イベントは、人と人とを繋ぐもの。 イベントは、誰かにとって忘れられない思い出になるもの。 イベントは、みんなの笑顔を創るもの。 そんなイベントを通じて、世界中のhappy!を創る それが、「ハッピークリエイト業」のイベント21です！ イベント21では、年間41,000件以上のイベント主催者様からのお問い合わせをいただきます。 そのイベントの内容は多岐に渡ります。 自分が携わってみたいと思っていたあんなイベント、こんなイベントが沢山舞い込んできます。そんな時、「このイベントやってみたい！」と言える文化、そして、「じゃあやってみよう！」と言ってくれる文化があり、 日々挑戦できる環境です。

貴方も、一度は『イベントが楽しい！』とか『このイベントの裏側ってどうなっているんだろう？』 そんなことを思ったことはありませんか？ イベント21では、イベントを作り上げる場面から関わることができます。 時には物品のレンタル、時にはステージの設営、時には運営企画…イベントのことなら私達にできないことはありません。 お客様と一緒に、お客様の「したい」を叶えるために一生懸命お手伝いします！また、私達は社員自身の「したい」も大切にしています。

私達、イベント21は、 『you happy,we happy!(貴方が幸せなら私達も幸せ) 』という理念を掲げています。ここでいうyou(貴方)は三方良しを指します。 三方良しとは、江戸時代に活躍した近江商人の心得であり、以下の3つのことを言い表します。 ① 売り手良し(ここでいうと私達イベント21) ② 買い手良し(お客様) ③ 世間良し(お客様の家族・友人、地域の方・世界中の人々) この3つがhappy!になることによって『私達はhappy!になる』という考え方です。 ですから私達はお客様のことを全力で大切にします。 最高のイベントをつくり、お客様にとって忘れられないイベントになるためのお手伝いをします。 そして、私達は世界中の人たちのことを全力で大切にします。 イベント1つが、地域を盛り上げたりすることもあります。 誰かの笑顔を創ることだってできます。 そのためにも、私達は自分たちのことを全力で大切にします。 ユニークな福利厚生や、自分たちの「やりたいこと」を大切にし、いきいきと働ける環境があります。 他にも三方良しを大切にし、理念を実現するための 仕組みや環境がイベント21には沢山あります！ ただのお飾りになんてならない、イベント21の理念。 どこにも負けない成長と、happy!を生み出している私達の強みです。

なかなかインパクトのあるタイトルなのではないでしょうか。 さて、昨日僕は就活相談の為に、ある会社の人事担当の方にお会いしてお話させていただきました。 その方は新卒で従業員数4000人の某大手企業に入社するも数年で退社し、現在従業員数5人のベンチャー企業に勤められている方でした。 主に働き方に重視した仕事スタイルで、家庭の時間も自分の時間も大切にされる方でした。 そこでお話していただいた内容が 個人的に衝撃的だったのでシェアさせていただこうと思います。 ※大手企業でなくベンチャー企業の人事担当の1意見として読んでください。 ーーーーーー学生目線での就活と人事目線での就活－－－－ せいぜい学生にとっての就活は、 「どこでもいいから企業に拾ってくれればいいや。」 「お金もらえればどこでもいいや。」などのような認識の人もいるかと思います。 （※そうでない方はすみません。） 就活の為に何か行動を起こす人も少数派のように感じます。 しかし、人事目線での就活はそう甘くはありません。 企業の採用活動というのは、未来にその企業を任せることのできる人材を見つけ採用するための活動です。 果たして先程のような考えの学生を企業は採用してくれるでしょうか？ 答えはお分かりだと思います。 『企業にとって一人採用するという事は 　2億円　投資することなんだよ』とも仰っていました。 独学で色んな分野の事を学べる時代にいるのに、 なんで学ばずに面接に来るのか。 即戦力が欲しいのに「就職してから覚えます」では遅いんだよ、と。 確かにそうだな、と納得しました。 しかし、これは逆に言えば、「学歴」よりも「スキル」重視という事になります。 となれば、あまり学歴に自信のない学生にもチャンスがあるという事です。 ここで、ベンチャー企業の面接のヒントをシェアします。 単に「頑張ります！」と言っていてもダメです。 過去に「キャプテンやってました！」「バイトリーダーやってました！」だけでもダメです。 過去の経験から未来の仕事にどう活かし、会社に貢献するのか。 それも抽象的ではダメです。 面接官に隣で仕事をしているイメージを湧かせるほど具体的な「未来提示」ができる人を企業は求めている、と。 既に規模が大きくブランドを守る段階に入っている大手企業とは違い、 これから成長してブランドを確立する段階のベンチャー企業は、より即戦力を求めているんだなと感じました。 ここで言いたいことは 『企業も必死なんだから 学生も必死にならないといけないよ！』 という事です。 実際僕も話していて、この事をひしひしと感じました。 とはいえ、企業も 「本当に2億円の価値のある学生に出会えているのか」 という疑問もあります。 僕も学生側なので分かりませんが、全企業が出会えているわけではないと思います。 「過去からの未来提示を具体的にできる人」なる為にはまず「過去」（経験）の部分が必要です。 皆さんは、もう「経験の大切さ」はわかっているかと思います。 だけど「なにをしたらいいのかわからない！という方もいるかと思います。 そんな方は、とりあえず話を聞きに来るだけでもいいので1歩踏み出してみませんか？ イベント21では、営業　WEB　施工　の仕事をすることができます。 インターンの募集もしています。 興味がある！という方は是非、イベント21に来てみてください！