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Go で金融サービスの API サーバを開発するエンジニア募集!

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on 2019/03/14

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Go で金融サービスの API サーバを開発するエンジニア募集!

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佐野 裕章

* 大手SIer: Web系案件、情報セキュリティ案件。 * サイバーエージェント: Amebaのサーバ管理、DBA、運用自動化、ツール開発。 * トレタ: 予約管理システムのバックエンド、インフラ、運用省力化、開発基盤の整備。 * カンム: 金融システムを書いている

八巻 渉

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、産学連携の研究開発ベンチャーに開発者件研究員として入社し、人工知能や自然言語処理といった分野の研究開発に従事。 カンム設立後、自社サービスの運用、証券会社のWebサイト構築・アクセス解析等の仕事を行う。現在は決済×アドテクの分野で、新しいビジネスモデルの構築に邁進中。マサリスト。

Akira Chiku

The University of Texas at Austin B.A. in Economics取得後、ITコンサルティング会社Accentureに入社。大手GMS、大手アパレルSPAの基盤構築プロジェクトを経験し、よりプロダクト/サービス構築よりの仕事がしたいと考えてカンムに参画。 カンムではサーバサイド全般/インフラ全般を担当。趣味は炎の大道芸。

プログラマになりたい

Akira Chikuさんのストーリー

岡田 正彦

公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科修了後、株式会社エスキュービズムに入社。主にPythonによる自社サービス全般の開発・運用を経験した後、より成長できる環境を求めて彷徨っていたところでランチに誘われカンムに参画。
カンムではフロントエンド、サーバサイド全般を担当。

株式会社カンムのメンバー

* 大手SIer: Web系案件、情報セキュリティ案件。 * サイバーエージェント: Amebaのサーバ管理、DBA、運用自動化、ツール開発。 * トレタ: 予約管理システムのバックエンド、インフラ、運用省力化、開発基盤の整備。 * カンム: 金融システムを書いている

なにをやっているのか

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/
バンドルカードアプリ
リアルカードも提供
アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。
社内コミュニケーションも活発です。
バンドルカード
オフィス風景

なにをやっているのか

バンドルカードアプリ

リアルカードも提供

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/

なぜやるのか

バンドルカード

オフィス風景

バンドルカードでは、 ・誰でも色んな場所で使える決済手段を作るのが難しい ・現金じゃないと今いくら使ってるのか分からない ・今月少し足りないけど多くはいらない といった決済シーンにおける課題を解決しようとしています。 クレジットカードの発行には諸条件ありますが、バンドルカードはアプリで誰でも発行できるようにしました。発行が完了したらネット決済などにお使いいただけます。 またバンドルカードは利用前にチャージする必要があるので、使った金額を管理しやすいという特性があります。 一方で、この事前チャージがハードルとなって離脱してしまう方もいます。そこでバンドルカードでは後払い式のチャージ方法「ポチっとチャージ」を2018年4月にリリースしました。 ■ ポチっとチャージ https://vandle.jp/pochitto/ これによりアプリをインストールしてから決済に至るまでの体験をなめらかにするだけでなく、「今月少し足りない」というニーズに寄り添う設計になっています。

どうやっているのか

アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。

社内コミュニケーションも活発です。

【ビジネス】 大手カード会社と提携して、カンムがカードの発行主となれるモデルでカードを提供しています。これにより専用のカード番号が発行され、様々なジャンルのカードを企画・発行することができます。 【バリュー】 ミッションを実現するために私たちは、3つの指針(+ with)を大切にします。 『for USER - ユーザーにとっての最上を目指そう』 ユーザーに本気で向き合い、データや事実を元に議論し、素早く試行と検証を繰り返すことで最上を目指す。 『for TEAM - チームの成果にオーナーシップを持とう』 それぞれが主体的にチームを構成し、誠実でオープンな姿勢を持ちながら互いの専門性や強みを補完し合うことで成果を最大化する。 『for SELF - 自ら進化しつづけよう』 予期せぬ環境の変化や、不確実な状況にも恐れずチャレンジし、経験や失敗から学ぶことで自ら進化しつづける。 + 『with PLAYFULNESS - 楽しくやろう』 遊び心を忘れず、仕事を楽しむためのプロセスやコミュニケーションを工夫する。 【組織の特徴】 プロダクトチームだけでなくビジネス・コーポレートチームも含めた全社的なメンバーがテクノロジーに前向きで、業務の効率化などに積極的にテクノロジーを取り込んでいます。社内の取り組みなどを通じて知識の底上げも図っており、シンボリックなイベントとしては以下のようなものがあります。 ■ TechDay すべての社員が営業日をまるっと一日つかって「テクノロジーを使ってプロセスを効率化、もしくは楽しいことをする」をテーマにした取り組みを行っています。同日にはお酒を片手に成果物の発表会も実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-06-22-kanmu-tech-day/ ■ スパルタンSQL SQL を社員の標準整備にできるよう、SQL の勉強会を実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-02-23-spartan-sql/ 【働き方】 ・フルリモート(出社も可) ・フレックスタイム制(コアタイム11:00-15:00) ・服装自由 ・敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) 【その他参考情報】 ■ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kanmu/kanmu-inc-current-status ■ team.kanmu https://team.kanmu.co.jp/ ■ カンム note マガジン「ここはカンム」 https://note.com/mata/m/m8300b9675643

こんなことやります

【カンムのバックエンドエンジニアとは】 カンムのバックエンドエンジニアとは、サーバサイドのアプリケーション設計と開発、インフラの設計と構築、それらの運用改善、関連部署や関連企業との調整を行うポジションになります。やれることの幅が広く、暇をすることはありません。 【おもしろさ】 現状のカンムは一般的な言葉で一言で言うとクレジットカード会社です。主なサーバサイドのコンポーネントとしては、ユーザがバンドルカードを利用する際の残高の管理と決済を担う決済システムと、ユーザが操作(利用履歴や残高の確認や入金)するアプリと通信するAPIになります。アプリとそれが通信するAPIサーバ+その決済システムと聞くと、よくある一般的なECサイトのシステムのように聞こえますが、その裏側ではパートナー企業のデータセンターやVisaのシステムと繋ぐなど SIer のようにシステムを連携しています。特に小さなベンチャー企業で Visa と直接つないで決済システムを内製している会社は日本では弊社ともう一社くらいしかありません。 「既存金融サービスを越えていく」という具体性1割エモさ9割の標語のもと、レガシーな金融業界に新しい価値を提供していくために多くの企業や人を巻き込んで事業を進めています。そして多くの人や組織を巻き込むことにより、それぞれの事情や思惑が絡み、システムも複雑になっていきます。エッジケースや大人の事情を考慮した複雑なシステムをゴリゴリと開発し、それをシンプルに運用する仕組みを作りませんか? 【社内の雰囲気】 なぜか駄菓子好きが多いですね。 【仕事内容】 バンドルカードアプリと通信する API の開発、運用を主に担当してただきます - Goを用いたAPIサーバの設計、開発、運用 - PCIDSS(※)に準拠したインフラの設計、構築、運用 - Python を用いた運用管理サービスの設計、開発および運用 - パートナー企業とのシステム連携のすり合わせとその実作業 - みんなの仕事が楽になる仕組み作りやツールの開発 ※ カード情報保護のための国際統一セキュリティ基準 【使用言語・環境】 - 言語: Go, Python - DB: PostgreSQL - 他ミドルウェア: nginx, Fluentd, OpenLDAP - OS: Ubuntu - サービス: AWS, GitHub, CircleCI, Sentry, Mackerel, nexmo 【必須スキル】 ・AWS を使ったことがある ・Linux の基本的なオペレーションができる ・DB の論理設計ができる ・ウェブアプリケーションの設計・開発・運用ができる ・カスタマーサポートなど他部署との協業ができる 【歓迎スキル・経験】 ・ゼロから設計して、開発〜運用までを行った経験がある ・Go言語の使用経験がある ・金融、決済システムの開発、運用経験がある ・情報セキュリティの知識がある ・AWS, nginx, PostgreSQLなど一般的なインフラで使用されるサービスやミドルウェアの使用経験がある ・フロントエンドの設計・開発・運用経験がある 【求める人物像】 ・プロダクトに興味を持てる人 ・気になったことを深く追求できる人 ・手を動かせる人 ・カジュアルにPRを出せる人 ・職責が細かく別れていない職場環境を好む人 ・チームで働ける人(周りが何をやっているか興味がある, どうすれば会社やチームが良くなるかを考えられる人)
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル 10階