この次のサービスを一緒に作りマネタイズまでをやります。

Wantedlyの今までの大きなサービスリリースを見てみると 2012年 Wantedly Visit正式リリース　 　登録会社数30,000社、月間ユーザー数200万を超えるサービスになってます。 このサービスによって 　- カジュアル面談という文化ができた 　- 会社と個人の関係性を対等にしてきた 　- ハードではなくソフトな面で会社を選ぶ世界を築いた 　- リクルートメントマーケティングのマーケットを作ってきた 2016年 Wantedly Peopleリリース 　わずか8ヶ月で100万ユーザーを突破、現在では300万ユーザー以上が利用しています。 このサービスによって 　- 会社と個人、個人と個人のつながりを資産に変えつつある ん？だとすると、2020年って、、、 何を行うかはいくつかの選択肢を持ってますが、事業を伸ばすことが出来る人がいないとプロダクトだけは伸びないため今から募集をします。 とはいえ、直近で行うことは - 既存事業の理解、マネタイズの手法の試行錯誤 が主になります。 人材や仕事に関わるイノベーションを作りたい ・すでに事業を立ち上げた経験がある方も ・今は経験がないけどビジネスで結果を出し次のキャリアを積みたい人も まずはお話しましょう！ ---------------------------------------------------------------- Wantedlyで事業側に入ることのおすすめは <プロダクトチームとの近さ> Wantedlyには、Wantedly Peopleは開発を決めてから3ヶ月でリリースできる優秀なプロダクトチーム(エンジニア・デザイナー)がいます。 自分が思いついたことを作ってくれるということはないですが、ビジネスとプロダクトの距離は近くディスカッションをしながら作れる楽しみがあります。 <作る事業の方向性> 新しい事業も、企業理念の『シゴトでココロオドル人をふやす』ことに関わることです。 ただ儲かるビジネスを作りたい人だともっと良い会社はあると思います。 でも働くことに関する問題意識がある方にとってはすごく面白い事ができると思います。