当社は、「サイバーセキュリティ × グローバルエンジニアコミュニティ」がテーマの、日本では珍しいベンチャー企業です。 「才能と機会の結び目になり、全てのクリエイターの努力や貢献が報われる経済圏を作ること。」をミッションに、下記のサービスを提供しています。 - ホワイトハッカーを企業セキュリティの味方にする「IssueHunt バグバウンティ」https://issuehunt.jp/ - 脆弱性報告に特化した窓口設置ツール「IssueHunt VDP」https://issuehunt.jp/vdp - 社内版バグバウンティツール https://www.issuehunt.jp/internal-bug-bounty - OSS向け報奨金サービス「IssueHunt」https://issuehunt.io/

■これまでの歴史 元々Boost Noteというオープンソースプロジェクトの開発を行っており、献身的にコミュニティを盛り上げてくれるContributor達の為に作ったサービス、それがOSS向け報奨金サービス「IssueHunt」の始まりでした。 今では、Alibabaが開発するAnt Designや、もとはIntelで開発されていたNW.js、GoogleのUIコンポーネントMATERIAL-UIなど、2.5万以上のオープンソースプロジェクトが利用しており、ユーザーさんの90%以上が外国の方々です。 ▽サイト https://issuehunt.io/ ■バグバウンティが生まれたきっかけ IssueHuntを利用していたユーザーさんの一部が、TikTok、Shopify、Facebook、Atlassian・・等、著名企業の脆弱性を見つけてお金を稼ぐ、いわば「バグハンター」の方々でした。 欧米では、この仕組みが「バグバウンティ」として一般化しており、ホワイトハッカー達が企業のセキュリティを守っている反面、日本では一般化しておらず、且つ当社のミッション達成と合致したため、参入を意思決定しました。 世界中のホワイトハッカー達の力を借りて、企業のセキュリティの堅牢化に貢献していきます。 ▽サイト https://www.issuehunt.jp ■直近のメディア掲載 - ブーストアイオー、脆弱性報告の窓口設置サービス（日経新聞様） https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160ZT0W3A110C2000000/ - バグバウンティプラットフォーム「IssueHunt」が、情報漏洩を未然に防ぐ脆弱性報告窓口設置ツール「IssueHunt VDP」を正式公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000039740.html - バグバウンティプラットフォーム「IssueHunt」を提供するBoostIO株式会社が「Microsoft for Startups」に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000039740.html - OSS向け報奨金サービスIssueHunt、新たにバグバウンティ（脆弱性報奨金制度）プラットフォームを公開 https://codezine.jp/article/detail/16165 - 世界70万人のホワイトハッカーコミュニティ「IssueHunt」、企業システムのバグ発見サービスに参入 https://thebridge.jp/2022/07/issuehunt-launches-bugbounty-service - コミュニティこそが財産、BoostIOが目指すオープンソースの貢献者が報われる世界 https://aire-voice.com/interview/6195/ - 『IssueHunt』によってエンジニアの未来はどう変わる？ オープンソースの新たな可能性に迫る https://type.jp/et/feature/9888/

世界中のメンバーが、完全フルリモートで仕事をしています。 多様性に溢れるチームの中心にはIssueHuntがあり、IssueHuntを通して実現する世界観にそれぞれが熱量を持ち、日々仕事に没頭しています。 【ミッション】 才能と機会の結び目になり、全てのクリエイターの努力や貢献が報われる経済圏を作ること 【バリュー】 ■Impact 一人一人が会社をレバレッジ出来る自覚を持ち、最小のリソースで成果を最大化することに時間と頭を使おう。 Each of us should be aware that we all can have significant impact in our company and direction. ■Craftsmanship 新しい価値を創造する、ものづくり集団としてのプライドを持ち、最高のプロダクトで世界を良くしよう。 To be craftsmen innovating by creating products meant for the betterment of the world. ■Fail fast, learn fast! 悩む前にとにかく動こう。雑でも良いので最速で仮説検証を行い、フィードバックのループを回そう。 It is okay to make mistakes. Create, iterate, improve. ■Part of a whole 不得意な事があるのは当たり前。得意を伸ばし、そして仲間を信じよう。 It's normal to have a weaknesses. Develop your strengths and trust in your team to cover the rest. ■Communication is the logistics of a team 良いコミュニケーションが良いチームを作る。どんどん情報を与え、質問し、議論しよう。 Good communication starts from an open mind. Don’t be afraid to share, discuss and question. And always be open to new solutions. ■Tenacity 必ずやる！出来るまでやる！強い意志と主体性を持ったチームと共に、不可能を可能に変えよう。 Don't give up easily. You can overcome anything with will, initiative and teamwork. より良いサービスをつくるため、多くの力が必要です。 チャレンジ精神溢れる仲間を大募集します！

私たちは、IssueHuntを通して世界中のオープンソース開発者たちの支援を行なっています。 先日開発者支援プログラムを発表させて頂いたのですが、予想を超える反響を頂き、もっとサービスのクオリティを上げる為、IssueHunt開発チームに加わって頂ける方を募集しています！ ＝＝＝ オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。 https://note.mu/kazup1/n/na62e417ef05a ＝＝＝ 【どんな仕事をするのか】 開発チームやPMとコミュニケーションを取りながら、ユーザーさんが直感的にサービスの概要を理解することができ、気軽にオープンソースへの貢献や支援を促進する体験を、UIを通してアウトプットして頂くことが最も重要な仕事です。 また、IssueHuntは170ヶ国を超えるユーザーが活用し、日本国外のユーザーさんが90％を超えるなど、グローバルにサービスを提供しています。 彼彼女らに対し、提案頂いたUIをスピード感を持って直接届けることが可能です！ 【必須条件】 ・BoostIOのビジョン/カルチャーへの共感を頂いていること ・オーナーシップを持ってサービスのクオリティの最大化を推進出来る主体性をお持ちであること ・デザイナーとしての業務経験があること 【歓迎要件】 ・英語力（日常会話+程度）があること ・ポートフォリオサイトを共有頂くこと ・グローバルに展開しているサービスに携わった経験があること ・フロントエンドコーディング経験をお持ちであること（こちらは無くても選考においてマイナスになることはありません） 【こんな人が向いています】 ・スピード感を持って自分のアイデアを具現化し、ユーザーさんへデリバリーしたい方 ・グローバルサービスで挑戦したい方 ・独特でエキサイティングな労働環境で働いてみたい方（海外スタッフ多数・海外勤務可） ・好きなツールをどんどん試したい方（基本的に、ツールに関しては一任させて頂きます） 【現在使用しているツール】 ・Sketch ・Figma ※ツールに関しましては制限はありませんので、お好きなツールをご利用ください。 以上になります。オープンソース開発者を世界で一番支援する為に。ご応募をお待ちしております！