去にリサーチの仕事をされてレポート作成の要領をわかっておられる方 ・Showroom、ツイキャスに代表される配信コミュニケーションアプリを定期的に使っている方(コメント対応の経験がある方) ・米国のスタートアップや、新しい技術・アイデアに強く興味を惹かれる方 ■私たちの提供価値 ・米国のユーザーと直接触れ、コミュニティを育てていく非常に重要かつ貴重な経験をご提供できます ・日本にいながらにして米国アプリ事業に参加することができます ・スタートアップの成長を一緒に経験、音声市場についての理解を肌身で感じることができます ・基本的にオンラインでやり取りをしているため、場所を選びません。柔軟に仕事していただけます
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

6人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

(東京渋谷区) 基本的にリモートワーク。東京渋谷・京都左京区・米国サンフランシスコに拠点があります