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Hiroshi Otsu
\\大津 宙(Hiroshi Otsu)// この仕事のやりがいは、やはりお客様の喜ぶ顔を見ることが出来たとき、これに尽きると思います。言葉をしゃべらない植物に思いを込めて手入れをし、1ミリ単位にまで拘って飾る、その想いがお客様に伝わったときがこの仕事の一番の喜びではないでしょうか。これを味わえれば重たい植木を担ぐことも、冬場の冷たい水もどうって事はありません。更に技術を磨いて人間的にも成長したいという励みになります。
三木 香乃
\\三木 香乃(Kanami Miki)// もともと学芸員の資格の勉強をしており、物の魅力を発信、空間で表現をしたいと思っていました。 カフェなどで植物を置いておしゃれに見えるところを見ていたので、自分がこれを出来たらいいな、と考えており、空間デザインで探していたところ、ユニバーサル園芸社を見つけました。 また入社を決めた1番のきっかけは最終面接のインターンで付かせていただいた先輩がすごく気にかけてくださったことです。内定者の集まる場所で私の事を探してくださり、声をかけてくれたことがすごく嬉しく、この会社の人柄の良さを感じることができました。 私自身、体力的にもしんどいと感じる場面もありますが、辛い経験があっても「ありがとう」と声をかけてくださるお客様の言葉やメンテナンスをしてオフィスを綺麗に出来たと思うとやりがいを感じられます。 また知らない世界に飛び込んだとしても、新しい世界に目を向けられたり、普段は入れないような場所に入れたり、お客様先の雰囲気をデザインを変えたり、、などたくさんの魅力があるので、仕事をする上でのやりがいはすごく感じられると思います。
\\新實 柚里香(Yurika Niimi)//営業サービス課 就活をしている時にユニバーサル園芸社の経営理念を見て、この考え方に共感を覚えたことと、この会社に付いていきたいと思い入社を決めました。 入社をした後に気が付いたことですが、この会社の魅力は「人の笑顔を見られる」ところです。本当にたくさんの人と関わるので人の笑顔を見たいと思い仕事をして、その人を笑顔にできることが私にとってのやりがいのひとつになりました。この仕事の良いところは人を喜ばせられたという感覚や人の為になりたい、と思わせたいと思えることだと私は思います。 また自分がやってみたい!と思った事にやってみようか、とチャレンジさせてくれる環境なので色んな経験を積んでいくことができます。 私たちは「絶対に無いと困る商材では無いもの」を扱っていますが、「その人の生活を豊かにするもの」であり、ある意味幸せを届けられる仕事だと思います。
\\松本 竜馬(Ryoma Matsumoto)//営業サービス課 母親が植物好きでガーデニングをお手伝いをしているうちに自分自身も植物が好きになっていました。ユニバーサル園芸社に入社を決めた理由はその趣味の延長で入ることを決めました。またホームページを拝見し、ユニバーサル園芸社のオフィスがおしゃれなことや、楽しそうなイメージが強まり、入社を決めました。 この会社の魅力としては、家でも育てられる植物には限りがありますが、オフィスという場所をお借りして、大きな植物を育て、その成長過程を見れるところは大きな魅力だと思います。 お客様の要望によっては珍しい植物を仕入れたり、たくさんの植物に触れられる機会があるのはとても楽しいです。またお客様先へ植物を運び、オフィスをどうやったら綺麗に出来るか、どんな植物や鉢が合うのかを考えることも仕事をする上での楽しみの一つです。 自分自身、営業に苦手意識がありましたが、大好きな植物の魅力をお客様に伝えたいという思いが営業したいという気持ちと繋がり、気が付けば自然と営業力が身に付いていました。 苦手な事でも周りからのサポートも厚く、支えてくれるので嫌いな事でも好きになっているという事も多いです。
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