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オンリーワンの調理ロボットサービスの事業開発Wanted!

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on 2019/03/03

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オンリーワンの調理ロボットサービスの事業開発Wanted!

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沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 プログラマーとしてNHKロボコン優勝(2004)、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。その後、2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

佐藤 泰樹

コネクテッドロボティクス事業開発を担当しています。 新潟県出身、上智大学理工学部物理学科卒。組織人事コンサルティングを行うリンクアンドモチベーション、その後ITベンチャーや人材ベンチャーにジョインし、社長室室長として新規事業開発や人事採用周りの仕事をしてきました。趣味はバドミントンとブラジリアン柔術です。 世界を代表するフードロボティクスカンパニーを目指しています。

ForbesJapanに掲載されました。「5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる」

佐藤 泰樹さんのストーリー

板野 光司

岡山大学大学院卒業後、トヨタ自動車にて勤務。現在はコネクテッドロボティクスのロボットエンジニアとしてプロジェクトマネジメントに従事。

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 プログラマーとしてNHKロボコン優勝(2004)、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。その後、2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

●事業開発のお仕事です。 ・会社の計数管理、年間のスケジュール管理 ・新規ロボット開発プロジェクト担当 ・顧客折衝とスケジュール管理 ・戦略策定、ビジネスのスケール方法を検討 ・営業の数字管理、出店計画の調整 ・ロボットの納品サポート ・カスタマーサクセスの立上げ、カスタマーサポート ・特許の出願 ・メディア対応、取材対応 ●求める事 ・仕事のスピード ・調整力、企画力 ・諦めない力、最後までやりきる力 ・英語(Want) ●このような人が適任 ・機械系、電気系、情報系出身の方 ・コンサルティングファーム出身の方 ・電気会社、自動車会社、ロボット会社出身の方 ・経営企画や社長室出身の方 ■ここが特徴(RaaS) これまで、ロボットというのは、システムインテグレートして売り切る事が一般的でしたが、我々はソフトウェアのSaaSのように、ロボットをレンタルする形で、RaaS(Robotics as a Service)ビジネスとして加速していきます。お客様に売って終わりではなく、売った後のアップデート・保守を行うだけでなく、売上が上がり続けているかもチェックしながら伴走していくことが重要です。
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート