私たちは、クライアントのニーズに応じて様々なサービスを提供する「総合WEBプロデュース企業」です。最大の目標は、クライアントのビジネスを成功させること。 そのためには、クライアントごとにユーザー層をリサーチ・分析し、プロモーション手法の仮説構築・検証を経て、最適な提案を行う必要があります。 目的達成ために必要なことを妥協しない点が、他の同業の会社との大きく異なる点かもしれません。また、マーケティングの事業会社なので、クライアントの採用ページ制作実績も多く、取材から撮影までも自社で行っています。実務のノウハウがあるJ・Gripだからこそ、求職者と企業の希望をしっかりヒアリングし、ミスマッチなく両者を繋げる「事業会社の強みを活かすキャリアコンサルタント」として活躍できます。パートナーとして一緒にビジネスを成功させるために、時にはクライアントと意見をぶつけながら、真摯に考え抜き、実行する精鋭チームがJ・Gripです。

キャリアコンサルタントのお客様は「企業」と「求職者」で、その役割は「求人情報の開拓」「求人票作成」「求職希望者との面談」等、多岐に渡ります。Ｊ・Gripは900社を超える多業種との取引実績があるため、業界ごとに企業が求めている人材の特徴を理解し、ヒアリングできる環境にあります。企業のミッションやフェーズによって求められる人材は変わり、それは求職者も同様です。 Ｊ・Gripの培ってきた実務経験とノウハウを活用することで、両者が求めている人材あるいは働く環境を引き合わせて、繋げることができます。 さらに、J・Gripの強みである「マーケティング領域」を中心に、営業系、コンサル系、管理系の分野を網羅し、既存クライアントとの横の繋がりから、新たな業界の開拓と求職者を引き合わせることも可能です。 私たちの目指す姿は、事業会社としては「クライアントの目的のためにゴールを見据えながら、企画～運用～分析まで全サービスを自社で提供すること」ですが、人材紹介領域でも企業と求職者を総合的に支援することができると考えています。むしろ、これまでの経験を活かして人材紹介分野を成長させない理由は、どこにも見つかません。 当社ではメンバー全員が、自ら考え、自ら行動し、自ら仕事を生み出しています。 お互いに補いあい、助けあいながらチームとして仕事をしていますので、依存したり、流されながら仕事をしている社員はおらず、全員が自立した企業家として自らの役割に責任と自信を持って働いています。

経営のプロ、財務のプロ、マーケティングのプロ、コンサルティングのプロ、セールスのプロ、コンテンツのプロ、広告運用のプロ、サイト制作のプロ、デザインのプロ・・・ 当社にはこんなメンバーが集まっています。 社員それぞれが「自分はこの分野で誰にも負けたくない」というポジションを見つけ、日々勉強し、失敗し、経験をしていく中で成長してきました。そして今も必死に成長努力をしています。 そして、キャリアコンサルタントが活躍できる環境を整え、スタートさせた今、企業と求職者の最高の出会いに貢献できるように試行錯誤しています。 私たちは、日々お客様の悩みを社内で共有し、 「この企業にはどんな人が合うだろうか？」 「こんな求職者がいるが、合いそうな企業はあるだろうか？」 「求職者のスキルを活かすためにピッタリな企業はどこか？」 等、情報を共有し合いながらチームで仕事をしています。

私たちは、クライアントのニーズに応じて様々なサービスを提供してきました。 -マーケティングを理解している人を紹介して欲しい。 -広告運用の経験者を紹介して欲しい。 -SNSアカウント運用を任せられる担当者はいないだろうか。 -商品を熟知したうえで、ウェブマーケティングの知識のあるセールス担当者が欲しい。 そんな声をたくさん頂いております。 私たちには10年を超えるマーケティング支援実績がありますので、企業および求職者の希望を実務面で理解し、彼らも気付いていなかった潜在的な希望を引き出せるキャリアコンサルタントとして成長できる環境を持っています。 現在、人材紹介分野のインフラ整備は完了しており、これから成長を加速させ、一緒に事業を創り上げていくキャリアコンサルタント幹部候補を募集しています。 2019年5月には、奥渋のカフェを彷彿とさせるような、ゆったりとした面談スペースもオープンします。 これまでの人事採用担当の経験を活かし、キャリアコンサルタントとして「最高の人材紹介」を実現させたい方のご応募をお待ちしております。 ＜募集用件＞ ・キャリアコンサルタント経験がある方(概ね3年程度) ＜求める人物像＞ ・キャリアコンサルタント幹部候補として、幅広く人材紹介支援事業に携わりたい方 ・変化することや業務調整が好きor得意な方 ・ウェブマーケティングの知識を身に着けたい方 ・企業と求職者のミスマッチを無くし、最高の人材支援を実現させたい方