『数十年経っても訪れたくなる価値創り』 その土地・その場所が持つ固有のフォトジェニックな景色や空間から、人の"行きたい！"を駆り立てる魅力的なビジュアルとその場でしか味わえない体験を創り出すため、カメラとインターネット技術を使った『フォトビーズ！』というIoTフォトスポットサービスを展開するIT企業です。我々は場の魅力満載のフォトスポットを創造するクリエイター集団として、隠れた《VIEW資産》を探し続け、「数十年経っても訪れたくなる価値」を日本各地、最終的には世界中に創り出すことを目指しています。 興味ある方は、ぜひお気軽にご連絡ください！ https://quicpigeon.com ------------------------------------------------------------------ ◆ VIEW資産とは？ 「関係者だけが知る、この窓からしか見られない景色」 「地元で長続く老舗メーカーの蔵内」 「水槽の中から見た、魚目線の眺め」 etc… 世の中には「場」の持つ潜在的な価値を活かしきれていない場所がよく見受けられます。私達はそんな価値ある《VIEW》をフォトスポットとしてプロデュースすることで、新たな場の価値/概念を生み出し、《資産化》させます！ ------------------------------------------------------------------ ◆ フォトビーズ！(英：Photobe-s! ) とは？ フォトビーズ！（英：Photobe-s!）では、土地や施設等の所有者が抜群なアングルで設置したカメラに撮影したい利用者が自分のスマートフォンを接続して撮影できる、新しい撮影体験を提供しています。利用者がフォトスポット現地の特定の場所で撮影をリクエストすると、一時的に設置カメラを占有利用できるアクセス権限が利用者のスマーフォンに付与され、撮影を開始できるという仕組みです。（シングルモードの場合） カメラを普通では撮れないような場所に設置することや、眺めは良い場所だけど撮影が非常に難しい場所などに専用設計したシステムを導入することで、”まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような撮影”が手軽に体験できるようになります！ そんな場所が旅やお出かけ先にたくさんあれば、もっと楽しくなると思いませんか！？ 私達はフォトスポットをプロデュースしていくクリエイティブ集団を目指していますが、IT企業としては主に以下の3点を開発しています。 ①一般的な市販カメラをIoT化する技術 ②カメラをWeb上で操作する技術 ③カメラのアクセス権を取引するオンラインマーケットプレイス これらプラットフォームによって、フォトスポットのオーナーである土地所有者などが所有する"まだ誰も知らなかったVIEW"を共有してもらうことができ、その場に訪れた様々な人が、様々な素敵な思い出を持ち帰れるというわけです。 昨年オープンしたMagnet by Shibuya109のフォトスポット「CROSSING PHOTO」では、訪日観光客を中心に累計2万人以上が利用しております。 ▽ゲスト向けの詳細はこちら▽ 　https://quicpigeon.com/product/ ▽オーナー向けの詳細はこちら▽ 　https://quicpigeon.com/photobe-s/owner/