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最先端AI技術を学びディープラーニングでの実践に挑戦するインターンを募集!

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on 2019/04/05

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最先端AI技術を学びディープラーニングでの実践に挑戦するインターンを募集!

東京
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八木 たいすけ

音を活用したデジタルマーケティングを展開する、株式会社オトナル代表取締役。 2008年リコージャパン入社。ITソリューションの営業キャリアを経て2011年退社し起業。米キックスターターを活用したガジェットブランド立ち上げなどを経て、2013年(現オトナルの前身となる)株式会社京橋ファクトリーを創業。 ウェブメディア事業として、ビールに特化した女性向けバーティカルメディア『ビール女子』を立ち上げ。サイトグロースと広告マネタイズ後。2018年に事業売却。 2018年に社名を株式会社オトナルに変更し、音とアドテクを連携させたデジタルマーケティング事業を展開。声のプロによる音声コンテンツ制作サービス『クラウドスタジオ』と、プログラマティックオーディオアドに特化した音声広告サービス『Spotify音声広告byクラウドスタジオ』を運営中。事業づくりさえあれば毎日ワクワク楽しく過ごせるタイプです。

工藤 隆生

HTML、CSSマークアップ〜ウェブデザイン、グラフィックを担当。 マーケティング視点も持ちながら、UI、UXを改善し、数字を上げていけるフロント担当としての技術を探求中。過去にFPSで多分世界5本の指に入ったなと自覚するくらい"やりこみ力"には定評あり。

中林 紀彦

データサイエンティスト 日本アイ・ビー・エム、オプトホールディングのデータサイエンスラボ副所長をへて、SOMPOホールディングス㈱ データ戦略統括 / チーフ・データサイエンティスト。 ㈱オトナルではアドバイザーとしてデータに基づくビジネス戦略の立案を支援しています。 2014年より筑波大学大学院社会工学専攻サービス工学 客員准教授。 データサイエンティスト協会 理事。

株式会社オトナル のメンバー

音を活用したデジタルマーケティングを展開する、株式会社オトナル代表取締役。 2008年リコージャパン入社。ITソリューションの営業キャリアを経て2011年退社し起業。米キックスターターを活用したガジェットブランド立ち上げなどを経て、2013年(現オトナルの前身となる)株式会社京橋ファクトリーを創業。 ウェブメディア事業として、ビールに特化した女性向けバーティカルメディア『ビール女子』を立ち上げ。サイトグロースと広告マネタイズ後。2018年に事業売却。 2018年に社名を株式会社オトナルに変更し、音とアドテクを連携させたデジタルマーケティング事業を展開。声のプロによる音声コンテンツ制作サ...

なにをやっているのか

【インターネット時代の音声広告"デジタル音声広告"のリーディングカンパニー】 我々オトナルは、音声メディアの広告領域に特化した”オト”×アドテクノロジーの事業を展開する「デジタル音声広告」のスタートアップです。 ワイヤレスイヤホンやスマートスピーカーなどのデバイスの進化・普及もあり、生活時間の中に音声コンテンツに触れる時間が増えつつあります。 音声SNSのClubhouseやTwitterSpaceといった新しい音声サービスが登場するなど音声領域は盛り上がりを見せており、音声メディアは人々の情報との関わり方を変化させる大きな可能性を秘めています。 オトナルでは、2018年の音声領域の事業の展開開始から、 ・デジタル音声広告(プログラマティック/運用型音声広告)配信/音声CM制作 ・ラジオ局や新聞社への音声アドテクノロジー導入支援 ・企業における音声コンテンツ(ポッドキャスト、音声配信)活用、テクノロジー導入支援 を通じて国内の音声広告市場をリードしてきました。 そして現在は、成長する音声市場に向けた新たな事業拡大を推し進めています。
【1.デマンドサイド】広告主向けの音声広告のプランニング提案から、新しい音声広告提案手法の開発まで、デジタル音声広告における先進的なソリューションを展開しています。
【2.サプライサイド】ラジオ局や新聞社と共同し、音声コンテンツへの音声広告枠を実装を通じてデジタル音声メディアの新規開発を行っています。
現場の広告提案に限らず、書籍出版や登壇などを通じて、ビジネスにおける音声配信や音声広告活用の提案を行っています。
音声コンテンツの価値を伝えるために、多く情報発信を行っています。(TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』ゲスト回)
米国のデジタル音声市場は急成長を続けており、デジタル音声広告の媒体社収益が3200億円を突破しました。日本国内においてもデジタル音声市場は2025年に420億円(ラジオ広告市場の約30%)まで成長すると予想されています。
朝日新聞社との協働でおこなったポッドキャスト国内利用実態調査など、市場を正確に捉えるべく調査・分析する活動も行っています。

なにをやっているのか

【1.デマンドサイド】広告主向けの音声広告のプランニング提案から、新しい音声広告提案手法の開発まで、デジタル音声広告における先進的なソリューションを展開しています。

【2.サプライサイド】ラジオ局や新聞社と共同し、音声コンテンツへの音声広告枠を実装を通じてデジタル音声メディアの新規開発を行っています。

【インターネット時代の音声広告"デジタル音声広告"のリーディングカンパニー】 我々オトナルは、音声メディアの広告領域に特化した”オト”×アドテクノロジーの事業を展開する「デジタル音声広告」のスタートアップです。 ワイヤレスイヤホンやスマートスピーカーなどのデバイスの進化・普及もあり、生活時間の中に音声コンテンツに触れる時間が増えつつあります。 音声SNSのClubhouseやTwitterSpaceといった新しい音声サービスが登場するなど音声領域は盛り上がりを見せており、音声メディアは人々の情報との関わり方を変化させる大きな可能性を秘めています。 オトナルでは、2018年の音声領域の事業の展開開始から、 ・デジタル音声広告(プログラマティック/運用型音声広告)配信/音声CM制作 ・ラジオ局や新聞社への音声アドテクノロジー導入支援 ・企業における音声コンテンツ(ポッドキャスト、音声配信)活用、テクノロジー導入支援 を通じて国内の音声広告市場をリードしてきました。 そして現在は、成長する音声市場に向けた新たな事業拡大を推し進めています。

なぜやるのか

米国のデジタル音声市場は急成長を続けており、デジタル音声広告の媒体社収益が3200億円を突破しました。日本国内においてもデジタル音声市場は2025年に420億円(ラジオ広告市場の約30%)まで成長すると予想されています。

朝日新聞社との協働でおこなったポッドキャスト国内利用実態調査など、市場を正確に捉えるべく調査・分析する活動も行っています。

【日本国内におけるデジタル音声市場を創出・拡大する】 2021年、米国ではデジタル音声広告の媒体社収益が5800億円を突破しました。 一方、日本のデジタル音声広告市場はまだ未成熟であり、 インターネットの音声メディアや音声コンテンツを通じたマーケティング活用はまだ市場として確立されていない状況です。 日本のよりよい音声コンテンツの発展のためには、広告主が音声メディアやコンテンツをマーケティング施策の中で使用されていくことが当たり前になり、 音声コンテンツを提供するパブリッシャーや音声配信者がきちんと収益が得られる社会を作っていく必要があります。 我々オトナルは、日本でまだ普及が進んでいない音声市場において、 音声のマーケティング活用を推し進めることで、デジタルラジオを含むデジタル音声市場という新しい市場の創出と拡大をミッションとしています。

どうやっているのか

現場の広告提案に限らず、書籍出版や登壇などを通じて、ビジネスにおける音声配信や音声広告活用の提案を行っています。

音声コンテンツの価値を伝えるために、多く情報発信を行っています。(TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』ゲスト回)

【音声テクノロジーを用いた、"広告主"と"メディア企業"双方に向けた音声広告ソリューション】 全方位的に音声メディアの広告ソリューションを展開しています。 ■【① To広告主:音声広告を活用したら広告プランニングと手法開発】 デジタル音声広告を活用したプロモーション施策の立案、広告技術を活用したデジタル音声広告の活用による広告プラニングを行います。音声広告の活用方法のお手本になるような新しい手法の開発を日々行っています。 ■【② Toメディア:アドテクノロジー導入によるデジタル音声広告枠開発実装】 音声配信支援、ポッドキャストや音声アプリへの広告枠の開発・実装支援、データ活用やアドテクノロジー導入を支援します。 ▼チームメンバーについて 20代から30代前半のメンバーが活躍するチームです。 国内にまだ形成されていない新しい広告市場を作るため、ウェブメディア、コンテンツUI/UX、アドテク、データサイエンスなどそれぞれのプロフェッショナルの少数精鋭メンバーで構成されています。 ラジオ愛を持つメンバー、ポッドキャスト好き、音楽好きなどが多い職場でもあります。

こんなことやります

普段、コンピュータサイエンスを専攻もしくは機械学習・AIを研究で利用し、ディープラーニングを学習して実践をこなしたい学生インターンを募集しています。 弊社では、機械学習やディープラーニングなど最先端のAI技術を学びながら専門資格の取得、実務での実践に挑戦できる画期的なインターンシップ・プログラム「Deep Learning Internship Program」を実施しています。 ▼対象者 ================ ディープラーニングを実践で学びたい学生 (コンピューターサイエンスや機械学習を専攻 or 研究利用する学生) 募集条件  ・コンピュータサイエンスを専攻もしくは機械学習を研究で利用する学生  ・2019年4月から大学院へ進学する大学生  ・2019年4月~2020年3月の1年間就業可能な方 ▼我々から提供できるもの ======== ①一般社団法人ディープラーニング協会が展開するディープラーニングを実装できるエンジニア育成を目的とした検定資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER(以下、E資格と記載します)」を取得するための認定プログラムの受講機会、資格試験の受験機会(30万円分)をオトナル社とキカガク社にて全額負担します。 ②オトナル社にてインターンシップ生としてディープラーニングを活用したサービスの企画や開発の実務を行う実践の場を提供します。  ==================== ▼E資格について E資格は一般社団法人ディープラーニング協会がディープラーニングに関する知識を有し、適切な手法を選択し実装できる能力を持つ人材の育成を目指し、必要な知識やスキルセットを定義し資格試験を行うとともに、協会が認定した事業者がトレーニングを提供するものです。有資格者はディープラーニングに関する数学的な理解から実装まで行える人材である認定を受けることができ、企業への就職活動などで有利となります。 オトナルは音声UX/UIに関連する自然言語解析や音声認識に関するAIの研究開発を行っており、今回の取り組みにより一層の体制強化を図って行く予定です。 ディープラーニングの学習と実践に興味のある学生のかたのご応募をお待ちしています!!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2013/09に設立

15人のメンバー

東京都中央区入船3-9-2 佐久間ビル 4F 佐久間ビル 4F