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ソーシャルベンチャーをマルチに支えたい!グローバルな視点で仕事がしたい!

組織部チーフ
中途
6エントリー

on 2019/03/21

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ソーシャルベンチャーをマルチに支えたい!グローバルな視点で仕事がしたい!

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中途
海外進出している
中途
海外進出している

Suzuki

採用担当 管理部門を全般に担当しています。2016年秋より参画。イベント運営を担当したのち、事業拡大のために管理部門へ。(個人的には魚より犬が好き。)

Daisuke Matsui

シーフードレガシーの企画営業部に所属しており、コンサルティングサービスや、商品の営業をしております。元々は、海の環境と資源を考えた飲食店を経営していましたが、漁業現場、流通、政治など根本的な改革の必要性を感じ現在の仕事に従事しています。社会の為を第一に考えながら、ビジネスをすることにとてもやりがいを感じています。

Miki Yamaoka

はじめまして。 - 閉塞感のある世の中を何とかしたいと思いつつ、まだそのための武器が持てていないので、仕事を通して作っていきたいです。 - 興味の幅は広い方だと思います。 - 自分の殻を破っていきたいです。(特に日本では現実逃避と思われるかもしれませんが)年齢に関係なく興味のあるものには関わっていきたいと思っています。 - 海外旅行、散歩、読書、音楽鑑賞などが好きです。

Hiroki Wakamiya

(株)シーフードレガシーのメンバー

採用担当 管理部門を全般に担当しています。2016年秋より参画。イベント運営を担当したのち、事業拡大のために管理部門へ。(個人的には魚より犬が好き。)

なにをやっているのか

シーフードレガシーは、「サステナブル・シーフード」専門のコンサルティング会社です。社会と海との繋がりを象徴する水産物(シーフード)を豊かな状態で未来世代に継いでいく(レガシー)ことをパーパスに掲げ、ソーシャル・ベンチャーとして環境に配慮した漁業や水産品の普及に取り組んでいます。 対象は量販店やレストランといった食を提供する企業、漁業者や水産加工会社といった生産者などシーフードに関わるあらゆる企業です。 水産関連企業へはサステナブル・シーフードの調達を、生産者へは漁業や養殖業のサステナビリティを追求する取り組みをサポート。日本のビジネス環境に適した国際基準の解決策を形にすることを大切にしています。 個別の案件に限らず、クライアント同士のコラボレーションを提案することもあります。生産者と大手スーパーが協力し、資金援助と販路確保で安定した取り組みを実現したことも。多様なクライアントをもつことは当社の強みのひとつです。 また、サステナブルシーフードに特化したビジネスシンポジウムを日経ESGと共同開催し、国内外の最新事例とネットワーキングの場を提供しています。2018年は国内外から65名の登壇者と600名強の方が来場し、アジア最大級のサステナブル・シーフード・イベントとなりました。
サステナブル・シーフードに特化したコンサルティング
毎秋のシンポジウムには多様な業種が参加

なにをやっているのか

サステナブル・シーフードに特化したコンサルティング

毎秋のシンポジウムには多様な業種が参加

シーフードレガシーは、「サステナブル・シーフード」専門のコンサルティング会社です。社会と海との繋がりを象徴する水産物(シーフード)を豊かな状態で未来世代に継いでいく(レガシー)ことをパーパスに掲げ、ソーシャル・ベンチャーとして環境に配慮した漁業や水産品の普及に取り組んでいます。 対象は量販店やレストランといった食を提供する企業、漁業者や水産加工会社といった生産者などシーフードに関わるあらゆる企業です。 水産関連企業へはサステナブル・シーフードの調達を、生産者へは漁業や養殖業のサステナビリティを追求する取り組みをサポート。日本のビジネス環境に適した国際基準の解決策を形にすることを大切にしています。 個別の案件に限らず、クライアント同士のコラボレーションを提案することもあります。生産者と大手スーパーが協力し、資金援助と販路確保で安定した取り組みを実現したことも。多様なクライアントをもつことは当社の強みのひとつです。 また、サステナブルシーフードに特化したビジネスシンポジウムを日経ESGと共同開催し、国内外の最新事例とネットワーキングの場を提供しています。2018年は国内外から65名の登壇者と600名強の方が来場し、アジア最大級のサステナブル・シーフード・イベントとなりました。

なぜやるのか

シーフードレガシーのビジョンは「持続する豊かな海の実現」です。 近年、マグロやウナギなど、水産資源の減少にまつわるニュースを目にする機会が増えました。 違法漁業や漁師の後継者不足などシーフードにまつわる課題は少なくありません。 一方で、サステナブルやエシカルへの意識の高まりや、和食や魚食文化の魅力に国内外の注目が集まっています。 そもそも、私たちが海の再生産のペースを超えない規模での利用を続けていく限り、海はいつまでもその豊かな恵みを与え続けてくれます。 そこで、シーフードレガシーは環境に配慮して獲られた・生産された水産品である「サステナブル・シーフード」に大きな可能性があると考えました。次世代により良い海を残したい生産者、サステナブルな魚を消費者に届けたいスーパー、環境に優しいシーフードを楽しんでほしいレストラン。想いのある人たちをサステナブル・シーフードに特化したコンサルティングでサポートすることで、全ての人が豊かな海と生きる幸せを共有する社会を実現したい、とシーフードレガシーは考えています。

どうやっているのか

国際環境NGO、水族館、海洋保全学、レストラン経営など、様々なバックグランドを持つスタッフが集まっています。海や自然が好き、次世代に残せる水産業を作りたい、などそれぞれがサステナブル・シーフードに繋がる海への愛着や意欲をもっています。そして皆、食べることが好き。現在10名。 ▼ グローカルに活躍する 地球規模の視野で物を考えつつ、地域に寄り添った解決策を見つけ出すことを楽しんでいます。 海外との組織、企業とのつながりも深く英語と日本語が飛び交うことも。 ▼ 多様性を認め合う・助け合う、自立して仕事をする 経験も専門も異なる人たちが集まっているからこそ、部署にこだわらずお互いにアイデアを出し合い、協力する機会が多くあります。 スタッフ全員がリードする担当業務をそれぞれ持ち、個人プレーとチームプレーの良いバランスで効率良く、質の高いサービスの提供を実現しています。 オフィスの半分はフリーアドレスで、その日の業務や気分にあわせて席を移動。フレックスタイム制を採用しているので、メリハリをつけて仕事に取り組めます。 ▼ 個人の成長と組織の成長を感じる 個人の成長=組織の成長、と考えています。スキルアップ制度を利用して、スタッフ各々が語学学校、検定、セミナーなどを受講し、個人と組織の成長を図っています。 また、年に1度はスタッフ全員で東京を離れ(時には国外まで出かけ)、自然や異なる文化の中で、仕事を振り返り、会社の方向性を共有する時間を作っています。 より良いサービスが提供できるよう、スタッフがお互いから刺激を受け、仕事を楽しみながら進めることができるよう、これからも工夫を重ねていきたいと思っています。

こんなことやります

シーフードレガシーでは総務、経理、人事など、組織運営をささえる管理部門を「組織部」と呼んでいます。会社設立から3年、2019年はスタッフの増員や新たな部署の立ち上げ、プロジェクトの拡大を見込んでおり、組織部にチーフスタッフを迎えることでより強い組織運営を目指したいと考えています。サステナブル・シーフード専門のコンサルティング会社、このユニークな会社を一緒に支え、伸ばしてくださる方をお迎えしたい! <お願いしたい業務> 管理部門全般です。 ・外注先の士業さんのコーディネートと必要書類の準備  会計士、税理士、労務士など ・請求書の作成、支払いと入金確認などの経理 ・予算管理と会計報告書の作成 ・経営企画 役員へ定期的に財務状況を報告し、戦略的な提案やアドバイス ・法務 契約書の作成と弁護士さんの窓口役 ・総務 消耗品や機材の調達管理を行い、業務環境を整えてください 伝票入力や記帳業務、給与計算や年末調整の計算はありません。 外注できる業務はできる限り外注し、スタッフと組織の成長に直結するお仕事に時間を使えるよう工夫しています。 <あったら嬉しいスキルと経験> 経理業務では海外とメール・書面でのやりとりがあります。 中級程度の英語力があるとスムーズです。 管理部門の経験があれば嬉しいですが、プロジェクトや予算のマネージメント経験があれば、十分活かしていただけると思います(現在担当しているスタッフは管理部門は未経験ですが十分仕事ができています)。 <こんな人にぴったり> サステナブル、エシカルな企業に関わりたい 組織の成長を一緒に感じながら、工夫して業務に取り組みたい 新しい事象に対しても、柔軟に対応していきたい 異なる文化や立場に理解があり、スタッフに共感しより良い環境を整えたい気持ちを持っている 提案型で仕事を進めることが好き スピーディに物事が動くときも、動じず、俯瞰的な視野で適切に物事を対処するのが得意 クラウドサービスを利用した業務に慣れている
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/