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未来の成長を支えるSRE募集!IVS2019優勝/最新の運用技術を採用可

インフラエンジニア/SRE
中途
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on 2019/02/18

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未来の成長を支えるSRE募集!IVS2019優勝/最新の運用技術を採用可

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

藤田 雄一郎

クラウドポート代表取締役

柴田 陽

4-time Serial Entrepreneur / Angel Investor / Tokyo Founders Fund / Walk-in point app. Smapo (Spotlight, Inc.) / Japanese #1 Taxi App Japan Taxi

若松 慶信

エンジニア。Web領域ではインフラからサーバサイド・フロントエンドまで一通り経験。その他はSEOやアーキテクチャ設計などが強み。

久積 英朗

■現在の守備範囲 プログラミング 開発チームのプロジェクト・マネジメント 95:05くらいです。 プロジェクト・マネジメントは最大エンジニア20名のマネジメント経験があります。 プログラミングは、OSのセットアップからFWを選定、共通モジュールの開発、開発(ユニットテスト含む)、リリースまで。 設計は、顧客ヒアリング、要件定義、詳細設計、DBスキーマ設計まで。 ■今々 今はPython2.x(4年)+ Django1.8+ PostgreSQL9.x+ Nginx1.8 AngularJS 1.4 で開発を行ってます。 マイグレーション:south デプロイ: fabric ■今まで...

なにをやっているのか

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は70,000名を突破、300億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2023年5月31日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html
代表の藤田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

なにをやっているのか

代表の藤田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は70,000名を突破、300億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2023年5月31日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html

なぜやるのか

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「国民的な資産運用サービスになる」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

どうやっているのか

昨今のリモートワークの推進に伴い、アフターコロナも含めた中長期的な視点からも環境の変化に順応できる働き方へシフトしています。 ◆個人の裁量でリモートワークを実施 自身で柔軟に働き方を調整できるよう、リモートワークを導入。 家庭環境や業務内容に応じて、自由にリモートワークを取り入れられます。 ◆裁量労働制とフレックスタイム制 当社では、プロダクト開発部では裁量労働制を、それ以外の部署ではフレックスタイム制を導入しています。子育てや通院といった用事で退勤時間を早めるなど、柔軟な働き方も可能です。 ◆カジュアルコミュニケーションの場を提供 リモート環境においても社員同士がコミュニケーションを取れる機会を制度化。 月イチのシャッフルランチや、毎週朝会後のカジュアルトークタイム「Good&New」をオンラインで実施しています。また社員同士で感謝の気持ちと共にピアボーナスを送り合えるツールも導入するなど、様々な施策を通してカジュアルコミュニケーションを後押ししています。 ◆月次全社MTGを実施 毎月経営情報を全社MTGで発表しており、その内容は社員全員がアクセス可能。 社員に対して透明性の高い経営を行っています。 また全体MTGの最後には社員が持ち回りでLTを実施。相互理解と知識の共有の場となっています。 【プロダクト開発部のカルチャーについて】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。 エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。 知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。 自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。 一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 この行動指針の詳細と作成背景については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd

こんなことやります

2019年1月8日にリリースされた貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の開発を担うエンジニアを募集します。 「Funds」というサービスをより価値あるものにしたいという志を共有し、開発・運用に臨んでいただける方をお迎えしたいと考えています。 ▼このポジションで求めること 少人数のチームで開発・運用を行う中で、サービスの安定性・セキュリティといった基礎を維持しつつ、自動化・仕組み化による効率性を追求し、適切な運用ができる方を募集しております。 現在のFundsの運用でも、TerraformとPackerを用いてクラウドプラットフォーム上のリソースを管理したり、デプロイメントはCodeBuild・CodeDeployなどを利用して自動化するなど、可能な範囲で不透明さのない・効率的な運用ができるように努力しています。 一方で、現在の運用方法をただ続けていくことは正解ではないと考えています。 日々登場する新しいソリューションや環境の変化へ柔軟に対応し、Fundsやクラウドポートの成長を支えてくれるエンジニアを募集しております。 ▼業務内容 弊社では、クラウドプラットフォームとしてAWS・GCPを使用しています。 また運用においてはTerraformなど構成管理ツールや、Packer・Ansible・Kubernetesなどを使用し、Infrastructure as a Codeを実現しています。 上述のようなツールの使用、新規のツールを提案・導入いただいたり、運用に必要なツールを開発していただくことも選択肢としつつ、Fundsをはじめとするクラウドポートで運用するサービスの運用環境を構築・運用する業務を担当していただきます。 そのほか、各人の「こういった技術に習熟したい」「こういったジャンルに挑戦したい」等のニーズにあわせて、適宜ジョブローテーションを行うこともあります。 ▼必須要件 ・AWSに関する基礎知識・運用経験(IAM・VPC・EC2など) ・TerraformやCloudFormationを使用したクラウドプラットフォーム上の構成管理 ・アプリケーションまたはミドルウェアなどのソフトウェア開発経験 ・ネットワークの設計・運用に関する基礎知識 ・Linuxに関する基礎知識 ▼歓迎要件 ・GCPに関する基礎知識・運用経験(IAM・Service Account・Networkingなど) ・Kubernetesを業務レベルで運用した経験(クラスター管理ではなくGKE・EKS・AKSなどマネージドサービスで問題ありません) ・大規模なWebアプリケーションの開発・運用経験 ・JVMアプリケーションの運用経験 ・RDBMS、特にAurora(MySQL/MariaDB)の運用に関する経験 ・各種データストア(Redisなど)に関する知識・運用経験 ・各種ミドルウェアに関する知識・運用経験 ・CI/CD環境の構築・運用経験 ・セキュリティに関する知識・運用経験(CSIRT構築・運用の経験など) ・金融システムの運用経験 ▼こんな方と働きたい 《主体性》 2019年1月時点で、サービスサイト・社内向けのシステムやその他のシステムも含めエンジニアは3人、プロダクト開発・運用に関わるそのほかのメンバーを含めても5〜6人という少人数体制でサービスの開発・運用しています。 そのため誰かの指示に応じて動くのではなく、自ら課題を定義し、主体的に動けることを期待しています。 《変化に対応できる柔軟性とバランス感覚》 Web技術の世界では、日々新しい技術的な選択肢が生まれています。新しい選択肢の登場により、これまでのベストプラクティスであったものが、ベストな選択肢ではなくなっていることももしばしばです。 その一方で、新しい選択肢を採用し続けることが正しいわけではなく、ビジネスとして実現しなければならないタイミング、現在持っている知見や新しい技術を採用するリスクを考慮し、枯れた技術を採用できるバランス感覚も重要です。 未来の成長可能性を維持しつつ、サービスの価値を最大限に引き出すために、より望ましいプラクティスを追求することを期待しています。 《「伝え方上手」を目指す姿勢》 FundsはWebサービスである一方、お客様の資産を取り扱う金融サービスでもあり、相応のドメインの知識が要求されます。 読みやすいコードを書くことも重要な一方、図解やドキュメンテーションも、ドメイン固有の知識を理解する助けになると考えています。 不完全であってもできるだけ人に伝わる努力をする、上手く伝えられる努力ができることを期待しています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7F