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土日面談可!経営コンサル募集!次世代ビジネスを私が動かす!?

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on 2019/04/03

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土日面談可!経営コンサル募集!次世代ビジネスを私が動かす!?

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田口 直樹

三菱商事株式会社に入社後、経理実務を担当する子会社に出向し単体経理実務を経験、その後連結経理・投融資審査部門にて、連結予決算から監査対応、投融資審査、子会社経営管理、契約書確認等のリスクマネジメント業務に従事。その後、南米チリの鮭の養殖事業子会社に出向し、スペイン語環境下でCFO補佐を歴任。 現在はInnovexcite Consulting Service株式会社の代表として、ベンチャー起業の事業領域/コーポレート領域を幅広く支援。 口出しだけをする「いわゆるコンサル」というのが嫌いで、お客様と一緒に汗を流し、現場の社員の方から信頼されるような働き方を是とする。

株式会社 Suzakのメンバー

三菱商事株式会社に入社後、経理実務を担当する子会社に出向し単体経理実務を経験、その後連結経理・投融資審査部門にて、連結予決算から監査対応、投融資審査、子会社経営管理、契約書確認等のリスクマネジメント業務に従事。その後、南米チリの鮭の養殖事業子会社に出向し、スペイン語環境下でCFO補佐を歴任。 現在はInnovexcite Consulting Service株式会社の代表として、ベンチャー起業の事業領域/コーポレート領域を幅広く支援。 口出しだけをする「いわゆるコンサル」というのが嫌いで、お客様と一緒に汗を流し、現場の社員の方から信頼されるような働き方を是とする。

なにをやっているのか

「私が御社のCOOを務めさせて頂きます」 わたしたちICSはベンチャーを全方位で支援するコンサルティング会社です。 プロジェクト単位でお客様とチームを組み、プロジェクトを遂行します。 お客様と相談し、その会社のフェーズにあったプロジェクトを立ち上げていきます。 日本では成功したベンチャー企業の活躍だけが華々しくフォーカスされていますが、ほとんどのベンチャー企業は日々試行錯誤を繰り返し、リソースがない中で地味にコツコツと努力を続けているのが実態です。わたしたちは、これらの日々地道にチャレンジを繰り返すベンチャー企業に対して本質的な価値を提供します。 ベンチャー企業にとって本質的な価値とは、経営的な指導や助言ではなく、実行に移す事です。 具体的には、わたしたちが企画した新規事業提案を「お客様の立場」で「お客様の更にその先のお客様」に自ら提案し、すりあわせを行い、予算を獲得するなど、お客様の会社のリソースを使いながら、自分たちが描く新しい構想を実現させていきます。 予算を獲得したら、プロジェクト全体を各担当者が実行可能なレベルの作業まで分解したのちTo Doとスケジュールの形に起こし、お客様と相談をしながらリソースを決め、プロジェクトを回していきます。 プロジェクトの責任者として、プロダクトの要件定義や、製品開発、実証実験の企画、関係省庁の調整、大企業とのアライアンス、関係法令のリサーチ、海外パートナーとの連携など全てに関わります。 まさにCOO(Chief Operating Officer:事業実行担当役員)に代わる存在として、お客様に本質的な価値を提供します。 【過去(又は現在)実施したプロジェクト】 ・社内規程類一式構築支援プロジェクト(IT企業) ・マイナンバー対応プロジェクト(IT企業) ・海外投資ファンド資金拠出関係契約整備プロジェクト(IT企業) ・農林水産省補助事業プロジェクト(農業用ロボット開発企業) ・東京都委託事業プロジェクト(環境・エネルギー企業) ・社内月次管理システム構築プロジェクト(外食企業) ・資金調達プロジェクト(人工知能・画像認識/IT・セキュリティ企業) ・M&Aプロジェクト ・資格制度構築プロジェクト(ドローン企業) ・マーケティング体制構築プロジェクト(コンサルティング企業) ・ISMS/PMS体制構築プロジェクト(Webシステム開発企業) ・ドローン関係新規事業立ち上げプロジェクト ・会社形態変更(第三者割当増資、優先株発行含む)プロジェクト(総合事業開発企業) ・ジョイントベンチャー会社設立時各種規程整備プロジェクト(IT企業) ・経済産業省国際標準化プロジェクト(ドローン企業) ・新規ITクラウドインフラサービス立ち上げプロジェクト(IT企業) ・震災復興関係施設性能評価及び実証実験プロジェクト(自治体) など多数

なにをやっているのか

「私が御社のCOOを務めさせて頂きます」 わたしたちICSはベンチャーを全方位で支援するコンサルティング会社です。 プロジェクト単位でお客様とチームを組み、プロジェクトを遂行します。 お客様と相談し、その会社のフェーズにあったプロジェクトを立ち上げていきます。 日本では成功したベンチャー企業の活躍だけが華々しくフォーカスされていますが、ほとんどのベンチャー企業は日々試行錯誤を繰り返し、リソースがない中で地味にコツコツと努力を続けているのが実態です。わたしたちは、これらの日々地道にチャレンジを繰り返すベンチャー企業に対して本質的な価値を提供します。 ベンチャー企業にとって本質的な価値とは、経営的な指導や助言ではなく、実行に移す事です。 具体的には、わたしたちが企画した新規事業提案を「お客様の立場」で「お客様の更にその先のお客様」に自ら提案し、すりあわせを行い、予算を獲得するなど、お客様の会社のリソースを使いながら、自分たちが描く新しい構想を実現させていきます。 予算を獲得したら、プロジェクト全体を各担当者が実行可能なレベルの作業まで分解したのちTo Doとスケジュールの形に起こし、お客様と相談をしながらリソースを決め、プロジェクトを回していきます。 プロジェクトの責任者として、プロダクトの要件定義や、製品開発、実証実験の企画、関係省庁の調整、大企業とのアライアンス、関係法令のリサーチ、海外パートナーとの連携など全てに関わります。 まさにCOO(Chief Operating Officer:事業実行担当役員)に代わる存在として、お客様に本質的な価値を提供します。 【過去(又は現在)実施したプロジェクト】 ・社内規程類一式構築支援プロジェクト(IT企業) ・マイナンバー対応プロジェクト(IT企業) ・海外投資ファンド資金拠出関係契約整備プロジェクト(IT企業) ・農林水産省補助事業プロジェクト(農業用ロボット開発企業) ・東京都委託事業プロジェクト(環境・エネルギー企業) ・社内月次管理システム構築プロジェクト(外食企業) ・資金調達プロジェクト(人工知能・画像認識/IT・セキュリティ企業) ・M&Aプロジェクト ・資格制度構築プロジェクト(ドローン企業) ・マーケティング体制構築プロジェクト(コンサルティング企業) ・ISMS/PMS体制構築プロジェクト(Webシステム開発企業) ・ドローン関係新規事業立ち上げプロジェクト ・会社形態変更(第三者割当増資、優先株発行含む)プロジェクト(総合事業開発企業) ・ジョイントベンチャー会社設立時各種規程整備プロジェクト(IT企業) ・経済産業省国際標準化プロジェクト(ドローン企業) ・新規ITクラウドインフラサービス立ち上げプロジェクト(IT企業) ・震災復興関係施設性能評価及び実証実験プロジェクト(自治体) など多数

なぜやるのか

【なぜベンチャー企業をコンサルするのか】 「イノベーションは楽しい」 これからの時代を引っ張っていくのは今のベンチャー企業です。ベンチャー企業は日本の次世代を作っていく為のイノベーション作りに日々取り組んでいます。こういったイノベーションに関われるということが、すごく楽しいことだと考えています。 一方で、一般にベンチャー企業は年間に5万もの会社が設立されると言われていますが、同時にベンチャー企業の生存率はその中の6%とも7%とも言われています。 どうしてここまで多くのベンチャー企業が失敗するのでしょうか。 ICSでは、その理由として、「経営上の意思決定と事業遂行が高いレベルで並立していないから」と考えます。 世の中の多くのコンサルティング会社は「経営上の意思決定」に対して口を出すことはあっても、「事業遂行」に関与する事は少ないです。しかしながら、いくら素晴らしい意思決定であっても、それを遂行してはじめて世の中に価値が生まれます。 わたしたちは、ベンチャー企業に対して「経営上の意思決定」から始まり「事業遂行」まで2人3脚で寄り添うことで、はじめて世の中に新しい価値を生み出していけると考えています。 これこそが、「ベンチャーを支援する」ということであり、イノベーションを起こすということであり、次の日本を作っていくということだと考えています。 今まで世の中に存在しなかったものを共に作り、そしてそれが世に出て電車で隣の人が使っている姿を想像してみてください。何だかすごくワクワクしてきませんか? 【なぜ実務も担当するのか】 多くのコンサルといわれる業種では、机上で魅力ある戦略を立案して終わってしまっています。 しかし本当にそれでいいのでしょうか? 地図があるからといって誰でもエベレストに登れるわけではありません。 私たちは実務も担当することで顧客へ本質的な価値を提供することを目的にしています。 一緒に山に登ることで、机にいるだけでは分からなかった新しい問題にも気づくことが出来ます。 例えば新しいロボットを作ろうという意思決定が行われたとします。 そしてベンチャーでは圧倒的に人材リソースが不足しています。 その上で、 誰が、市場のニーズを把握するのでしょうか。 誰が、現場のオペレーションも見据えた無駄のない、ユーザーの求めるプロダクトを考えるのでしょうか。 誰が、実態に即した無駄のない事業計画を作るのでしょうか。 誰が、大企業や海外企業との間を取り持つのでしょうか。 誰が、メディアへの広告効果を最大化する実証実験を企画するのでしょうか。 誰が、プロジェクトの原価管理を行うのでしょうか。 誰が、サプライヤーからエンドユーザーまで首尾一貫し、無理のないビジネスモデルを作るのでしょうか。 もちろん大元の戦略を作っていくことは大事です。ただ、戦略を作るだけではビジネスは回っていきません。戦略を実行に移すことによってはじめて、ビジネスは動き出します。

どうやっているのか

「お客様の一事業部ごと一任」 ICSはお客様密接な関係を築きながら、お客様と2人3脚でプロジェクトを進めていきます。着実なプロジェクト進行の為には密なコミュニケーションが非常に重要なことから、お客様にはICSチームの席が用意されています。そして、代表の田口をプロジェクトマネージャーとするチームが組織され、まるで一事業部かのようにお客様のリソースを使いながら事業を進めていきます。ICSはプロジェクトマネージャー、プロジェクトマネージャー補佐、そしてインターンによる実務実行部隊と実行フェーズにおける必要な要素の全ての提供し、場合によってはICSのチーム(代表、コンサルタント、インターン)に完全に一つのプロジェクトを任されるケースもあります。 「ベンチャー企業コンサルの精鋭部隊」 ICSはベンチャー企業コンサルの精鋭部隊となることを会社のビジョンとして掲げています。代表の田口をはじめ、独立して自身で事業を回していた社員など、優秀な人間をそろえており、中でもICSの特徴である優秀なインターン部隊には、一橋大学や早稲田大学、慶応大学などから自分を鍛えたいという若者が集い、コンサルタントとして働いています。人材難に悩まされているベンチャー企業が非常に多い中、ICSはこれらの人材を駆使することで、お客様の課題解決を実現します。

こんなことやります

コンサルタントとして、ICSの他社員とともにお客様のオフィスに常駐し、お客様の新規事業の企画・立案、実行までを行って頂きます。また、実行フェーズにおいては、代表田口の傍で、プロジェクトマネージャー補佐として活躍して頂きます。また、インターンを指導しながら、インターンに仕事をアサインさせ成長させるなど、マネージャーとしての仕事も重要な職務の一つです。ゆくゆくはプロジェクトマネージャーとして独り立ちし、単独でお客様のチームやICSのインターンを率いて頂くことを期待しています。 [業務] ◇業務提案書作成 ◇経営判断に関わる打ち手の立案 ◇新規事業における事業の在り方検討 ◇各種資料作成 ◇実証実験の企画 ◇事業計画の作成 ◇プロジェクトマネージャー補佐 ◇インターンのマネジメント ◇インターンの指導 ◇オペレーション改善提案作成 など やりたいことが固まっている方は相談に乗りますので、気軽にご相談ください。 [働き方] ◇曜日:月~金 ◇時間:9:00~18:00(実働8時間) [勤務地] ◇東京都豊島区目白3-13-20 DAIGO304(最寄 目白駅) ◇その他都内の常駐先のお客様のオフィス [こんな人におススメ] ◇まだ立ち上がっていないビジネスを世の中に生み出したい人 ◇優秀な人と仕事したい人 ◇どんな仕事に対応できるオールラウンドな力をつけたい人 ◇日本で誰もやっていないことを企画したい人 ◇世界で戦えるレベルの職業人としての戦闘力を身に着けたい人 最後に代表の田口から一言メッセージをお伝えさせて頂きます。 「ICS代表の田口です。他の企業と違い、ICSでは入社時に必要スキルなどは定めていません。スキルはICSの中で磨けばいいからです。 未経験の方も大歓迎です。 ただ、確固として求めるものが1つだけあります。 それは「とことん自分を成長させたいと思う貪欲さ」そして「成長する為に必要な努力にコミット出来る覚悟」です。 私は、その人が仕事ができるかどうかというのは最終的にはその人の「覚悟」が決めるものと思っています。 私自身、前職の三菱商事にいた時は、経営コンサルティングもやったことなければ、プロジェクトマネージメントもやったことがありませんでした。 ただ、それらを可能にしたのは、自分の力を信じて「やると決める」という事でした。 自分の力を一段上に引き上げる為にその覚悟を惜しまない方へ、私は持てる知識やノウハウの全てをお伝えしたいと思います。 「とにかく自分を成長させたい。」 切実にそう願う全ての方は、是非一度弊社にお越し下さい。 「覚悟」を持った皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております。」  Innovexcite Consulting Service株式会社 代表取締役社長 田口 直樹
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/12に設立

18人のメンバー

東京都豊島区目白3-13-20 DAIGO304