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予防医療で人の健康を支える理学療法士をWANTED!!

理学療法士
4エントリー

on 2019/03/02

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予防医療で人の健康を支える理学療法士をWANTED!!

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

原嶋 幸平

1991年生まれ、埼玉県秩父市出身。山育ちだったため、今でも登山に絶賛ハマり中です。 現在は、医療法人社団晴英会のマネージャーとして、スタッフと共に人生100年時代に向けた医療体制を楽しく作っています。スタッフ共育、人事、総務、治療など多角的な経験を活かし日々患者様のことを考えています。 人生100年時代の中で、最後まで自分の足で歩くことの重要性を伝えるため、 株式会社メディカルブライトのオーナーとして、メディカルトレーニングを運営中。 メディカルトレーニングでは、予防から治療、アフターケアまで、整形外科とのタッグにより、お一人おひとりに合わせた健康をサポートしています。

仕事が私事になった時。

原嶋 幸平さんのストーリー

木山祥子

1988年生まれ、鳥取県米子市出身。高校生の頃に右膝をケガし、手術・リハビリの経験から医療従事者になることを決意。 柔道整復師としてスポーツ整形外科や整骨院での勤務経験7年、オーストラリア治療留学1年を経たのちに西東京にある医療法人晴英会に入社。 現在はメディカルトレーニングのフロアリーダーとして、ここでしかできない最新の医療サービスを提供、スタッフ共育を行っています。 また「予防医療Cafe」という医療従事者のための交流会を主催しています。

「世界の医療」を肌で感じる、柔道整復師。

木山祥子さんのストーリー

Hideyuki Tabeta

42歳、練馬エリアでクリニックの院長をやっています。働く皆と、関わる患者さん、クリニックが100年輝く、そんな医療法人をつくります。 私が医者という職業を志したのは、子供の頃は小児喘息で医者通いだったこともあり、町医者に憧れのようなものがありました。 慶応医学部を卒業後、ペインクリニックを専門にしたのは順天堂大学のペインクリニック外来をやっている記事を見たのがきかっけです。 医学部6年生だった当時、病院実習で色々な診療科を回って、卒業後どの診療科に行こうかと考えている時期でした。 慶応大学病院にもペインクリニックはありましたが、入院患者の疼痛管理しかやっておらず、外来患者の痛みを薬や理学療法ではなく、また手術でもなく、ブロック注射という特別な手技で和らげ、生活が送れるようになっている、という記事を読み、一度どんなもんか見てみたいと感じました。 記事を読んで見学したいとメールで伝えたところ、快く見学を受け入れていただきました。そこで、目の当たりにしたのが、食事もできないくらい口の中が痛くなるような神経痛の患者さんです。三叉神経痛という神経の痛みで、口の中がビリビリチクチク痛むので食事ができないという、症状が強いと大変な疾患です。その患者さんに行っていた神経ブロック注射に衝撃を受けました。 耳の脇の頬の隙間から頭蓋骨の中の神経の根元に針を進めて、そこに神経を変性させる神経破壊薬を入れて、神経を壊して痛みを取り除くのです。 病院実習で、今まであらゆる診療科をローテーションで見学しましたが、針1本での繊細な職人技が、私にとってすごく衝撃的でした。 それだけでなく、それを行っていた教授に非常に惹かれるものがありました。ペインクリニックを日本に広めた雲の上のような存在なのに、温かみと居心地の良さを感じ、この人のもとで学びたい、と感じたのでした。 そうして私は慶応医学部を卒業してから、順天堂麻酔科ペインクリニックに入局することに決めました。 大学病院で色々と技術知識を身につけていく中で、特定の分野を極めていくことが、これからの高齢化社会の中で、私のやってきたいことなのか、と感じるようになりました。大学の医局を出て、西東京市にある保谷厚生病院で、麻酔科ペインクリニック医長として、勤務することになりました。 そこでは、外来と入院患者の痛みのコントロールロールだけでなく、整形外科、消化器外科、脳外科、泌尿器科、全ての外科系の麻酔を引き受けます。 当時は私も独身で、体力もありましたので、365日24時間オンコールで麻酔と外来を引き受けていましたが、今後の将来を考えると、この生活は続かないと感じ始めました。 そもそも自分は医者として何を目指したいのか、と考えた時、もともと町医者に憧れて医学部に入学したことを思い出すようになりました。 練馬区は、都心からもアクセスが良く、住みやすい住環境のため、地域住民もギスギスしておらず、人情味あふれた温かい地域で、この地域の人々の生活の質の向上の役に立ちたいと思うようになりクリニックの開業を決意しました。 クリニックには病院とは違い、専門特化ではない色々な患者さんが来院され、開業当初は、患者さんの痛みや疾患を治療し、喜んでいただき、私自身も満足でした。数年すると、柔道整復師、理学療法士、看護師、思いを共にする多職種が集まってくる中で、痛みの治療だけではなく、その後のアフターケアや、痛みが出ないようなカラダ作り、そういった予防の観点も提供していきたい、と感じるようになりました。私一人で、というより、同じ方向を目指すメンバーが集まり、皆の思いが形になり、クリニックに隣接するフィットネスが始まりました。 また、患者さんや地域のニーズから、訪問リハビリ、訪問診療、も行うようになり、人の病気を治すという視点から、生活や人生をより豊かなものにする関わりにシフトするようになり、今のクリニックの形に至ります。

大倉 翼

1997年生まれ、茨城県小美玉市出身の田舎者です。趣味は幼少からやっているピアノです。親がピアノの先生をしていた影響で始めました。そのせいもあり音楽は好きなジャンルが幅広いです。高校では軽音楽部に入りバンドを組みライブなどもしていました! 体を動かす事が好きで、剣道、柔道、空手を習っていました。 理学療法士になろうと思ったきっかけは小学生の頃に交通事故に遭い、理学療法士にリハビリでお世話になった事です。 そのころお世話になった理学療法士の先生はとても優しく身体機能面だけでなく、心のサポートもしてくださいました。そういった部分に非常に憧れを持ちました! そんな憧れのPTに近づけるように日々精進して参ります!

春のお花見!患者様とのつながり      ~第2の家族~

大倉 翼さんのストーリー

医療法人社団晴英会のメンバー

1991年生まれ、埼玉県秩父市出身。山育ちだったため、今でも登山に絶賛ハマり中です。 現在は、医療法人社団晴英会のマネージャーとして、スタッフと共に人生100年時代に向けた医療体制を楽しく作っています。スタッフ共育、人事、総務、治療など多角的な経験を活かし日々患者様のことを考えています。 人生100年時代の中で、最後まで自分の足で歩くことの重要性を伝えるため、 株式会社メディカルブライトのオーナーとして、メディカルトレーニングを運営中。 メディカルトレーニングでは、予防から治療、アフターケアまで、整形外科とのタッグにより、お一人おひとりに合わせた健康をサポートしています。

なにをやっているのか

晴英会は、練馬区にある内科、整形外科などを中心に診療する医院です。健康増進施設+外来診療+訪問診療を運営しており、その人の一生涯をサポートすることをシームレスに行っています。 《主な診療概要》 ◆内科 糖尿病、高血圧、脂質代謝異常症、肥満外来、禁煙外来、認知症外来などに対応します。 ◆整形外科 頭痛、腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどに対し、神経ブロック注射やリハビリなどを組み合わせ治療します。 ◆medical training 医療とフィットネスを融合させ、生活習慣病の予防や改善など、医学的な見地からサポートする健康増進施設です。 ◆訪問リハビリ 「できる!」をコミットメントし、目標や生きがいを最大限にサポートできる訪問リハビリを目指しています。 【地域に開かれた医療活動を推進します】 自分の専門のみならず、スタッフには医院の経営も把握できるようなスキルを持ってもらうよう、請求会計業務にも積極的に携わってもらっています。また医院としては、今後はさらに地域に向けた健康に関する勉強会なども開催していく予定です。医療従事者との交流会も開き、知識を共有する機会も設けていきたいと思っています。 *公式サイト https://seieikai.co.jp/
チームとして他業種で話し合いを重ねます。
患者様に寄り添った医療を提供しています。
チーム医療を目指し、他業種仲が良いです
クリニックとフィットネスの融合を実現しています。
予防医療を語る院長

なにをやっているのか

チームとして他業種で話し合いを重ねます。

患者様に寄り添った医療を提供しています。

晴英会は、練馬区にある内科、整形外科などを中心に診療する医院です。健康増進施設+外来診療+訪問診療を運営しており、その人の一生涯をサポートすることをシームレスに行っています。 《主な診療概要》 ◆内科 糖尿病、高血圧、脂質代謝異常症、肥満外来、禁煙外来、認知症外来などに対応します。 ◆整形外科 頭痛、腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどに対し、神経ブロック注射やリハビリなどを組み合わせ治療します。 ◆medical training 医療とフィットネスを融合させ、生活習慣病の予防や改善など、医学的な見地からサポートする健康増進施設です。 ◆訪問リハビリ 「できる!」をコミットメントし、目標や生きがいを最大限にサポートできる訪問リハビリを目指しています。 【地域に開かれた医療活動を推進します】 自分の専門のみならず、スタッフには医院の経営も把握できるようなスキルを持ってもらうよう、請求会計業務にも積極的に携わってもらっています。また医院としては、今後はさらに地域に向けた健康に関する勉強会なども開催していく予定です。医療従事者との交流会も開き、知識を共有する機会も設けていきたいと思っています。 *公式サイト https://seieikai.co.jp/

なぜやるのか

予防医療を語る院長

【誰もが通いやすいクリニック】 2011年に社団晴英会(当院)を設立しました。「病ではなく人を診るクリニック」を掲げ、予防医療や在宅医療にも力を入れてきました。予防医療では併設したフィットネス施設で、定期的な運動ができる機会を患者様に提供。さらに誰もが通いやすいクリニックを目指し、わざわざ休日を取得して通院いただく必要をなくすため、休診日は火・水の平日に固定しています。 【100歳になっても歩ける身体を】 平均寿命は年々伸び、2045年には「人生100年時代」に突入すると言われています。 患者様には、100歳になっても元気に歩いて生活してほしい。心と身体を充実させるためには治療のみならず、病気にならないための「予防医療」も必要です。当院は「100年の甲斐をともにつくろう」 という理念を掲げ、外来診療(クリニック)以外にも、フィットネス・訪問診療を運営しています。食事、運動、生活を見直していただくため、様々なアプローチでお一人おひとりをサポートしてきました。

どうやっているのか

チーム医療を目指し、他業種仲が良いです

クリニックとフィットネスの融合を実現しています。

【チャレンジ精神あふれる仲間が働いています】 平均年齢は30代前半、10名のメンバーが在籍。理学療法士、看護師、管理栄養士、柔道整復師など、様々な職種のスタッフが集まっています。先を見据えてチャレンジする雰囲気があり、新技術を導入したり、システムの改善にも着手するなど実践し続けるメンバーばかりです。またチームで一体感・働き甲斐を持つことを大切にしており、社員旅行や食事会などを定期的に開催、目標達成や結束力を高めることに努めています。 医療の可能性を最大限広げるために、私達は医療にイノベーションを起こし続けます。

こんなことやります

私達は、人生100年時代に備えた、健康を提供しています。お一人おひとりの健康を考え、ただ痛みにフォーカスするだけでなく、生き甲斐ややり甲斐を提供しています。 予防医療をテーマに、将来疾病や病気にならない体つくりを提供したり、なってしまったあとのアフターケアまで、幅広く作り上げているのが私達の組織です。 外来診療を始め、在宅診療、健康増進施設など、多くの取り組みをしているので、ぜひ興味のある方は、お茶でもしながら話しましょう! チーム力がとてもあり、アットホームな環境作りをしているので、見学に来られた際はきっと、ワクワクが増すとおもいますよ! 業務内容: (1)訪問リハビリテーション業務: (2)メディカルフィットネス業務: (3)診療時間外業務:時間外は診療開始前の朝を中心に行います(月30時間程度)。内容は、医院を発展させるための勉強会資料・患者向け資料・地域イベント企画などです。
2人がこの募集を応援しています

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