350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 研究者・エンジニア
  • 39エントリー

R&Dチームでブロックチェーンの本質的課題に取り組む研究者・エンジニア募集

研究者・エンジニア
39エントリー

on 2019/03/26

4,277 views

39人がエントリー中

R&Dチームでブロックチェーンの本質的課題に取り組む研究者・エンジニア募集

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
New Graduate・Internship
Business trips abroad
Tokyo
Mid-career
New Graduate・Internship
Business trips abroad

Ryuya Nakamura

ブロックチェーンのセキュリティに関する研究に従事。特に、EthereumのPoSプロトコルであるCasperのコアリサーチャーを務め、改善案や脆弱性を複数提案。同研究は日本拠点のチームとしては初めてEthereum Foundationのグラントプログラムに採択される。また、形式手法のブロックチェーンセキュリティへの応用にも取り組んでおり、学術論文 “Refinement and Verification of CBC Casper”を執筆、CBC Casperに関する論文として世界で初めて査読付き国際学会に採択される。DEVCON, EDCONなどの世界的な開発者カンファレンスにて登壇。

株式会社LayerXのメンバー

ブロックチェーンのセキュリティに関する研究に従事。特に、EthereumのPoSプロトコルであるCasperのコアリサーチャーを務め、改善案や脆弱性を複数提案。同研究は日本拠点のチームとしては初めてEthereum Foundationのグラントプログラムに採択される。また、形式手法のブロックチェーンセキュリティへの応用にも取り組んでおり、学術論文 “Refinement and Verification of CBC Casper”を執筆、CBC Casperに関する論文として世界で初めて査読付き国際学会に採択される。DEVCON, EDCONなどの世界的な開発者カンファレンスにて登壇。

なにをやっているのか

LayerXはブロックチェーン技術にBetしている会社です。ブロックチェーン技術はまだ研究開発の段階であり、世の中により広く受け入れられるためにはスケーラビリティ、セキュリティ、プライバシー、UXなど、様々な問題を解決する必要があります。そこで、LayerXのR&Dチームでは、そういったブロックチェーンの根本的な課題に取り組み、解決策を提案、実装しようと試みています。 現在は大きく分けて二つのチームが、それぞれ「プライバシー」「セキュリティ・スケーラビリティ」の軸で研究開発をしており、さらに他の分野での研究開発の探索も進めています。研究開発はオープンに取り組んでおり、Scrapbox (https://scrapbox.io/layerx )とGithub (https://github.com/layerXcom )に多くが公開されています。 ここではこれらのR&Dチームの働き方の一例を紹介していきます。 # プライバシー分野の研究開発 ブロックチェーンにおいて解決しなければならない課題の一つのとして参加するユーザーのプライバシー保護の仕組みがあげられます。ブロックチェーンを使ってデータを参加者間で共有する性質上、ユーザーの個人情報に関して多くの問題がつきまといます。この問題に対して技術力で解決していける仲間を募集しています。 具体的なアプローチとしては、ゼロ知識証明などの暗号技術を使った方法あるいはTEEなどのハードウェア技術を用いた手法からアプローチしています。 プライバシーに特化した独自ブロックチェーンであるZerochainの取り組みについてはこちらの記事で詳しく解説しています。(https://link.medium.com/Kq7zujCKg2) ## 実績 - Zerochain開発: 世界初のアカウントベースの秘匿送金 - Web3 Foundation Grants Program採択 (日本初) - 国際カンファレンス登壇: DEVCON, BUIDL ASIA, etc. # セキュリティ・スケーラビリティ分野の研究開発 現在はコンセンサスプロトコル・シャーディングなどのLayer1の技術の研究をしています。 研究対象とするプロトコルは一つと定めているわけではなく、現在もしくは将来的に広く使われうるプロトコルであれば積極的に取り組んで行きます。 具体的には、革新的なアイデア群に基づいているものの、まだ理論的に未完成な部分の多いCBC Casperの形式的検証を行ったり(論文: https://eprint.iacr.org/2019/415.pdf ), Ethereumアップグレードプロジェクト Ethereum2.0の研究にコントリビューションしています。 研究して終わりではなく、オープンソースコミュニティのモノづくりに積極的にこだわることを意識しています。Ethereumのオンラインフォーラムにも沢山の投稿をしています (https://ethresear.ch/u/nrryuya )。 ## 実績 - Ethereum 2.0の脆弱性の発見・解決策の提案 (v0.9.1にマージ) - コンセンサスプロトコル CBC Casperに関する論文を執筆、国際学会に採択 (世界初) - Ethereum Foundation Ecosystem Support Program採択 (日本初) - 国際カンファレンス登壇: DEVCON, EDCON, etc. - 国内学会への参加: IWSEC, CSS, SCIS
毎日の勉強会の様子です
日々チームで議論しながら研究開発を進めています
slackはDMやPrivate channelを禁止し、透明性の高さを第一にしています。
エンジニアコミュニティの支援を行っており、海外プレイヤーとの交流も盛んです

なにをやっているのか

毎日の勉強会の様子です

日々チームで議論しながら研究開発を進めています

LayerXはブロックチェーン技術にBetしている会社です。ブロックチェーン技術はまだ研究開発の段階であり、世の中により広く受け入れられるためにはスケーラビリティ、セキュリティ、プライバシー、UXなど、様々な問題を解決する必要があります。そこで、LayerXのR&Dチームでは、そういったブロックチェーンの根本的な課題に取り組み、解決策を提案、実装しようと試みています。 現在は大きく分けて二つのチームが、それぞれ「プライバシー」「セキュリティ・スケーラビリティ」の軸で研究開発をしており、さらに他の分野での研究開発の探索も進めています。研究開発はオープンに取り組んでおり、Scrapbox (https://scrapbox.io/layerx )とGithub (https://github.com/layerXcom )に多くが公開されています。 ここではこれらのR&Dチームの働き方の一例を紹介していきます。 # プライバシー分野の研究開発 ブロックチェーンにおいて解決しなければならない課題の一つのとして参加するユーザーのプライバシー保護の仕組みがあげられます。ブロックチェーンを使ってデータを参加者間で共有する性質上、ユーザーの個人情報に関して多くの問題がつきまといます。この問題に対して技術力で解決していける仲間を募集しています。 具体的なアプローチとしては、ゼロ知識証明などの暗号技術を使った方法あるいはTEEなどのハードウェア技術を用いた手法からアプローチしています。 プライバシーに特化した独自ブロックチェーンであるZerochainの取り組みについてはこちらの記事で詳しく解説しています。(https://link.medium.com/Kq7zujCKg2) ## 実績 - Zerochain開発: 世界初のアカウントベースの秘匿送金 - Web3 Foundation Grants Program採択 (日本初) - 国際カンファレンス登壇: DEVCON, BUIDL ASIA, etc. # セキュリティ・スケーラビリティ分野の研究開発 現在はコンセンサスプロトコル・シャーディングなどのLayer1の技術の研究をしています。 研究対象とするプロトコルは一つと定めているわけではなく、現在もしくは将来的に広く使われうるプロトコルであれば積極的に取り組んで行きます。 具体的には、革新的なアイデア群に基づいているものの、まだ理論的に未完成な部分の多いCBC Casperの形式的検証を行ったり(論文: https://eprint.iacr.org/2019/415.pdf ), Ethereumアップグレードプロジェクト Ethereum2.0の研究にコントリビューションしています。 研究して終わりではなく、オープンソースコミュニティのモノづくりに積極的にこだわることを意識しています。Ethereumのオンラインフォーラムにも沢山の投稿をしています (https://ethresear.ch/u/nrryuya )。 ## 実績 - Ethereum 2.0の脆弱性の発見・解決策の提案 (v0.9.1にマージ) - コンセンサスプロトコル CBC Casperに関する論文を執筆、国際学会に採択 (世界初) - Ethereum Foundation Ecosystem Support Program採択 (日本初) - 国際カンファレンス登壇: DEVCON, EDCON, etc. - 国内学会への参加: IWSEC, CSS, SCIS

どうやっているのか

slackはDMやPrivate channelを禁止し、透明性の高さを第一にしています。

エンジニアコミュニティの支援を行っており、海外プレイヤーとの交流も盛んです

社内外の研究者・エンジニアとコラボレーションしながら研究開発をすることが多いです。 社内のビジネス・開発チームからは、実案件で発見された技術的課題をフィードバックしてもらい、研究テーマを決める上で参考にしたりします。 社外だと、オープンソースコミュニティの海外のチームとチャットや電話で相談しあったり、アカデミアの人たちとの共同研究も積極的に取り組んでいます。 少し古い記事ですが、R&Dの取り組み方に関してはこちらの記事をぜひお読みください。 https://medium.com/layerx-jp/layerx%E3%81%AEr-d%E3%81%8C%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D-42af78f0d36a

こんなことやります

ブロックチェーンの基幹技術の開発にコミットし、未来を切り開いて世界に名を挙げるような挑戦をしてくれる仲間を募集しています。「セキュリティ・スケーラビリティ」および「プライバシー」に取り組む2つのチームそれぞれの募集を掲載していますが、他にもご自身の新しい研究テーマで応募していただいてもOKです。 # セキュリティ・スケーラビリティに関する研究開発チームの業務内容 - コンセンサスプロトコル、シャーディング、PoSの理論的研究 - 学術論文の執筆、国際学会への投稿 - Ethereumをはじめとするオープンソースの研究開発へのコントリビューション ## 下記のスキル・経験を持っている方歓迎 - コンセンサスプロトコル、シャーディング、PoS - 分散システム - 形式的検証、定理証明 - 学術論文の執筆、学会・ジャーナルへの投稿 # プライバシーに関する研究開発チームの業務内容 - プライバシー保護に関する技術的課題解決のためのシステム設計およびその実装 ## 下記のスキルを持っている方歓迎 - Rust - 暗号学の知識 - ブロックチェーン・分散システムに関する知識 ## 言語レベル - 日本語にてコミュニケーションが可能な方 / Native-like fluency in Japanese
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/08に設立

220人のメンバー

  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都中央区東日本橋2丁目7−1 FRONTIER東日本橋 7F