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諏訪 暁彦
ナインシグマ・ホールディングスの代表。 中学3年生の時に「地球白書」を読み、世界のエネルギー問題を解決する科学者になりたいと考え、高校から米国留学。 大学では応用物理を専攻。学生環境グループのリーダーをしながら、電力会社でインターンを経験。マサチューセッツ工科大学では材料工学を専攻するも、世界中から集まる超優秀な同級生を目の当たりにし、変えられる技術を開発できるのは自分では無い、と挫折。と同時に、優秀な人が、必ずしもやりたいことや目標があるわけでは無い、と気づく。 日本に戻り、マッキンゼーで多様な業界の多様なプロジェクトに携わらせてもらうものの、もっと、エネルギー問題やテクノロジー...
松井良平
これまで銀行、証券取引所や損害保険の基幹システム開発や、ケーブルテレビ会社の業務システム開発をしてきて、去年からナインシグマのサービス開発に携わっています。 ナインシグマでは「OIカウンシル」のサービス立ち上げから一貫して開発を担当してきました。サービスが軌道に乗りつつあるということで嬉しいのですが、サービス拡大のためにはもっと仲間が必要です。一緒に開発を推進して頂ける方を待っています!
Yoshikuni Sato
オープンイノベーション支援会社のナインシグマでは、大手メーカー支援コンサル・調査、営業の他、技術者プラットフォームNineSightsの設計・運営、新規事業開発、イントラシステム(kintone)の管理を担当。 昭和電工では、注力事業であるリチウムイオン電池材料の開発に従事し、製品開発・スケールアップ・海外顧客への営業などを担当。中国企業の技術力への脅威を感じたことなどから、広くメーカーのイノベーションを支援したいと考えナインシグマに移籍。 感情無さそうとよく言われますが実はあります。
村上まり恵
ナインシグマの欧・米の拠点を含む、全社のマネージメントを行っています。 言語・文化が異なる海外はもちろん、国内も個性派揃いで、とりまとめは本当に大変ですが、毎週末に山・岩と対峙し、Play hardすることでバランスを保っています。 私は北海道大学大学院農学研究科を修了後、日本工営を経て、ナインシグマに参画しました。 ナインシグマの日本での事業立ち上げ期から携わり、日本におけるオープンイノベーションが徐々に広まっていく様を目の当たりにしてきました。 いま、日本の製造業の間の危機感の高まりと合わせてオープンイノベーションの気運が高まっている中、我々ナインシグマが社会の中で担う役割はかつてなく大きくなっていると感じています。 この時代の流れも利用しつつも、確実な価値を社会に提供できるよう、ナインシグマをよりよい会社にすべく日々邁進しています。
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