350万人が利用する会社訪問アプリ

  • PM・Webディレクション
  • 12エントリー

官民のコミュニティと連携し、社会を変革していく次世代のリーダーを募集!

PM・Webディレクション
中途
12エントリー

on 2019/02/23

3,886 views

12人がエントリー中

官民のコミュニティと連携し、社会を変革していく次世代のリーダーを募集!

オンライン面談OK
中途
海外進出している
中途
海外進出している

栫井 誠一郎

経産省が教えてくれたベンチャーマインド ― 全ての挑戦に贈る「0」からはじめるために必要なこと https://focuson.life/article/view/78 (株)Publink創業、代表取締役社長。 2005〜2011年に経済産業省・内閣官房勤務。社会課題を打破して未来を創出するには、組織やセクターの垣根を超える必要性を痛感し経済産業省を退職。 退職後、Webシステム受託会社(株)Ktech-Partnersを創業し、エンジニア・プロマネとしてのスキルをOJTで積む。2013年、(株)Zpeer -ズピアを共同創業し、日本の過半数の獣医師が会員登録するWebメディア「...

株式会社Publinkのメンバー

経産省が教えてくれたベンチャーマインド ― 全ての挑戦に贈る「0」からはじめるために必要なこと https://focuson.life/article/view/78 (株)Publink創業、代表取締役社長。 2005〜2011年に経済産業省・内閣官房勤務。社会課題を打破して未来を創出するには、組織やセクターの垣根を超える必要性を痛感し経済産業省を退職。 退職後、Webシステム受託会社(株)Ktech-Partnersを創業し、エンジニア・プロマネとしてのスキルをOJTで積む。2013年、(株)Zpeer -ズピアを共同創業し、日本の過半数の獣医師が会員登録するWebメディア...

なにをやっているのか

Publink -パブリンクは、国家公務員や企業、大学、NPO等の「人の想いや情熱」を繋ぎ、掛け合わせることで、社会に新しい価値を生み出すベンチャー企業です。 官民それぞれがよりよい社会の実現に向けて活動していますが、情報 Gap やカルチャー Gap など、さまざまな情報の非対称性が生まれており、本質的な"共創"を実現するためには翻訳家の存在が必要です。 Publinkがそれぞれの翻訳家としてさまざまなアセット、リレーションを活用しアドバイスをすることで、官民双方のメリットを追求し、よりより社会の実現に取り組んでいます。 また、政策のトレンドや動きをわかりやすく伝える「Publingual」というメディアの運営も行っています。さらに、弊社独自のアセットを活用した新規サービスの開発も進めています。
官と民の垣根を低くし、交わった社会を創ります

なにをやっているのか

官と民の垣根を低くし、交わった社会を創ります

Publink -パブリンクは、国家公務員や企業、大学、NPO等の「人の想いや情熱」を繋ぎ、掛け合わせることで、社会に新しい価値を生み出すベンチャー企業です。 官民それぞれがよりよい社会の実現に向けて活動していますが、情報 Gap やカルチャー Gap など、さまざまな情報の非対称性が生まれており、本質的な"共創"を実現するためには翻訳家の存在が必要です。 Publinkがそれぞれの翻訳家としてさまざまなアセット、リレーションを活用しアドバイスをすることで、官民双方のメリットを追求し、よりより社会の実現に取り組んでいます。 また、政策のトレンドや動きをわかりやすく伝える「Publingual」というメディアの運営も行っています。さらに、弊社独自のアセットを活用した新規サービスの開発も進めています。

なぜやるのか

代表の栫井が2005-2011年に国家公務員として様々な経験を積む中で、10年後・20年後の日本を明るい社会にしていくには、組織の壁を越え、官民のセクターの壁を超えることが必須だと感じました。 官僚として6年半、その後起業家として7年活動し、官民両方の実績を元に、官民連携の活動を進めています。 今、SDG'sやAI、医療、教育など、あらゆる社会的なイシューは単一の組織内で完結しません。中央省庁、地方、企業、大学など、様々なニーズを繋ぎ、ニーズの「翻訳」を行い共鳴を起こし、伴走することで、組織やセクターの縦割りを越えて価値を創出していくことが、我々の使命です。 採用ページ https://publingual.notion.site/Publink-0ebb36e30f784d4eb0b3107af13cfa52

どうやっているのか

独自のリレーションと、それを実現できるプロフェッショナルの存在が大きな強みです。 15省庁横断の現役官僚コミュニティ、大企業の部長クラスのコミュニティ、官民の間で動く専門家達それらのコミュニティの広がりの中で、企業と政策のwin-win(=企業が新規事業で生み出したい社会像と、政策で目指す社会像が一致するところ)を見つけ、繋ぎ、伴走するコンサルティングプロジェクトを進めています。また、国からの依頼を受けて、プロジェクトの上流からサポートをしています。 社会的価値創出とビジネスの両立はより一層求められており、この流れは不可逆的だと考えております。 よりよい社会、日本を良くしたいという思いは民間、行政それぞれ同じように考えていますが、その行動原理や力学、カルチャーなどから本質的にスピード感含め噛み合わないことが多いです。 Publinkが両面を本質的に理解しているため、アドバイス、時にハンズオンをしながら双方の架け橋となることで、官民共創における活動の成功率が高まります。 官民それぞれの課題やあるべき社会像の壁打ちから実現へ向けて、独自のアセットや情報、リレーションを活用し支援を行うことにより、よりよい社会の実現を図る、というビジョンの実現に取り組んでいます。 ■2023年現在推進中の事業 ・中央省庁向けコンサルティング事業 ・県庁向けオープンイノベーション支援事業 ・大手デベロッパーへのアドバイザリー支援 ・大企業向けコンサルティング事業 ・BPOベンダー向け公共マーケット開拓支援 ・メディア事業(Publingual) ・その他コンサルファーム等からの再委託、外注事業

こんなことやります

Publinkで運営している6つのコミュニティを通じて広く人の繋がりを築きながら、企業の新規事業ニーズと、政策で生み出したい社会像のwin-winを繋ぎ、伴走し、社会変革を生み出していきます。 具体的には、国や企業からの月額フィーの中で、お互いのwin-winになるようなプロジェクトを次々に生み出し、社会への価値創出に伴走していきます。 社会変革の新しい形であり、これからの王道を一緒に作っていきましょう!
16人がこの募集を応援しています

16人がこの募集を応援しています

+4

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/12に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/