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ゲーミフィケーションで社会貢献!

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on 2013/04/26

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ゲーミフィケーションで社会貢献!

東京
東京

Nhatsu V.

i-kifu(http://www.ikifu.org/)の設立者・CEO(最高経営責任者)。

荒木 英恵

i-kifu(http://www.ikifu.org/)インターン生。 コミュニケーション部門の担当として、NPOとの連絡業務を主に行っています。

高橋 朗

i-kifu(http://www.ikifu.org/)のCOO(最高執行責任者)。

社会貢献寄付プラットフォーム i-kifuのメンバー

i-kifu(http://www.ikifu.org/)の設立者・CEO(最高経営責任者)。

なにをやっているのか

i-kifu(あい-きふ)は 「もっとカンタンに、楽しく!社会貢献」のビジョンのもと、2012年にスタートした寄付プラットフォームです。 ゲーミフィケーションを取り入れて、分かりやすく、楽しみながら、NPO等の社会貢献活動プロジェクト向けの寄付ができるようなプラットフォームを築こうとしています。

なにをやっているのか

i-kifu(あい-きふ)は 「もっとカンタンに、楽しく!社会貢献」のビジョンのもと、2012年にスタートした寄付プラットフォームです。 ゲーミフィケーションを取り入れて、分かりやすく、楽しみながら、NPO等の社会貢献活動プロジェクト向けの寄付ができるようなプラットフォームを築こうとしています。

どうやっているのか

代表のNhat Vuongのほか、社会人のプロボノと学生インターンで運営しています。 仕事は (1)NPOコミュニケーション (NPOとの連絡やアドバイス業務) (2)PR・マーケティング(サービスのプロモーションや企業スポンサーの開拓・共同企画など) (3)webデザイン・エンジニアリング(web開発、webデザイン) の大きく3つに分かれます。 欧米諸国から来たインターン生も多く活動しており、公用語?は主に英語。実践的な英語のトレーニングにはもってこいの場です。

こんなことやります

ゲーミフィケーションを活用した寄付プラットフォーム「i-kifu」のWeb開発、Webデザインをお手伝いくださる、プロボノ/インターンのエンジニア、デザイナーを募集しています。 現在、i-kifuは、サイトのリニューアル/再構築を計画中。 しかし、立ち上げ期に協力いただいたプロボノ・エンジニアが本業多忙になってしまったため、新たなi-kifuの構築に一緒に取り組んでくださる仲間を求めているんです。 一緒に、ゲーミフィケーションを活用した、新たな社会貢献プラットフォームを作って、「もっとカンタンに、楽しく!社会貢献」を実現しませんか? 社会へのインパクトをすぐに体感することができる充実したプロボノ/インターンになることは間違いありません。 「お、いいかも!」と思った方、是非お気軽に弊団体までお問い合わせください! (こんなスキルがあると望ましいです) PHP Linux ●○●代表Nhatのメッセージ (2013年4月22日)●○● 「私は、1980年、ベトナムからボートピープルとして脱出した両親の子として、マレーシアの難民キャンプで生まれました。その後、幸いにも、赤十字の支援を受けてスイスに移住し、先進国の教育を受けて育ちました。 私が15歳の時のある出来事が私の人生を大きく変えました。初めてベトナムを訪れて出会った、路上で私にお金をねだってきたストリート・チルドレン達を忘れることは出来ません。 ショックを受けながらも、その時ようやく、世界には学校に行くことすらできない子どもたちがいるんだ、彼らと自分を分けたのは、本当に偶然の幸運だったということを理解しました。そして、それと同時に、将来、助けを必要とする人々のために何か行動を起こさなくてはと心に誓ったのです。 しかし、私は、スイスで大学を卒業した後も、何をどうすれば、自分の誓いを実現できるのか分からずにいました。 より良い世界を創りたいという思いを胸に、私はチリ、ロンドンを経て、2007年に東京にやってきました。縁あってIT業界で働くことになり、そこで私は、より良い世界を創っていく上で、インターネット・テクノロジーがいかに大きな力になるかを目の当たりにしました。 また、日本の非営利組織が資金集めに苦労していることも知り、私は日本のNPOがインターネットで寄付を集める仕組みを創ろうと、決意したのです。 残念ながら私の日本語はカタコト程度。 それでも、webテクノロジー企業”Wizcorp”の支援や、英語とカタコトの日本語で出会った仲間たちのプロボノとしての参加や、何より私のビジョンに共感してくれた数十のNPOの協力を得て、私は寄付プラットフォーム「i-kifu」の設立とサービス開始(2012年2月)に漕ぎ着けました。 サービスの立ち上げ時に協力してくれたWizcorpのプロボノエンジニアが本業多忙になってしまった現在、よりワクワクするような、ゲーミフィケーションより効果的に取り入れたバージョンアップを行うため、新たなエンジニアを必要としています。 もしwebデベロッパーの技術を社会の為に使いたい、日本の人たちを支援したい、そういう思いを少しでも抱いている方は、ぜひ、ご連絡下さい。一緒に、『もっとカンタンに、楽しく!社会貢献』を実現するプラットフォームを創りましょう。」
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