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Keita Yoshida
matsuri technologiesのサービス開発全般ビジネスデベロップメントを担当。中学生の頃から複数事業を営み、高校進学時にはHP作成の受託を経験。その後早稲田大学に進学し在学中にソフトウェア開発のスタートアップであるSPWTECHを創業。女性向けキュレーションサービスをKDDI∞LABOにて開発し、売却。 その後複数事業を立ち上げ黒字化させながら現在の注力分野である民泊分野でカスタマサポートサービスのairm2mを立ち上げる。同事業のシステム部分を核にスピンアウトしたmatsuri technologiesを創業。創業から半年で0-1の事業を単月黒字化及び新規事業の展開を行う。
河田 亜子
2017年8月、空間/空室の新しい活用方法としての民泊に可能性を感じmatsuri technologies会社に営業として入社。 民泊管理システムm2m Systemsや民泊メッセージ代行サービスm2m Basicの営業を担当。 2018年4月以降、自社借上の民泊運営事業において ・行政への申請業務 ・インテリア/内装コーディネート ・消防法の適合調査/適合工事 などの民泊物件開業の責任者として1年間で150件以上の民泊物件の立ち上げに携わっています。
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会社情報
2016/08に設立
140人のメンバー
東京都豊島区高田3丁目14ー29 KDX高田馬場ビル5F