【“第4”のインフラに、新たなサービスを】
水道・ガス・電気に続く、第4のインフラ「物流」。Yperは、物流における大きな課題「再配達」を解決するサービスを開発しました。
大手ECサイトが定着すると共に、宅配物は増加。それに伴い、再配達の問題がクローズアップされるようになりました。荷物を受け取るための待機時間、時間指定に間に合わず再依頼、対面の受け取りは不安…といった利用者の悩みはもちろん、配達事業者にとっても大きなストレスとなるこの問題を、Yperは2つのプロダクトで解決します。
■置き配バッグ『OKIPPA』
省スペースで色んな場所に設置可能。
アプリと連携できる置き配バッグOKIPPAで再配達の荷物街を解消します。
・最大容量57リットル
・折りたたみ時のサイズ13cm
・取付工事不要
・両端を引っ張れば簡単に収納できる
という手軽で使いやすいのがOKIPPAの特徴です。
■OKIPPAアプリ(iOS/Androidに対応)
大手ECサイト(Amazon、楽天)のアカウントやGmail/Hotmail(Amazon、ユニクロ、ZOZOTOWN、ほか数社に対応)をアプリ内で連携するだけで、購入した商品の配送状況を自動でアプリに取り込み管理します。
OKIPPAアプリは、5社(ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便、Amazonデリバリープロバイダー各社、楽天EXPRESS)の配送状況が表示可能。もし再配達になった場合にも、OKIPPAアプリから再配達依頼が可能です。また、OKIPPAに荷物が配送完了した時には、配送完了通知をアプリで受信することもできます。
安価で簡単に設置できる『OKIPPA』を玄関に吊るすだけで、在・不在に関わらず自宅玄関前で荷物が受け取れる。OKIPPAアプリとの併用で配達のあり方を大きく変えていきます。