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将来のCTO候補 研究開発関連職募集

基板エンジニア
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on 2019/04/27

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将来のCTO候補 研究開発関連職募集

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新卒・学生インターン
勤務地が海外
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加藤 和磨

元株式会社インテックにて大手上場企業の業務システム担当を経験。 高速分散処理技術を利用した案件にてサービスを立ち上げ、プレスリリースとして報道されるなど、 数多くのサービスの事業立ち上げを経験するとともに、 これまでに8つもの企業や社会貢献団体の代表・理事長・役員を務め、経営管理にも定評がある。 これまでの活動にて政界から経済界まで数多くの人脈も持つ。

運輸省(現国土交通省)技官を退職後、家業の無線機器開発会社にて携帯電話デジタル化に伴うディスクリート構成実用化検証試作機を設計・試作実施。金型図面自動作成ソフト開発。アミューズメント業界にて世界初となる指紋認証搭載機器を導入するなど、基板構築およびセンサーのFFT・ノイズキャンセリング技術は世界的に評価されるレベルである。 また、中国深センの企業と約20年前よりパートナーシップを組み、今では1,000社もの企業とのつながりを持つ。クォンタムオペレーションにおいても中国深センの事務所をメインとし、製品設計・開発を行っている。

株式会社クォンタムオペレーション のメンバー

元株式会社インテックにて大手上場企業の業務システム担当を経験。 高速分散処理技術を利用した案件にてサービスを立ち上げ、プレスリリースとして報道されるなど、 数多くのサービスの事業立ち上げを経験するとともに、 これまでに8つもの企業や社会貢献団体の代表・理事長・役員を務め、経営管理にも定評がある。 これまでの活動にて政界から経済界まで数多くの人脈も持つ。

なにをやっているのか

弊社は2017年に設立した、AIやIoTを中心としたテクノロジー事業を展開しているスタートアップ企業です。東北大学、東京都健康長寿医療センター、呼吸ケアクリニック東京、昭和大学病院と提携して病院との臨床等における研究を実施しています。また、アジアのシリコンバレーと言われている中国深圳の海外企業と技術提携しIoTセンサーの開発を行っています。 中国深圳の企業との技術提携により、日本にエンジニアの少ないテクノロジー領域や国内だと高額な製造費のかかる領域へのパイプを持っているため質は高く、通常より安価での開発が可能です。 【product】 ・VitaBand 腕時計型複数バイタルデータ取得センサー 1)24時間血圧等バイタルデータが取得可能 2)精密なデータを取得することで、医療機器準拠 3)1つの機器で複数のバイタルデータが取得可能 ・腕時計型リアルタイムSPO2センサー 1)脈拍、SPO2をリアルタイムに計測可能 2)急変時の病態変化を察知可能 ・Nemelier(ネムリエ)心拍、呼吸、体動センサー 1)心拍、呼吸、体動(咳)データを継続的に取得し監視することが可能 2)睡眠時の健康状態を見守る 【R&D】 ・非侵襲血糖センサーの構築 血糖値等のデータが取得可能なバイタルバンド。針を使わず、光センサーのみで血糖値やグルコースを測定する仕組みで現在特許申請中。 ・PHRブロックチェーンDBを利用した多種連携システム 患者のPHRについてブロックチェーンデータベースにて保管をすることで、データのプライバシー保全と相互運用性を確保する。さらにSNS機能を持たせ、多種連携・地域包括ケアの実現する。 【Strength】 ・レベルの高い日本の医療機器申請に耐えうるセンシング技術 計測対象:心電波形、血圧、脈拍、血中酸素飽和度、ストレス、呼吸数、体動(咳)、体温、睡眠 ・自社設計による汎用性の高いシステム提供 主要大手ウェアラブルウォッチや安価型ウォッチでは行っていないAPIの公開を実施、協業先やお客様の業務システムへの取り組みが可能。 ・医療機器製造販売業・医療機器製造業認可とQMS体制(現在、取得準備中) 自社内にて医療機器製造および医療機器製造販売を保有予定。よって、日本の医療機器承認、認証取得を実施可能。 ・顧問・提携ドクターのノウハウ
中国深センの最新技術活用
バイタルデータ取得センサーの開発
弊社の開発体制
弊社事業提携先の例
非侵襲での血糖値測定への試み
弊社が考える医療改革の全体像

なにをやっているのか

中国深センの最新技術活用

バイタルデータ取得センサーの開発

弊社は2017年に設立した、AIやIoTを中心としたテクノロジー事業を展開しているスタートアップ企業です。東北大学、東京都健康長寿医療センター、呼吸ケアクリニック東京、昭和大学病院と提携して病院との臨床等における研究を実施しています。また、アジアのシリコンバレーと言われている中国深圳の海外企業と技術提携しIoTセンサーの開発を行っています。 中国深圳の企業との技術提携により、日本にエンジニアの少ないテクノロジー領域や国内だと高額な製造費のかかる領域へのパイプを持っているため質は高く、通常より安価での開発が可能です。 【product】 ・VitaBand 腕時計型複数バイタルデータ取得センサー 1)24時間血圧等バイタルデータが取得可能 2)精密なデータを取得することで、医療機器準拠 3)1つの機器で複数のバイタルデータが取得可能 ・腕時計型リアルタイムSPO2センサー 1)脈拍、SPO2をリアルタイムに計測可能 2)急変時の病態変化を察知可能 ・Nemelier(ネムリエ)心拍、呼吸、体動センサー 1)心拍、呼吸、体動(咳)データを継続的に取得し監視することが可能 2)睡眠時の健康状態を見守る 【R&D】 ・非侵襲血糖センサーの構築 血糖値等のデータが取得可能なバイタルバンド。針を使わず、光センサーのみで血糖値やグルコースを測定する仕組みで現在特許申請中。 ・PHRブロックチェーンDBを利用した多種連携システム 患者のPHRについてブロックチェーンデータベースにて保管をすることで、データのプライバシー保全と相互運用性を確保する。さらにSNS機能を持たせ、多種連携・地域包括ケアの実現する。 【Strength】 ・レベルの高い日本の医療機器申請に耐えうるセンシング技術 計測対象:心電波形、血圧、脈拍、血中酸素飽和度、ストレス、呼吸数、体動(咳)、体温、睡眠 ・自社設計による汎用性の高いシステム提供 主要大手ウェアラブルウォッチや安価型ウォッチでは行っていないAPIの公開を実施、協業先やお客様の業務システムへの取り組みが可能。 ・医療機器製造販売業・医療機器製造業認可とQMS体制(現在、取得準備中) 自社内にて医療機器製造および医療機器製造販売を保有予定。よって、日本の医療機器承認、認証取得を実施可能。 ・顧問・提携ドクターのノウハウ

なぜやるのか

非侵襲での血糖値測定への試み

弊社が考える医療改革の全体像

弊社のミッションは最先端のITテクノロジーを駆使して、医療における課題を解決することです。医療の世界は課題が多く、田舎では救急車が間に合わなく死んでしまうケースや、毎日何度も自分で注射をしなければ生きていけない子が存在します。私たちはそのような出来事、苦しむ人たちをセンサー技術で減らせしたいという想いを掲げ活動しています。 他のスマートウォッチを開発しているベンダーさんが医療機器を目指すと、臨床試験などを行わなければいけないためあまり参入できません。また、大手の場合は大規模生産しか行えずお客様ごとのカスタマイズを行うことが難しいのが現状です。 そこで私たちは、センサー技術を用いて継続的に患者のバイタルを取得し、常時付けていても違和感を感じずに、医師や介護従事者がリモートにて相対的に評価することができる医療機器を開発しています。注射を打たずにバイタルを取得できるため患者の肉体的・精神的な負担を減らし、継続的にバイタルを取得できるため予防医療を実現することができるのです。 病気を未然に防ぎ、重症化させない!患者にとって肉体的、精神的苦痛を減らす!そんな患者中心の医療世界を構築することを目指しています。

どうやっているのか

弊社の開発体制

弊社事業提携先の例

【中国深圳のITベンダーを組織化し開発体制を構築】 日本国内では基板製造のノウハウを持った人材が不足しており、確保できたとしても人件費だけで莫大なコストがかかることが課題となっています。 しかし、中国では国を挙げてエンジニアの育成にあたっており、組み込み系技術者は極めて豊富な状況です。さらに、深センでは今や世界的にもシリコンバレーをしのぐと言われるほど、工場が多数集積するようになっています。 弊社は、この中国深圳を中心に多数のITベンダーを束ね、部材の調達から、センサー、基盤などの開発をオフショアで行える環境を構築することに成功しました。また、弊社がサプライチェーンをリードしていくことで、納期遅延、不良品問題などのいわゆる「チャイナリスク」が軽減でき、多品種小ロット、カスタムメイドなど、クライアント企業の多様なニーズにも対応していくことが可能となります。 この様な環境を様々な企業に提供することにより、国内のハード系技術者不足の課題解決に繋げ、様々な企業の技術開発に役立てたいと考えています。 【社風】 弊社は社員一人ひとりの生活状況に合わせた時間設計が可能であり、社員全員の仲が良く、社長とも色々な話ができる環境です。そのため、社員の提案するアイディアは積極的に受け入れられ、大きな仕事を任せられることもあります。 【大切にしている特徴】 プロフェッショナルな社員を多く備えているため多様なメンバーで構成されています。メンバー間でのコミュニケーションを大切にしており、周りから良い影響を受けて一緒に切磋琢磨していける人と一緒に働きたいです。

こんなことやります

世界のものづくりの中心である中国の深センに拠点を構えており、業務提携先との強力な技術支援体制が築けておりますので、世界最先端のものづくり技術を学ぶことができます。 今までエンジニアリングを行なってきて、さらに今後、スキルを高めたい方やこれからエンジニアリングを身につけ、世界でも有数なエンジニアになりたい方には、希望を叶えられる環境が揃っております。ぜひご応募ください。
2人がこの募集を応援しています

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