T601はCM/VP/映画/オリジナルコンテンツの企画制作、演出、映像デザイン、テクノロジー開発をワンストップで行うクリエイティブプロダクションです。 テクノロジーに強いです。でも、こころをいちばん大切に。つくるのも見るのも、やっぱり人ですから。 「こころに響いてる？」を合言葉に、観る人のこころを動かす映像体験を日々生み出しています。

【こころに響いてる？】 初めて触れたコンテンツに感動した時のことを覚えていますか？ 例えば初めて映画館に物語を見に行った時。 テレビの中の30秒の小さな物語に目を奪われた時。 インターネットの海の中に落ちている、素敵なカケラを拾った時。 まるで、自分だけの大切な宝物を発見したかの様な感覚。 自分の世界が少しだけ拡がった様な感情。 誰かに言いたい様な しかし自分だけの秘密にしたい様な恋に似た思い。 様々なメディアで繰り広げられる 時間がある物語。 それらは 見るたびに別の次元・別の世界に私たちをワープさせ 夢を見せてくれる装置でした。 私たちはそれに魅了され続けてきました。 誰よりも真っ先に 誰よりも眺めの良い場所で 夢を見たいと思いました。 そして何よりも 他の誰かに素敵な夢を見て欲しいと思いました。 時が経ち 映像や物語は 様々に選択できる様になりました。 私たちT601は 刻々と変化するメディアやテクノロジーをコントロールしながら あの 恋に似た思いを大切にし 社会のビジュアルイメージに対するニーズに応えていきます。 これからも自分たちの そして何よりも社会の皆様にとっての 一番良い眺め・素敵な夢が見れるビジュアル体験を作りたいと考えています。

●映像作品のプロデュース・制作進行・企画や演出を行う制作チーム ●3DCGやアニメーションをデザイン・ディレクションするCGチーム ●編集・VFX・カラーコレクションなど映像を作品に仕上げる編集チーム ●映像制作プロセスと一緒に走りプログラミングやセンサー技術で新しい価値を生み出す開発チーム これらの各チームの能力を合わせ、作品ごとに最適なチームビルディングで映像制作をしています。 また、スタッフの意見を柔軟に受け入れる社風があり CGスタッフのアイデアから2009年に広告としてプロジェクションマッピングを手掛けました。 WEB映像、TVCM、イベント用大型映像、デジタルサイネージ、インスタレーション、映画、TV番組など制作する内容は様々ですが どんな仕事にも楽しむ気持ちを忘れずに向き合うことを心がけています。 映像の感覚を養うために、月に２本は映画を観ることができます。（鑑賞チケット代を支給しています） みんな仲が良いです。みんなカレー大好きです。

T601ではポストプロダクション業務をサポートする営業デスクを大阪本社で募集します。 【ポストプロダクションって何？】 
 映像作品を制作する過程で必要な職種・技術は多岐にわたります。 大まかには ・企画を考える。 ・スケジュールを整理し、制作を進める。 ・撮影する。 ・編集する。 ・録音する。 といった工程に分かれます。 その中で、撮影までを「プリプロダクション」撮影以降を「ポストプロダクション」と呼び T601にはその両方の機能が備わっています。中でも CG/編集/アニメーション/テクノロジー開発がポストプロダクションとしてT601の強みとなっています。 【映像に特化した営業職。】 ポストプロダクション業務を円滑に遂行するため 専任の営業デスクは必要不可欠です。 ・お客様の求めるクリエイティブ達成のための見積もり作成 ・テクニカルコーディネート ・クリエイター、スタジオのスケジュール調整 など、仕事の内容も多岐にわたります。 ただの営業職ではなく、映像制作スタッフの一員としてポストプロダクション全体をコントロールする 大変重要且つやりがいのある仕事です。 【商品は感動を与えること。その技術を売る仕事。】 ここまで見ると「専門的すぎて、ちょっと敷居が高いかも。」と心配になってしまうかもしれません。 ご心配なく。 第一線で活躍している先輩をアシストするのが最初の仕事になります。 まずはお客様からの電話応対など基本的なところからスタートし 仕事を通じて学びながらプロフェッショナルになってほしいと思っています。 T601のスタッフもみんな最初は素人でした。仕事に鍛えられプロになっていくのです。 無理をせずスモールステップで仕事を覚えていくことが何よりの近道だと考えています。 「営業には自信あるが、映像なんてよくわからない。」 「映像に興味があるが、営業職ってできるかな。」 と不安に思う人ほど、実は向いている仕事かもしれません。 この仕事で大事なのは人とのコミュニケーションと調整力。それと元気の良さです。 あなたも営業というアプローチで、世の中の人々に感動を与えるクリエイティブ作品のスタッフになりませんか？