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アフリカで企業と共にビジネス開発に取り組むメンバーを募集!

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on 2019/02/20

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アフリカで企業と共にビジネス開発に取り組むメンバーを募集!

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Tomonori Wakisaka

監査法人で6年ほど、外資系金融機関の会計監査・コンサルティングに従事。社会人経験も一巡したタイミングで、もともと志していた海外、特に途上国に携わる仕事にキャリアチェンジ。 まずは国際協力(ODA)として平和構築やガバナンスの仕事をしてみた結果、援助ではなく対等のビジネスを通じて日本と新興国とのつながりを創っていきたい。 今は、カンボジア(農業・食品)とバングラデシュ(人材育成)でビジネスの立ち上げ支援をしてます。夢は世界平和。努力した人が自分の人生を自分で選べるような世界をつくる!

横山 裕司

2016年3月、アイ・シー・ネット株式会社に入社。グローバルビジネス支援事業部に所属し、コンサルタントとしてアフリカを中心に民間企業の進出支援や官公庁の委託事業を実施する。2018年4月にはケニアで現地法人IC NET TRADING AFRICA LTDを設立。現地代表として、日本製品のPR・輸入・販売事業を展開する。その他、Africa Quest.com編集長やエイズ孤児支援NGO・PLASの理事も兼任している。

Aiko Sasamoto

1987年東京生まれ。カリフォルニア大学ディビス校・国際農村開発修士課程にて、農業経済学を専門とし修士号を取得。卒業後、開発途上国の現場や日本・その他先進国にて、食・農業に関する課題解決を目指すプロジェクトに従事。日本企業への事業提案を通したファンドレイジング、フィリピンでの農業マイクロファイナンス開発に取り組む。現在では、日本企業と連携し、アジアやアフリカでの社会課題解決型事業の開発を行っている。日本や開発途上国の農村活性化に、情熱を抱いている。

Eriko Azuma

東京生まれ。高校卒業後カリフォルニアに移住し、約10年間の米国生活を経て、2017年にルワンダに移住。ルワンダ政府機関でクリエイティブ産業戦略策定に携わる。2018年2月にアイ・シー・ネットに入社後は、民間事業部のアフリカ担当として、ケニア及びルワンダを中心に、食と農業分野に関わる民間企業の進出支援や官公庁案件、輸出入事業などを担当。現地の生の声やニーズを日本企業に届け、事業開発に繋げていきたい。

アイ・シー・ネット株式会社のメンバー

監査法人で6年ほど、外資系金融機関の会計監査・コンサルティングに従事。社会人経験も一巡したタイミングで、もともと志していた海外、特に途上国に携わる仕事にキャリアチェンジ。 まずは国際協力(ODA)として平和構築やガバナンスの仕事をしてみた結果、援助ではなく対等のビジネスを通じて日本と新興国とのつながりを創っていきたい。 今は、カンボジア(農業・食品)とバングラデシュ(人材育成)でビジネスの立ち上げ支援をしてます。夢は世界平和。努力した人が自分の人生を自分で選べるような世界をつくる!

なにをやっているのか

アイ・シー・ネットは25年以上にわたり、世界中の国・地域で、多様な国際開発プロジェクトに取り組んできました。よりよい世界をつくるために、ODA事業、民間企業の海外進出・海外展開、スタートアップ支援、人材育成・研修等を行っています。 グローバルビジネス支援事業部アフリカ事業グループでは "「日本×アフリカ」で社会課題解決型ビジネスを共創する" をビジョンに掲げ、ベンチャーや中小企業、大企業のアフリカ諸国へのビジネス展開支援や自社プロジェクトを実施しています。コンサルティングサービスの提供だけに留まらず、自らもビジネスの主体者となり、SDGsに貢献できる革新的なビジネスを立ち上げることを目指しています。
日系企業のアフリカ事業開発支援
日本食品の試食会
アフリカ事業グループのメンバー
在日ケニア人コミュニティーとの意見交換会
ケニアで水産加工産業の調査を実施
マラウイで農業加工品の開発を支援

なにをやっているのか

日系企業のアフリカ事業開発支援

日本食品の試食会

アイ・シー・ネットは25年以上にわたり、世界中の国・地域で、多様な国際開発プロジェクトに取り組んできました。よりよい世界をつくるために、ODA事業、民間企業の海外進出・海外展開、スタートアップ支援、人材育成・研修等を行っています。 グローバルビジネス支援事業部アフリカ事業グループでは "「日本×アフリカ」で社会課題解決型ビジネスを共創する" をビジョンに掲げ、ベンチャーや中小企業、大企業のアフリカ諸国へのビジネス展開支援や自社プロジェクトを実施しています。コンサルティングサービスの提供だけに留まらず、自らもビジネスの主体者となり、SDGsに貢献できる革新的なビジネスを立ち上げることを目指しています。

なぜやるのか

ケニアで水産加工産業の調査を実施

マラウイで農業加工品の開発を支援

幼い頃や若い頃に本やテレビで目にして胸を痛めた、海外の飢えている子どもたち、スラムに住む貧しい人々。その時に心に芽生えた「このような世界の困っている人のために、世の中をよくしたい」というシンプルだが根源的な思いがアイ・シー・ネットの原動力です。 私たちが目指す未来は、すべての人が同じ人生の選択肢を持てる世界です。国やジェンダー、宗教など、その人の持つ属性にかかわらず、自分の将来に夢を持ったり、チャレンジすることのできる世界です。結果は平等にはならないかもしれません。短距離走で金メダルを取るには、才能も必要でしょう。他の分野でも成功するには才能だけでなく、運も必要かも知れません。しかし、生まれた境遇や自分で変えられない属性によって、思い描くことの できる夢に差がつくことは世界に蔓延する大きな不平等だと考えています。 この四半世紀の間に先進国と途上国で貧富の格差が固定されていた時代は終わりを迎え、富も貧しさもモザイクのようにグローバルに拡散しています。途上国でも多くの富裕層 が生まれる一方で、貧しく選択肢のない人生を送らざるを得ない人たちは、日本を含めた 先進国でも増えてきています。 複雑さを増した課題を抱えるこの世界をよりよく変革していくためには、政府の仕組みを変える上流部分の開発、経済発展を支える企業支援、経済成長で取り残される貧困層の人たちの課題解決など、様々なセクターを俯瞰し、最適なソリューションを立案し実施することが必要です。 私たちがこれまで150か国以上の国々で25年間培ってきた政府開発援助(ODA)に加え、民間企業の支援や研修事業など当社が持つ多様な事業をつないで新しい開発をプロデュースしていきます。世界中の人的資源、技術、情報をつなぐことによって新しいソリューションを生み出し、世界を目に見える形で変革していくことを目指します。

どうやっているのか

アフリカ事業グループのメンバー

在日ケニア人コミュニティーとの意見交換会

現在、アフリカ事業グループには4名の社員が在籍しています。証券会社や銀行、NGO、フリーランス、青年海外協力隊など様々なバックグランドを持ったメンバーでアフリカでの事業開発に取り組んでいます。 日本には優れた技術や製品、サービスを持っている企業は沢山ありますが、ポテンシャルのある途上国マーケットの情報へのアクセスはまだまだ限られています。当社はそうした企業と途上国をつなぎ、両社にとってWIN-WINとなるような事業を作り出そうとしています。 【アフリカ事業グループの業務の事例】 ・ケニア、ルワンダにおける養液栽培を通したイチゴとパプリカの技術普及と産地形成の支援 ・マラウイにおける加工食品(ハイビスカス茶・芋ケンピなど)事業のビジネス展開支援 ・農林水産業が推進しているグローバルフードバリューチェーンに係るケニアにおける二国間政策対話・官民ミッションの実施 ・ケニアにおける日本食品の展開プロジェクト(自社事業) また、経済産業省の補助金事業「飛びだせJapan!」も実施しており、当事業を通じてアフリカでの海外展開支援もしております。こちらの詳細は公式ホームページをご参照ください: http://www.icnet.co.jp/tobidase_japan/

こんなことやります

【担当していただく業務】 1. アフリカでビジネスの立ち上げを目指すクライアントの支援 ・現地で展開するビジネスモデルの立案 ・クライアントの製品・サービスを実際に販売する営業 2. アフリカでのクライアントとの共同事業の実施 ・実際に現地に長期(各渡航最長1ヶ月程度)滞在しクライアントの事業開発を支援 ・クライアントのビジネス展開に有益な現地ネットワークの構築 3. クライアントの事業展開を支援するための補助金等の獲得 ・JICAの民間連携事業、JETRO補助金などへの応札・実施 ・その他、官公庁などの補助金への応札・実施 4. アフリカ地域における自社プロジェクトの立ち上げ・運営 5. 官公庁が公募するアフリカ地域の調査・委託事業への応札・実施 6. その他関連業務 上記1.~5.については、入社後1年後にはご自身で担当できるようになるスキルを持った人材であることが望ましいですが、異業種からの応募や職歴が浅い場合には2年間を育成期間としてチーム内で育成を行います。そのため、将来的にこれらのスキルを持った人材になりたいという方の応募もお待ちしています!
3人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1993/10に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 明治安田生命さいたま新都心ビル27階