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官民のコミュニティと連携し、社会を変革していく次世代のリーダーを募集!

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on 2019/02/23

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官民のコミュニティと連携し、社会を変革していく次世代のリーダーを募集!

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Seiichirou Kakoi

経産省が教えてくれたベンチャーマインド ― 全ての挑戦に贈る「0」からはじめるために必要なこと https://focuson.life/article/view/78 (株)Publink創業、代表取締役社長。 2005〜2011年に経済産業省・内閣官房勤務。社会課題を打破して未来を創出するには、組織やセクターの垣根を超える必要性を痛感し経済産業省を退職。 退職後、Webシステム受託会社(株)Ktech-Partnersを創業し、エンジニア・プロマネとしてのスキルをOJTで積む。2013年、(株)Zpeer -ズピアを共同創業し、日本の過半数の獣医師が会員登録するWebメディア「...

株式会社Publinkのメンバー

Seiichirou Kakoi

代表取締役社長

経産省が教えてくれたベンチャーマインド ― 全ての挑戦に贈る「0」からはじめるために必要なこと https://focuson.life/article/view/78 (株)Publink創業、代表取締役社長。 2005〜2011年に経済産業省・内閣官房勤務。社会課題を打破して未来を創出するには、組織やセクターの垣根を超える必要性を痛感し経済産業省を退職。 退職後、Webシステム受託会社(株)Ktech-Partnersを創業し、エンジニア・プロマネとしてのスキルをOJTで積む。2013年、(株)Zpeer -ズピアを共同創業し、日本の過半数の獣医師が会員登録するWebメディア...

なにをやっているのか

Publink -パブリンクは、国家公務員や企業、大学、NPO等の「人の想いや情熱」を繋ぎ、掛け合わせることで、社会に新しい価値を生み出すサポートをする会社です。 15省庁横断の現役官僚コミュニティ、大企業の部長クラスのコミュニティ、官民の間で動く専門家達のコミュニティ、官僚から転職した人達のコミュニティなど、6個以上のコミュニティを運営しています。 それらのコミュニティの広がりの中で、企業と政策のwin-win(=企業が新規事業で生み出したい社会像と、政策で目指す社会像が一致するところ)を見つけ、繋ぎ、伴走するコンサルティングプロジェクトを進めています。また、国からの依頼を受けて、プロジェクトの実装をサポートすることもあり、官民双方のメリットを追求しています。 また、政策のトレンドや動きをわかりやすく伝える「Publingual」というメディアの運営や、官と民が自由にコラボ場を提供する「パブリンガルサロン」の運営なども行っています。 政官民がつながりより良い日本を作るため、まだまだ立ち上げたいビジネスも多々あります。
官と民の垣根を低くし、交わった社会を創ります
15省庁横断の現役官僚コミュニティ

なにをやっているのか

官と民の垣根を低くし、交わった社会を創ります

15省庁横断の現役官僚コミュニティ

Publink -パブリンクは、国家公務員や企業、大学、NPO等の「人の想いや情熱」を繋ぎ、掛け合わせることで、社会に新しい価値を生み出すサポートをする会社です。 15省庁横断の現役官僚コミュニティ、大企業の部長クラスのコミュニティ、官民の間で動く専門家達のコミュニティ、官僚から転職した人達のコミュニティなど、6個以上のコミュニティを運営しています。 それらのコミュニティの広がりの中で、企業と政策のwin-win(=企業が新規事業で生み出したい社会像と、政策で目指す社会像が一致するところ)を見つけ、繋ぎ、伴走するコンサルティングプロジェクトを進めています。また、国からの依頼を受けて、プロジェクトの実装をサポートすることもあり、官民双方のメリットを追求しています。 また、政策のトレンドや動きをわかりやすく伝える「Publingual」というメディアの運営や、官と民が自由にコラボ場を提供する「パブリンガルサロン」の運営なども行っています。 政官民がつながりより良い日本を作るため、まだまだ立ち上げたいビジネスも多々あります。

なぜやるのか

代表の栫井が2005-2011年に国家公務員として様々な経験を積む中で、10年後・20年後の日本を明るい社会にしていくには、組織の壁を越え、官民のセクターの壁を超えることが必須だと感じました。 官僚として6年半、その後起業家として7年活動し、日本最大級のベンチャーの大会「B Dash Camp」での受賞も経て、官民両方の実績を元に、官民連携の活動を進めています。 今、SDG'sやAI、医療、教育など、あらゆる社会的なイシューは単一の組織内で完結しません。中央省庁、地方、企業、大学など、様々なニーズを繋ぎ、ニーズの「翻訳」を行い共鳴を起こし、伴走することで、組織やセクターの縦割りを越えて価値を創出していくことが、我々の使命です。

どうやっているのか

コミュニティという形を最大限に活用しています。 例えば、「不安な個人、立ちすくむ国家」という経済産業省若手ペーパーに代表されるように、各省庁では、それぞれ、既存のやり方とは異なる「進化」をしたいという動きが始まっています。 そのような各省庁のキーパーソンを繋げた、11省庁横断での価値創出コミュニティを立ち上げました。例えば、このメンバーで、共通のキーワード・課題に対して取り組むプロジェクトチームを立ち上げ、共鳴する企業や大学と一緒にプロジェクトメイキングしていくことにより、人を繋げるだけでなく、社会を変えていける可能性があります。 ■2021年現在推進中の事業 ・中央省庁向けコンサルティング事業 ・大手デベロッパーとの共同事業 ・大企業向けコンサルティング事業 ・オンラインサロン事業(Publingualサロン) ・メディア事業(Publingual) ・その他コンサルファーム等からの再委託、外注事業 ・顧問事業

こんなことやります

Publinkで運営している6つのコミュニティを通じて広く人の繋がりを築きながら、企業の新規事業ニーズと、政策で生み出したい社会像のwin-winを繋ぎ、伴走し、社会変革を生み出していきます。 具体的には、国や企業からの月額フィーの中で、お互いのwin-winになるようなプロジェクトを次々に生み出し、社会への価値創出に伴走していきます。 社会変革の新しい形であり、これからの王道を一緒に作っていきましょう!
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2011/12に設立

10人のメンバー

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