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社会創造をデータとIoTで支えるシステム開発をリードしてみませんか

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on 2019/03/04

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社会創造をデータとIoTで支えるシステム開発をリードしてみませんか

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継岩 直充

ソフトウェア、ハードウェア問わず、デバイス、クラウド、車両テクノロジー全てを駆使して世の中の交通に対する課題を解決していければ、と思っています。

坂本 幸司

技術志向のプログラマを目指しています。 今は、Vue+Vuex+Vue-rooter+TypeScriptを使用してプログラムに勤しんでいます。 主に不動産仲介業の社内システム構築を行い  要件定義〜システム設計〜開発〜テスト〜運用 とフルスタックエンジニアとして活動してきました。

Global Mobility Service株式会社のメンバー

ソフトウェア、ハードウェア問わず、デバイス、クラウド、車両テクノロジー全てを駆使して世の中の交通に対する課題を解決していければ、と思っています。

なにをやっているのか

【世界各国の社会課題解決】 私たちGlobal Mobility Serviceは、貧困や環境汚染など世界の様々な社会課題の解決に向け、フィリピン、カンボジア、インドネシアをはじめとするASEAN各国や日本で事業を展開しております。 【取り組みの評価】 国連の掲げるSDGsの一丁目一番地の「貧困をなくそう」をはじめ、17項目中7項目がGMSのビジネスそのものに含まれており、この社会課題への取り組みが評価され、2019年にはグッドデザイン金賞、2020年には経済産業大臣賞などを様々な賞を受賞しています。 ★GMSの取り組みの様子を説明した動画をこちらからご覧ください。  https://youtu.be/S9fXklbwYEY ★当社の取り組みが朝日新聞で紹介されました。  https://www.global-mobility-service.com/wantedly.html
社内での開発の様子
独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」
フィリピン、韓国、日本の技術者で車両解析している様子
会議の様子
インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです
フィリピンでの庶民の足、トライシクル

なにをやっているのか

社内での開発の様子

独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」

【世界各国の社会課題解決】 私たちGlobal Mobility Serviceは、貧困や環境汚染など世界の様々な社会課題の解決に向け、フィリピン、カンボジア、インドネシアをはじめとするASEAN各国や日本で事業を展開しております。 【取り組みの評価】 国連の掲げるSDGsの一丁目一番地の「貧困をなくそう」をはじめ、17項目中7項目がGMSのビジネスそのものに含まれており、この社会課題への取り組みが評価され、2019年にはグッドデザイン金賞、2020年には経済産業大臣賞などを様々な賞を受賞しています。 ★GMSの取り組みの様子を説明した動画をこちらからご覧ください。  https://youtu.be/S9fXklbwYEY ★当社の取り組みが朝日新聞で紹介されました。  https://www.global-mobility-service.com/wantedly.html

なぜやるのか

インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです

フィリピンでの庶民の足、トライシクル

【社会のデジタルトランスフォーメーション】 世界にはローンやリース等のファイナンスサービスを利用できない人々が約17億人も存在します。 彼らの多くは、車さえあればタクシーや物流等のドライバーの仕事を通じて収入を得、十分にローン返済ができるにも関わらず、資産も信用もないためローンの活用機会が与えられません。 そのため、現状の生活から抜け出せず、子や孫の世代まで貧困であり続けています。 最先端のテクノロジーを駆使して、この社会課題に正面から取り組んでいる企業がGMSです。

どうやっているのか

フィリピン、韓国、日本の技術者で車両解析している様子

会議の様子

【最先端IoTを活用したFinTechによる世界の社会課題解決】 このような状況を打破し、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、当社はIoTを活用した自社開発のFinTechサービスを提供しています。 車両の遠隔起動制御と位置情報特定等を実現する「MCCS」、そこからのセンシングデータを分析・可視化するモビリティサービスプラットフォーム「MSPF」を活用することでローンのリスクを極小化し、従来はローンやリースの与信審査に通過しなかった人でも、車両を購入することが可能になります。 彼らは入手した車両を利用しトライシクルやタクシードライバー、運送などの仕事に就業する機会を得、完済後は子どもの教育ローンや住宅購入のチャンスなど次の与信につなげることで、負の連鎖を断ち切れるのです。 【ものづくりからサービスまで一気通貫した開発環境】 GMSは、ものづくりからサービス提供まで一気通貫で行なっていて、自分たちでイニシアチブを持って取り組んでいます。デバイス、実車両へのインストール、プラットフォームとをシームレスに開発し、サービスを創造する機会があります。また、IT業界、自動車業界を超えた技術者たちの協働の機会があります。 各国の交通事情に応じてデバイスを改善しながら開発しています。例えば、トライシクル(三輪のタクシー)にデバイスを取り付ける場合、防水の必要性が高いことが現地での利用状況から分かりました。このように現地で体験したことを開発に活かしています。 デバイスが改善していくことがプラットフォームに繋がっています。デバイスからのデータ量が増えるに連れて、そのデータ量に耐えるようにアーキテクチャを変更し、パフォーマンスの改善を進めてきました。 【ITからリアルな世界を創造できる面白さ】 ITからリアルな世界を創造できる面白さがあります。デバイスから送られてくるプリミティブなデータはそのままだと現実を部分的にしか表現できませんが、データの見せ方を工夫することで実際の状況に近づけて可視化し、ユーザに届けることで利活用を可能にするのがITエンジニアのやりがいです。

こんなことやります

海外でも日本でも、仕事上どうしても必要にも関わらず、ローン審査が通らず自動車を購入できない方が多くいらっしゃいます。そうした方々へIoTとFinTechを通して車両を購入いただき、就労機会を得て生活向上に役立てていただく…弊社は、そんなサービスを提供しております。 海外の発展途上国や新興国でバイクや車を買えない方達の問題を解決するビジネスモデルを構築したとして、国内だけではなく、海外の投資家からも高い評価を頂いています。 業務拡大に伴い、海外含めた金融機関と多くのプロジェクトを始めようとしております。これらの案件に対し、迅速にプロジェクト管理、オフショアを利用した開発の加速、および海外子会社とも協力しながらのワールドワイドでのチームビルディング等、積極的に回して頂ける方を募集致します。 既に私たちのIoTは、そのサービスに活用しており、お客様や現場のフィードバックを頂きながら、様々な経験やデータを積み、進化し続けております。 「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする」 私たちはベンチャースピリッツを大切にし、世界中で利用されるサービスを目指しています。 世界中の人々の生活を支えるサービスと、その組織を、一緒に作っていきませんか?
2人がこの募集を応援しています

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2013/11に設立

281人のメンバー

東京都港区芝大門一丁目12番16号 住友芝大門ビル2号館4F