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フロントエンドが主役!スキーマ駆動でプロダクト開発するエンジニア募集!

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on 2019/04/12

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フロントエンドが主役!スキーマ駆動でプロダクト開発するエンジニア募集!

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八杉 耕平

株式会社 JMDC のフロントエンドエンジニア。 大学を 6 年かけて卒業したあと、岡山の web 開発会社を経て 2017 年末から現職。 Angular や Vue などを一通り経験したあと React の美しさに惚れ込んで React ばかり書いている。 最近は GraphQL を用いたスキーマ中心開発やシステマチックな UI 開発フローの構築を模索している。

山本 慎之佑

ソフトウェアエンジニアとして5年ほどの経験があります。 アプリエンジニアとしては、職場にAndroidエンジニアがいない状態からキャリアスタートをし、現在では1プロダクトを専任で要件定義からリリースまでを担当しています。 特異なものでは、Serviceを利用したバックグラウンドでの音楽再生処理、印刷用画像の組版実装、React Nativeでのネイティブブリッジの実装経験があります。 また2019年のDroidKaigiでは登壇し、Androidアプリエンジニアの文脈でReact Nativeについての発表をしました。 現在はReact Nativeアプリエンジニアとして、株式会社JMDCで働いています。

株式会社JMDCのメンバー

株式会社 JMDC のフロントエンドエンジニア。 大学を 6 年かけて卒業したあと、岡山の web 開発会社を経て 2017 年末から現職。 Angular や Vue などを一通り経験したあと React の美しさに惚れ込んで React ばかり書いている。 最近は GraphQL を用いたスキーマ中心開発やシステマチックな UI 開発フローの構築を模索している。

なにをやっているのか

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

なにをやっているのか

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

なぜやるのか

JMDCが創業される2002年頃以前は、製薬会社は自社が発売した医薬品が「どのような患者さんに、どのように使われているか」把握するための情報収集の有効な手段が確立されていませんでした。 承認前の臨床試験や文献等の情報はありますが、医療の現場で実態がどうなっているかは分かりません。そのため、医療・社会福祉領域において、「自分たちが開発した薬剤が有効である」と有効性を証明する実地データを得ることが難しく、課題を感じていました。 しかし、あるとき調剤診療報酬明細書(レセプト)データに出会い、木村はこの課題を解決できると確信し、ベンチャーキャピタルに出資を受けてJMDCを創業しました。 しかし「どんな病気をした人に、どんな薬が処方されているか」など非常に繊細な個人情報を取り扱うことになるため、当時は前例がないこともあり、受け入れてくれる健康保険組合がなく、データの収集は難航しました。 ついに、受注をしなければ追加の資金調達ができないという状況の中、医療データ活用による可能性を信じていただけた健康保険組合との出会いが状況を変えました。最終的に、実地データに基づいた医療統計データベースの可能性に共感していただくことができて受注し、それがきっかけとなり徐々に契約も増え、現在では全国200を超える組合とお取引をする現在に至っています。 今後も、医療データベースの進化とデータ解析力を高め続けることで多くの有益な知見を創出し、良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現に貢献して行きます。

どうやっているのか

JMDCは、医療データと解析力によって多くのアウトプットを創出することで、より良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現を目指して挑戦を続けています。 2018年4月には、さらなる会社の成長のために、外資系戦略コンサルティング会社を経て、投資ファンドとして多くのM&Aや投資先スタートアップ企業のサポートを経験した松島が社長に就任しました。経営体制が代わったことを契機に、これまでの働き方を次々に変革して、これまで以上の進化をし続けています。子会社との合併に始まり、働きやすい環境づくりのための私服化、オフィスレイアウトの変更など、パフォーマンス向上につながる施策に次々と取り組んでいます。 休暇も土日祝休みの完全週休2日制に加えて、さらに5/1、2は会社全体公休のためGWは毎年長期休暇を取得できます。有給休暇も入社日から5日付与され、法令以上の付与日数があり、最大9連休取得可能の「1週間休暇制度」もあります。さらに、残業時間や業務量を徹底して把握することによる過重労働防止対策や、健康年齢(R)を実年齢と比較して若い場合にインセンティブを支給する制度など、社員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。 2023年3月時点の従業員数は348名。さらに、2020年からは新卒社員も毎年迎え入れ、ダイナミックに組織が変化・成長しているタイミングです。今後、既存サービスの拡大だけでなく、他社にはない医療ビッグデータを活用した新規サービスへ積極的に挑戦していくため、自らの行動で会社を成長させるような機会に溢れてます。 JMDCはこれからも医療ビッグデータの力によって病気の予防、未病、治療、ケアという分野の進化を支え、すべての人たちの健康増進とより良い医療を実現を目指します。ともに医療の進化を支え、健康的で笑顔に溢れた社会を一緒に実現していきませんか。

こんなことやります

医療ビッグデータを活用することで健康年齢の維持改善をサポートする Web サービス、 Pep Up(ペップアップ)のフロントエンド開発をご担当いただきます。 Pep Up では「健康年齢」とよばれる独自の指標や、健康に関するコンテンツ、米国ウェアラブル活動量計シェア No.1 の Fitbit 社端末と連動したウォーキングラリー機能などを提供しており、それらの機能の拡張や新機能開発におけるフロントエンド部分を中心にご担当いただきます。また、サービスの継続的な品質向上のため、既存機能のモダン化、バグ監視、テスト自動化といった開発環境の整備にもお力をお貸しいただければと思います。 【具体的な業務内容】 ・ Pep Up の新機能開発、機能改善、運用におけるフロントエンド部分全般 ・ 既存機能のUI/UX改善やモダン化 ・ バグ監視、テスト自動化などの開発環境整備 ・ 開発メンバーのコードレビュー ・ 新規プロダクトの開発 【開発スタイル】 ・ 開発チームと企画チームで議論しながら、3ヶ月単位でプロダクトロードマップをひき、2週間単位のスプリントで GitHub issue でタスクを管理しながら開発を進めていきます。 ・ 機能改善や顧客要望、技術負債返済などの優先順位に関しても開発チームと企画チームで議論やすり合わせを行っています。 ・ DevOpsを重視しており、Github / CircleCI / Slack などの各種SaaSを使い、省力化のためのワークフローが構築されています。 ・ ブランチ戦略はGitHub Flowを採用しており、レビューされたPull Requestがmasterにマージされ、商用環境へデプロイされます。 【開発環境】 フロントエンド: React, TypeScript, styled-components, tailwindcss, storybook, reg-suit, jest, apollo-client, graphql-codegen バックエンド:Ruby, Ruby on Rails(6.1.x), RSpec スマートフォンアプリ: React Native データベース: PostgreSQL, Redis インフラ: インフラ: AWS、オンプレミス DevOps: Github Actions, CircleCI, Terraform コード/コンテナ管理: GitHub, Docker Hub, Amazon Elastic Container Registry モニタリング: Datadog, Bugsnag, Sentry, Amazon CloudWatch コミュニケーション: Slack, GitHub Issues, Jira, Confluence, Google Workspace 貸与PC:MacBook Pro, ディスプレイ ※2022年12月時点 【必須条件】 ・React, Vue.js, Angular など JS フレームワークを使ったアプリケーション開発経験 ・ビルドツールやタスクランナーを使った開発環境の構築経験 ・CI サービスを使ったテストやデプロイのワークフローの構築経験 【歓迎条件】 ・Ruby on Rails を使った開発経験 ・TypeScriptを使ったフロントエンド開発経験 ・Apollo や next.js を使った SPA アプリケーション開発に関する知見 ・JS コードのテストストラテジーに関する知見 ・デザインシステムやスタイルガイドを構築した経験 ・Sketch や PhotoShop などのデザインツールの使用経験 【求める人物像】 ・プロダクトの開発と改善に主体的に取り組むことができ、チームのメンバーと協調して課題を解決していく推進力を持った方 ・最新の技術に精通していることよりも、さまざまな制約がある中で最適な解決策を模索し続ける方 Web サービス開発においては今後フロントエンドの重要性がますます大きくなると目されており、Pep Up の開発を通じて、企画、デザイナ、サーバサイドエンジニア、運用などのチームメンバーを結ぶ中心的役割としての開発経験を得ることができます。 ご興味お持ちいただけましたらぜひエントリーください!ご応募お待ちしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2002/01に設立

348人のメンバー

東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル12階