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海外展開中のベンチャーで活躍の幅を広げたい経営企画室長候補を募集!

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on 2019/02/19

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海外展開中のベンチャーで活躍の幅を広げたい経営企画室長候補を募集!

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米倉 千貴

2001年株式会社メディアドゥ(東証一部:3678)取締役に就任。2004年に独立。 2014年、株式会社未来少年を年商15億円まで成長させた後に全事業をバイアウト。 2014年11月に株式会社オルツを創業。 技術企画・経営企画・ディレクションを担当。

中野 誠二

1984年東京大学を卒業後、同年4月富士通株式会社に入社。 1992年プライスウォーターハウス入所。 1995年8月にデロイト・トウシュ・トーマツ入所。 2009年11月株式会社SBIトランスサイエンスソリューションズ取締役就任。 2010年1月KLab株式会社入社。2011年11月KLab株式会社取締役就任。 2014年4月株式会社ユニメディア監査役就任。 2017年3月株式会社オルツ取締役に就任。

株式会社オルツのメンバー

2001年株式会社メディアドゥ(東証一部:3678)取締役に就任。2004年に独立。 2014年、株式会社未来少年を年商15億円まで成長させた後に全事業をバイアウト。 2014年11月に株式会社オルツを創業。 技術企画・経営企画・ディレクションを担当。

なにをやっているのか

【全人類が自分自身の意思を反映したパーソナル人工知能を持つ時代へ】 世界中の全ての人が、労働(Lavoro)から解放され、創造的でアーティスティックな営み(Opera)に没頭できる世界を実現するために。オルツは、P.A.I.(パーソナル人工知能)の開発を行っています。 P.A.I.(パーソナル人工知能)とは、私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業を行わせることを目的としたAI。個人の意思を持って決断まで行えるパーソナル人工知能は、いわばデジタルクローンとも呼べる存在です。そんな「自分の分身」が24時間365日ネットワーク世界を飛び回り、仕事や買い物、旅行の手配といった作業を代替することで、人間が人間にしかできないことに集中できる環境が整います。 自然な会話を実現する対話型エンジンや、本人の声を再現するパーソナル音声合成技術、違和感のない顔や表情を作り出すといった要素技術を開発・活用することで、少量のデータから個人の個性を抽出する個性反応モデルを構築しており、パーソナル人工知能の実現へと着実に歩みを進めています。 【働き方を変革するAIソリューションサービスを展開】 P.A.I.から生まれた高度なAI要素技術群を活用し、あらゆるビジネスに活用可能なAIソリューションを展開。幅広い業界のクライアントに大きなインパクトを与えています。 ■自動記事録ツール『AI GIJIROKU(AI議事録)』 https://gijiroku.ai/ ■24時間365日無人対応な『AIコールセンター』 https://aicallcenter.ai/ ■新時代のマーケティングシステム『nulltitude(ヌルティチュード)』 https://nulltitude.ai/ ■オンライン会議での多言語コミュニケーションを可能にする『AI通訳』 https://tsuyaku.ai/lp/ ■チャットオペレーターAIサポートシステム『Neo RMR』 http://alt-technologies.com/rmr/ AI/先端テクノロジーの力で事業課題を解決『al+ AI Projects』 https://alt.ai/aiprojects/
オルツは労役から人類を開放し、自由の価値を向上させるテクノロジー、P.A.I.(パーソナル人工知能)を世界に普及させることを目指しています。
AI、ブロックチェーン、分散コンピューティング等の先端技術を用いた自社の基幹技術によって、精度の高い個性反応モデル(P.A.I.)を実現しようとしています。
オルツ CSO(Chief Scientific Officer/最高科学責任者)英国リバプール大学教授 ダヌシカ・ボレガラ氏
オルツ技術顧問 前人工知能学会会長 公立はこだて未来大学副理事長 松原 仁教授
誰もが自身のデジタルクローン(PAI)を手軽に扱える社会に。
人間とデジタルクローン(PAI)が共存共栄できる未来を描き、実現するのがオルツの使命です。

なにをやっているのか

オルツは労役から人類を開放し、自由の価値を向上させるテクノロジー、P.A.I.(パーソナル人工知能)を世界に普及させることを目指しています。

AI、ブロックチェーン、分散コンピューティング等の先端技術を用いた自社の基幹技術によって、精度の高い個性反応モデル(P.A.I.)を実現しようとしています。

【全人類が自分自身の意思を反映したパーソナル人工知能を持つ時代へ】 世界中の全ての人が、労働(Lavoro)から解放され、創造的でアーティスティックな営み(Opera)に没頭できる世界を実現するために。オルツは、P.A.I.(パーソナル人工知能)の開発を行っています。 P.A.I.(パーソナル人工知能)とは、私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業を行わせることを目的としたAI。個人の意思を持って決断まで行えるパーソナル人工知能は、いわばデジタルクローンとも呼べる存在です。そんな「自分の分身」が24時間365日ネットワーク世界を飛び回り、仕事や買い物、旅行の手配といった作業を代替することで、人間が人間にしかできないことに集中できる環境が整います。 自然な会話を実現する対話型エンジンや、本人の声を再現するパーソナル音声合成技術、違和感のない顔や表情を作り出すといった要素技術を開発・活用することで、少量のデータから個人の個性を抽出する個性反応モデルを構築しており、パーソナル人工知能の実現へと着実に歩みを進めています。 【働き方を変革するAIソリューションサービスを展開】 P.A.I.から生まれた高度なAI要素技術群を活用し、あらゆるビジネスに活用可能なAIソリューションを展開。幅広い業界のクライアントに大きなインパクトを与えています。 ■自動記事録ツール『AI GIJIROKU(AI議事録)』 https://gijiroku.ai/ ■24時間365日無人対応な『AIコールセンター』 https://aicallcenter.ai/ ■新時代のマーケティングシステム『nulltitude(ヌルティチュード)』 https://nulltitude.ai/ ■オンライン会議での多言語コミュニケーションを可能にする『AI通訳』 https://tsuyaku.ai/lp/ ■チャットオペレーターAIサポートシステム『Neo RMR』 http://alt-technologies.com/rmr/ AI/先端テクノロジーの力で事業課題を解決『al+ AI Projects』 https://alt.ai/aiprojects/

なぜやるのか

誰もが自身のデジタルクローン(PAI)を手軽に扱える社会に。

人間とデジタルクローン(PAI)が共存共栄できる未来を描き、実現するのがオルツの使命です。

【私=1人称を表現する 私たちにとって唯一のA.I.】 スマートデバイスが普及し、インターネットによる情報インフラが整った現代。その上で稼働する細分化された膨大な数のアプリケーションを操る能力は、もはや1人の人間には持ち得ません。デジタル化された私=P.A.I.は、24時間365日ネットワーク世界を駆け巡るという、人間では不可能だった行動を実現します。これによって私たち人間の可能性は、有限なものから複製可能なものへと変化していくのです。 また、AI技術が発展していくにつれて「ほとんどの職業がAIに取って代わられてしまうのでは」「自分という存在自体も代替可能になってしまうのでは」という懸念が多く聞かれるようになりました。しかし、私たちにとってAIとは、コストカットの要素ではなく新しい価値を生む存在です。例えば、1000冊の本をデジタルクローンに読ませ、クローンが楽しんだ本だけを現実世界の自分が読んだり、クローン同士のコミュニケーションによって会ったことのない人との相性を観察したり…。脳や時間を拡張するように、無限の出合いを実現できる。これがオルツの目指す世界観です。人間は、自分のデジタルクローンを観察することで、自分自身をより客観視できるようになるのではないでしょうか。そんなふうに、人の思考に影響を及ぼしたいと考えています。

どうやっているのか

オルツ CSO(Chief Scientific Officer/最高科学責任者)英国リバプール大学教授 ダヌシカ・ボレガラ氏

オルツ技術顧問 前人工知能学会会長 公立はこだて未来大学副理事長 松原 仁教授

【P.A.I.の実現を可能にする要素技術及び基幹技術】 ◇主な要素技術(一部抜粋) ・言葉の文脈を読み取り、人名、地名などの固有名詞を自動的に認識、理解する「拡張固有表現抽出」(*1) ・深層学習を活用し、本人と同じ音声を生成する「パーソナル音声合成技術」(*2) ・人間と会話しているかの様に、自然な会話を成立させる「対話型エンジン」(*3) *1 自然言語処理学会 ACL2017,COLING2018への論文採択多数 *2 音声データのみによる音声合成に成功。 *3 パーソナル対話エンジンに関する特許取得済み。 ◇基幹技術 ・暗号化技術とブロックチェーン技術を活用した分散型個人データストレージ・プラットフォーム「al+ stack(オルツ・スタック)」 ・分散コンピューティング技術とニューラルネットワーク技術を活用した分散型ニューラルネットワーク基盤「al+ emeth(オルツ・エメス)」 al+ stackを利用して蓄積した個人情報をもとに、自身の学習モデル生成を行い、al+ emethの演算能力によって人工知能の学習速度と深度を極大化することが可能となります。 【世界中から集まった研究開発チーム】 P.A.I.の実現に興味・関心を寄せ、英国リバープール大学教授やBlockchain Hackathon MVP受賞者、IPA未踏クリエータなど国内外から優れた技術者や研究者が集まっています。 技術顧問陣には、日本においてAI、自然言語処理、ブロックチェーン領域の権威である松原仁教授(はこだて未来大学)、関根聡教授(ニューヨーク大学)、橋⽥浩⼀教授(東京⼤学⼤学院)等が参画しており、知見を提供いただきながら研究開発を行っています。

こんなことやります

オルツは、世界中の全ての人がその人自身のデジタルコピー(パーソナル人工知能)を持つ世界を創るために2014年に創業しました。 人工知能研究における国内外の有識者の強力な支援のもと、人の個性をデータ化しクラウド上に再構築する『P.A.I.(パーソナル人工知能)』および、『P.A.I. 機能を持つアプリケーションの開発が可能なプラットフォーム』の開発に取り組んでいます。 その実現のために、国内外からAI、ブロックチェーン、分散コンピューティングの知見を持つ研究者が集まりました。 日本をはじめ、ベトナムの研究所やカナダなど各国に経営陣が散らばっており、世界各国からオンラインかつ英語でコミュニケーションをとっています。 今後は更なる事業拡大と海外展開を見越し、メンバーとの密な情報共有・連携が出来る体制をつくるべく、今回新たにこの経営企画室長候補ポジションを新設いたしました。 経営と現場の架け橋として、オルツの組織におけるコミュニケーションデザイン及び実行を担い、経営陣の右腕となって会社の成長を牽引していく意欲のある方のエントリーをお待ちしています! 【主な業務(一部抜粋)】 ・経営陣の事業開発、広報、財務等の業務サポート ・国内外のマーケティングリサーチ ・事業検証のサポート ・資金調達業務のサポート ・経営MTGの議事録作成 ・会議体の設計及び運用 ※上記業務の大半が日・英での業務となります。 【必須要件】 ・ビジネスレベルの英語 ・資料作成能力 ・マーケティングリサーチスキル(国内外) 【歓迎要件】 ・社長室及び経営企画室での業務経験を有する方 ・VC及びCVCご出身の方 ・経営者の補佐業務経験 2年以上 (役職問わず一緒に業務経験を積んだことがあればOKです) 【求める人物要件】 ・財務や事業開発などご自身のスキルの幅を広げることに意欲のある方 ・曖昧性への許容度が高い方 ・図解が得意 ・資料へ落とし込むのが早い方 ・先回りして情報のキャッチアップが出来る方 ・課題定義が出来る方 ・論点整理や仮設設計が得意な方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/11に設立

15人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区東神田3丁目1-2 ユニゾ東神田三丁目ビル 8F